au OPPO Find X2 Pro OPG01 ブラック
- 新品未使用買取価格64500円
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中国の大手電子メメーカーBBK(歩歩高電子工業)のAV部門を分社化して設立された会社で、スマホ事業のみを手掛けています。日本では、高性能の機能が搭載されているにも関わらずリーズナブルな価格で持つことができるスマホとして人気があります。
スマホブランドとして立ち上げたOPPOブランドは、携帯電話の製造販売を専門に行うOPPOモバイルとして、日本法人ではオウガ・ジャパン社としてスマートフォンを販売しています。最近では、指原莉乃さんがCMに出演するなど話題となりました。
OPPOモバイルは、2003年に設立。中国の格安携帯電話のブームに乗りフィーチャーフォンへ2008年に参入しました。参入当初は、ノウハウが少なくSONYや折りたたみスタイルの携帯電話など人気機種を真似たものを製造していたため、人気商品が生まれることはありませんでした。
しかし、2011年にスライド式のキーボードを備えた新しいスマートフォンブランド「Find」を開発し製造販売すると、一気に人気が出て現在に至っています。2012年には世界最薄のデュアルコアを搭載したFinderの発売して話題となり、その後もOppoシリーズなど魅力的な新機種を次々と販売しています。
スマホの販売台数は、中国国内では第3位の位置を保持し、サムスン、アップル、華為、小米科技に次ぐ第5位のシェアを持つくらいにまで成長しました。そんなOPPOの取り扱い商品は、SIMフリー市場に参入した際に販売したR11sをはじめ、日本向けにカスタマイズされたR15Pro、R17Neo、RenoAなど、日本ではお馴染みのおサイフケータイや防水、ディスプレイ指紋認証などが搭載されていて使い勝手の良い機種となっています。日本向けの機種を次々、製造販売されたことにより、KDDIやSoftBank、楽天モバイルなどで取り扱いされ、気軽に購入できる機種となっています。
機能性が高く使い勝手が良いにも関わらず、一般的なスマートフォンと比べるとリーズナブルな価格で持つことのできるOPPOのスマートフォンは、実際に利用してみると「これで充分!」といえるくらい気に入って持つ人が多い機種がほとんどです。それでも、OPPOのスマートフォンを選ぼうか迷っている人のために、実際にOPPOのスマートフォンを持った場合のメリット・デメリットを紹介していきます。
・おサイフケータイやDSDVに対応している機種が豊富にある
・値段以上にサクサクと動くので快適
・軽くて持ちやすい
・シンプルなデザインが人気
・ゲーム処理のスピードがアップするゲームスペースを搭載している機種がある
・有機ELでディスプレイが想像以上にきれい
・指紋認証搭載で使いやすい
・防水、防塵対応の機種がほとんど
・カメラ性能がとても良い
・コスパがかなり良い
・画面は大きいけれど、解像度の荒い機種もある
・おサイフケータイや防水機能非対応など日本人が好まない機種もあるので要注意
・シリーズによっては重量が思いと感じるものもある