SIMフリー Zenfone6 ZS630KL Edition 30 国内版
- 新品未使用買取価格45000円
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ASUSは、スマホよりもパソコンやその周辺機器のメーカーというイメージを持つ人も多いかもしれませんが、スマホもある一定数以上の人が好んで使用しているメーカーです。ASUSの正式名称は、ASUSTeK Computer Inc.(エイスース、エイスーステック・コンピューター・インク)、または、華碩電脳股份有限公司(かせきでんのうこぶんゆうげんこうし)と言います。
本社は台湾台北市にある企業で、日本には、日本法人ASUS JAPAN株式会社があります。ASUSは、「アスース」と呼ぶのが正式な呼び方ですが、国や人によっては、「エーサス」「アサス」「エイスス」などと呼ばれています。このように、色々な呼ばれ方をすることに対してASUS自体は、どんな呼び方でも覚えて親しんでもらえることを望んでいるようです。
ASUSは、童子賢、廖敏雄、徐世昌、謝偉崎(TH Tung)によって1989年に設立。設立当初は、自社で開発・作成したマザーボードを日本へ輸出しており、新製品が登場するサイクルの速さと高品質をモットーとしていました。現在は、設立当初からのマザーボードは業界最大手のひとつと言われるくらいのものになり、ノートパソコン、DVDドライブ、ビデオカードなどが開発・製造・販売されています。
ASUSと言えば、ノートパソコンやマザーボード、DVDドライブというイメージを持つ人も多い一方で、携帯端末スマートフォンの開発・製造・販売も手掛けています。ASUSから出ているスマートフォンとして有名なのは、ZenFoneシリーズと言われるもので、格安スマホを持つならZenfoneが良いという人や、スマートフォン以外にもタブレット端末のZenpadも販売していて、密かにZenFoneやZenpadを使用しているという人も少なくありません。
ZenFoneは、バッテリーが大きいので連続で長く使用したいという人にピッタリで、フィリップカメラも搭載しているので機能性も抜群です。
格安スマホの機種にも関わらず、大きなメリットと、この価格帯なら仕方がないかなと妥協できる人の多いデメリットを紹介します。
・高品質なのに格安でスマホを使用できる
・目的に合わせた機種を選ぶことができる
・全面ディスプレイで使いやすい
・バッテリー性能が抜群
・顔認証はディスプレイを触らないと起動しないから不便
・おサイフケータイに対応していない
・防水、防塵に対応していない