SIMフリー AQUOS sense3 plus SH-M11 国内版
- 新品未使用買取価格23000円
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シャープは、日本では知らない人はいないというくらい有名な電機メーカーのひとつです。シャープで開発・製造・販売しているスマホと言えば、AQUOSが有名でスマホを持つならAQUOSというくらいファンも多くいる人気のスマホです。
シャープは、スパイラル戦略という、部品開発をもとにした商品開発と、商品が使われることでどのような部品が必要なのかが明確になり、その性能が向上するという程よい循環によって成長しつづけているという側面と、オンリーワン戦略という他社にはない商品をひとつでも多く送り出すという千楽の2種類を軸に商品開発と製造、販売を行っている会社です。国内携帯電話出荷数は、カメラつき携帯電話のパイオニアとしてと、テレビブランドとして技術を携帯電話のディスプレイに採用したことで、首位になった年度もありました。
早川徳次が1912年に東京で創業、ベルトのバックル「徳尾錠」の発明、金属製繰出鉛筆の発明・販売からスタートし、金属製繰出鉛筆は、エバー・レディー・シャープ・ペンシルという商品名に変えたところ、アメリカで大ヒットし、その商品名からシャープという現在の社名となっています。1962年には、日本の家電メーカーとして初めて電子レンジを発売し、その後もファクシミリ、電子辞書、LED電球など様々なものを開発・製造・販売している企業です。
シャープのスマートフォンと言えば、AndoroidのOSが搭載された端末AQUOS(アクオス)が有名です。一番の特徴は、なんと言ってもIGXOという液晶技術を搭載したディプレイで、国内だけではなく海外でも高い評価を受けています。映像の美しさだけではなく、消費電力を抑え、タッチパネルの感度も高い特徴を持っていて、どのモデルの端末にも採用されています。日本国産製のスマホということもあり、日本人向けのスマートフォンに仕上がっているのも特徴となっています。
シャープで開発・製造/販売されているスマートフォンを持つうえでのメリットとデメリットを紹介します。
・おサイフケータイやワンセグが搭載されている
・高画質で電池の持ちが良いIGXO液晶を搭載
・防水、防塵対応
・ガラケー機能(赤外線など)がある
・機種のデザインに違いがあるので選ぶ楽しみがある
・ソニー製のスマートフォンと比べると音質がいまいち
・テレビを視聴する場合、アンテナケーブルが必要となる
・他社のスマートフォンと比べると全体的に低いスペックとなっている