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2020年現在、iPadだけでも沢山の種類が発売されています。
Appleがリリースしている以外のAndroidタブレットなども豊富に存在しており、タブレット型のパソコンであればマイクロソフトのサーフェスシリーズなども人気があります。
そんな中でも、唯一無二の存在感を示すiPadシリーズの魅力について簡単にご紹介していこうと思います。
Contents
2019年9月に話題となったiPhone 11シリーズと同時発表されたのが第7世代のiPadです。
第6世代のiPadよりもディスプレイサイズが大きくなり、10.2インチにサイズアップしたのが特徴です。第6世代が9.7インチなので一回り程大きくなっています。
ですが、携帯する為の外出用として”不向き”かと言うとそんなことはなく、その持ちやすさは変わらずです。
また、本体の重量は483グラムで第6世代の478グラムとほぼ変わりません。(共にWi-Fi+Cellularモデルで比較)
実は第7世代のiPadは、現行のラインナップの中でも最低クラスのスペックになっています。
現行機種で最も高い数値を持つ「iPad Pro」と比較すると下記の様に2倍以上の処理性能差があります。
第7世代のSoC(≒CPU)は2016年に発売された『iPhone 7』と同じ程度の処理能力です。
第7世代の魅力はApple製品特有のスペック高さではありません。最大の魅力は上位モデルにはない”低価格”という点です。
低コストでiPadを購入できるという点は、ビジネスでも安価に導入できるという手軽さにも繋がります。
また、iPad第7世代の価格は34.800円からとなっています。「iPad Pro」が89.800円からなのでこの価格の差はとても大きいと言えます。
前世代モデルのiPad第6世代とは、ディスプレイ解像度や最大輝度に変化はありません。
今回この第7世代のiPadをおすすめする理由には、Smart KeyboardとApple Pencilにあります。
今までのiPadでは、Smart Keyboardは扱うことができませんでした。今回、第7世代からApple Pencilはもちろん、Smart Keyboardが標準で対応するようになりました。
低価格重視でありながらも、iPadシリーズの根幹をなすデバイスが使用可能になったとあれば、従来のAppleファン以外の層にも評価されるポイントになります。
イラスト用途や設計図の作図、グラフィックデザインなどの充実したアプリケーションを低価格のiPadで使えるのはタブレット端末として大きくシェアを伸ばす要因になります。
これらのデバイスに対応したことは、今まで展開されてきたiPadシリーズのどんなラインナップよりも素晴らしいものになったと言えます。
iPadの中では新しいデバイスに分類されるiPad Air。このモデルでもSmart Keyboard が使用可能です。SoCにA12 Bionicが採用されており、iPad Air 2よりもディスプレイサイズが大きくなりました。
タブレット端末としては大きいディスプレイサイズですが、Smart Keyboardを活用した簡易ラップトップとしても優秀です。
「iPad Pro」と同じタッチセンサーとカバーガラスを採用し、液晶パネル一体化のフルラミネーションディスプレイが高級感を与えてくれます。
Apple Pencilのペン先と画面のギャップも少ないのでストレスも少なく、ジッターも減ったようです。iPad Proほどのパフォーマンスはありませんが、一般的なクリエイティブ用では十分な性能です。
続いて2015年の発表からアップデートされず、リリースは無いとされていたiPad miniの第5世代モデルです。
第7世代のiPadよりもハイグレードな位置付けのモデルで、上位機種モデルと同様のA12 Bionicチップを搭載しています。
また、iPad ProにはないTouch IDを引き続き採用しており、64GBのWi-Fiモデルは45.200円という価格もユーザーに優しいものになっています。
256GBモデルや、Wi-Fi+Cellularモデルの選択も可能です。
前世代モデルから約4年ぶりの発表となり、既にこちらの最新モデルに買い替えたユーザーも多いのではないかと思います。
このモデルもApple Pencil対応の端末となり、コンパクトでありながらもiPhoneシリーズとは違った楽しみ方ができる最も人気の高いタブレット端末です。
iPadシリーズの中で最もハイスペックなiPad Proは、価格も一番高いシリーズですが、プロモーションテクノロジー対応によるApple Pencilの挙動の滑らかさ、ハイパフォーマンスなCPUによる流れるような画面のスクロールはデザイナーの生産性を上げてくれます。
USB-C端子コネクタでの充電やFace IDによるスムーズなロック解除、大容量のストレージは1TBまでを選択可能と最上位モデルならではの贅沢なスペックです。
iPad Proは、限りなくわがままなユーザーの満足度を満たしてくれる魅力が詰まっています。ラップトップのMac Bookシリーズとはまた違った使い道があるのもiPad Proが支持されている証明になります。
2020年9月にも新型iPad Proが発売されるとの情報が出ています。
デュアルレンズカメラと3Dセンサーシステム用の小さな穴を備えたモジュールを持ち、iPad Proを使ったオブジェクトの3Dスキャンが可能になると米メディアが報じたようです。
AppleはARメガネやヘッドセットを発売する噂も出回っており、信憑性は高いのかもしれません。
SoCには最新のA14Xを採用し、よりパワフルで高い電力効率を実現すると言われています。
またiPhoneユーザーの中では一際コアなファンも多いiPhone SE2が同時に発売されるというのが2019年12月時点でのリーク情報です。
SE2は、iPhone 8と似た外観でiPhone 11と同じA13を搭載し、3GBのメモリーと”4万円”という価格になる予想がされています。
壊れてしまったiPadやスマートフォンやタブレット・ジャンク品扱いのiPhoneはどの様に処理されているでしょうか?
市役所の回収BOXに入れたり、捨ててしまうという人もいるのではないでしょうか。実はそんな不要になった端末を高額で売る方法があるのです。
「大手の有名な中古iPad買取店」や「家電量販店に買取って貰えば良いのでは?」なんて安直な考えではいませんか?
しかし現実では買取拒否なんて日常茶飯事。大手のお店だからといって高く買取って貰える保証はどこにもありません。
壊れたスマートフォン・iPhoneやジャンク品が売れる理由には、”純正の部品・パーツに価値があるから”なんです。
旧型の端末を治すために、部品やパーツを求めている修理屋であれば、当然ジャンク品や損傷が酷いスマートフォン・iPhoneでも高値で買取ってくれる”裏技”があるんです。
横浜iPhone・スマホ買取専門店 リンクサスモバイルは創業から10年間、iPhone・iPad、Androidスマートフォンの修理・買取に実績を持つリンクサス・モバイルでは、修理用の部品・パーツの卸・販売も手掛けています。
独自の流通ネットワーク網を活用し、お客様の製品を高額査定にかけても利益を作れるようなシステムがあるのです。
店舗名 | iPhone・スマホ買取 リンクサスモバイル |
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公式HP URL | https://linx-as.co.jp/ |
営業時間 | 11:00 ~ 20:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0120-916-570 |
メールアドレス | info@linx-as.net |
多種多様な魅力があるiPadシリーズですが、iPhoneユーザーの多さに比例してタブレット端末も、iPadを選ぶというケースが目立ちます。
クリエイター向けのアプリケーションや生産性を向上させるビジネス系のアプリケーション、他にもライフスタイルを一層改善するものなど、幅広いソフトウェアに購買意欲が搔き立てられるユーザーも多いのではないでしょうか。
興味があれば一度店舗で触れてみるのがオススメです。