お役立ちコラム|Apple Watch・スマートウォッチ買取

Apple Watchのモデルを売る前に確認する方法|型番(A番号)で世代・サイズ・GPS/セルラーを特定して査定に備える

Apple Watchを売る前に確認しておきたいのは、「シリーズ(世代)」「ケースサイズ」「ケース素材」「GPSかGPS + Cellularか」「状態と付属品」の5つです。最初の手がかりは、iPhoneのWatchアプリで確認できる「A」で始まる5桁のモデル番号です。この番号をApple公式の一覧と照らし合わせると、世代・ケースサイズ・GPS/セルラーの別が分かります。

ただし、モデル番号だけでは素材までは分かりません。同じ番号にアルミニウム・ステンレススチール・チタニウム・Hermèsが並ぶ世代があるためです。この記事では、手元のApple Watchを査定に出す前に、どこで何を確かめ、何を控えておけばよいかを順番にまとめます。

  • 売る前に控えておく5項目と、それぞれの確かめ方
  • iPhoneのWatchアプリでモデル番号(A番号)を調べる手順と、iPhoneがないときの確認先
  • モデル番号から世代・ケースサイズ・GPS/セルラーを特定する一覧(Apple公式で照合)
  • モデル番号だけでは分からない「素材」の確かめ方
  • 状態・付属品・ロック解除など、申し込み前の最終確認
テーブルに置かれたスマートウォッチ
売る前に、モデル番号(A番号)で世代・ケースサイズ・GPS/セルラーを確かめておきましょう。

Apple Watchのモデルを売る前に確認する5項目

Apple Watchの査定では、シリーズ(世代)に加えて、ケースの素材とサイズ、GPSかGPS + Cellularか、本体とバンドの状態、付属品の有無を確認します。お申し込みの前にこの5項目を控えておくと、ご相談の内容と実物の確認がスムーズです。

控えておく5項目と確かめる場所

項目確かめる場所控え方の例
シリーズ(世代)モデル番号(A番号)をApple公式の一覧と照合Apple Watch Series 9
ケースサイズモデル番号の照合、または本体背面の刻印45mm
ケース素材購入時の記録・外箱の表記、裏蓋のロゴなど(A番号だけでは分からない)ステンレススチール
GPS/GPS + Cellularモデル番号の照合、IMEIの有無、Digital CrownのリングGPS + Cellular
状態・付属品画面・ケースバンドの傷、純正バンド・充電ケーブル・箱の有無画面に小傷、箱あり

モデル番号・部品番号・シリアル番号・IMEIの違い

Apple Watchには似た番号がいくつもあります。売る前の確認で使う番号を整理します。

番号見え方何に使うか
モデル番号「A」で始まる5桁(例:A2092)世代・ケースサイズ・GPS/セルラーの特定
部品番号「M」で始まる番号(例:末尾が「J/A」)Watchアプリの「モデル番号」欄に最初に表示される。世代の照合には使わない
シリアル番号端末ごとの番号端末の識別。モデル番号が分からないときの手がかり
IMEI本体・Watchアプリの「情報」に表示GPS + Cellularモデルにだけ付いている

Apple Watchの型番(モデル番号)の調べ方|iPhoneのWatchアプリで確認

iPhoneのWatchアプリモデル番号(A番号)を確認する手順

ペアリング中のiPhoneがあれば、次の手順でモデル番号を確認できます(Apple公式「Apple Watchの見分け方」の手順)。

  1. iPhoneで「Apple Watch」アプリを開く。
  2. マイウォッチ」タブをタップする。
  3. 一般」をタップし、「情報」をタップする。
  4. モデル番号」の欄を探す。最初は「M」で始まる部品番号が表示される。
  5. 「モデル番号」の欄をタップする。表示が切り替わり、「A」で始まる5桁の番号が表示される。これがモデル番号です。
図解

モデル番号(A番号)の出し方

1. Watchアプリを開く「マイウォッチ」タブ
2. 一般 → 情報「モデル番号」の欄を探す
3. 最初は「M」で始まる番号これは部品番号
4. 欄をタップ「A」で始まる5桁=モデル番号
モデル番号」の欄は、最初に「M」で始まる部品番号が表示され、タップすると「A」で始まる5桁のモデル番号に切り替わります。
手首に着けたスマートウォッチを操作する様子
モデル番号はiPhoneのWatchアプリで、シリアル番号とIMEIはApple Watch本体の設定でも確認できます。

Apple Watch本体でシリアル番号・IMEIを確認する

Apple Watch本体では、「設定」アプリ →「一般」→「情報」と進み、下にスクロールすると「シリアル番号」と「IMEI」を確認できます。iPhoneのWatchアプリでも「マイウォッチ」→「一般」→「情報」で同じ項目が見られます。IMEIはGPS + Cellularモデルにだけ付いているため、IMEIの表示があるかどうかは、GPSかGPS + Cellularかを確かめる手がかりにもなります。

iPhoneが手元にないときは本体のケースで確かめる

ペアリングしていたiPhoneがない場合は、本体のケースを見ます。

  • ケースサイズなどの情報:Apple Watchの背面の刻印で確認します。
  • シリアル番号(Series 1以降、Hermès・Nike・SE・Ultraを含む):バンドを外し、バンドの溝を確認します。
  • シリアル番号(第1世代):本体の背面に印字されています。

モデル番号が分からない場合は、シリアル番号とケースサイズを控えて、お問い合わせの際にお伝えください。

! 注意

Watchアプリで最初に表示される「M」で始まる番号(末尾が「J/A」など)は部品番号です。世代を照合するときは、タップして表示される「A」で始まる5桁のモデル番号を使ってください。

モデル番号から世代・ケースサイズ・GPS/セルラーを特定する【Apple公式の一覧で照合】

控えたモデル番号を、次の表で探してください。表はApple公式「Apple Watchの見分け方」の記載をもとにしています。GPS + Cellularモデルは販売地域で番号が分かれる世代があり、表には北米向け(Series 3は一覧で「アメリカ合衆国」と表記)とヨーロッパ/アジア太平洋向けの番号を並べています。中国本土だけに向けた番号は省略しています。表にない番号は、シリアル番号とあわせてお問い合わせの際にお伝えください。

Apple Watch Series(第1世代〜Series 11)のモデル番号一覧

世代ケースサイズGPSモデルGPS + Cellularモデル
Apple Watch Series 1142mm/46mm42mm A3331/46mm A333342mm A3335/46mm A3337
Apple Watch Series 1042mm/46mm42mm A2997/46mm A299942mm A3001/46mm A3003
Apple Watch Series 941mm/45mm41mm A2978/45mm A298041mm A2982/45mm A2984
Apple Watch Series 841mm/45mm41mm A2770/45mm A277141mm A2772・A2773/45mm A2774・A2775
Apple Watch Series 741mm/45mm41mm A2473/45mm A247441mm A2475・A2476/45mm A2477・A2478
Apple Watch Series 640mm/44mm40mm A2291/44mm A229240mm A2293・A2375/44mm A2294・A2376
Apple Watch Series 540mm/44mm40mm A2092/44mm A209340mm A2094・A2156/44mm A2095・A2157
Apple Watch Series 440mm/44mm40mm A1977/44mm A197840mm A1975・A2007/44mm A1976・A2008
Apple Watch Series 338mm/42mm38mm A1858/42mm A185938mm A1860・A1889/42mm A1861・A1891

Series 2・Series 1・第1世代は、Apple公式の一覧にGPS/GPS + Cellularの区分がなく、ケースサイズごとのモデル番号だけが記載されています。

世代ケースサイズモデル番号(一覧に通信方式の区分なし)
Apple Watch Series 238mm/42mm38mm A1757/42mm A1758(Editionは38mm A1816/42mm A1817)
Apple Watch Series 138mm/42mm38mm A1802/42mm A1803
Apple Watch(第1世代)38mm/42mm38mm A1553/42mm A1554

Apple Watch SE・Ultraのモデル番号一覧

世代ケースサイズGPSモデルGPS + Cellularモデル
Apple Watch SE 340mm/44mm40mm A3324/44mm A332540mm A3326/44mm A3328
Apple Watch SE 240mm/44mm40mm A2722/44mm A272340mm A2726・A2725/44mm A2727・A2724
Apple Watch SE40mm/44mm40mm A2351/44mm A235240mm A2353・A2355/44mm A2354・A2356
Apple Watch Ultra 349mmなしA3281
Apple Watch Ultra 249mmなしA2986
Apple Watch Ultra49mmなしA2622・A2684

Apple Watch Ultraシリーズは、Apple公式の一覧ではすべてGPS + Cellularモデル、ケースはチタニウム製です。

同じモデル番号でも素材が違う|A番号だけでは素材まで分からない

Apple公式の一覧では、1つのモデル番号に複数の素材が並ぶ世代があります。たとえばApple Watch Series 9のGPS + Cellularモデル(45mm)は、アルミニウム・ステンレススチール・Hermèsのいずれも「A2984」です。Series 10とSeries 11のGPS + Cellularモデルも、アルミニウム・チタニウム・Hermèsで同じ番号を使っています。Apple Watch Nikeも、同じ世代の通常モデルと同じ番号です。

一方で、Apple公式の一覧を見ると、Series 3以降とSEのGPSモデルはすべてアルミニウム製です。ステンレススチール・チタニウム・セラミック・Hermèsなどの素材は、Series 3以降ではGPS + Cellularモデルにだけあります(Series 2と第1世代は、一覧に通信方式の区分がなく、アルミニウムのほかステンレススチールなどの素材があります)。

図解

モデル番号で分かること・分からないこと

モデル番号で
分かる
世代・ケースサイズ・GPS/セルラーApple公式の一覧と照合する
モデル番号だけでは
分からない
素材・Hermès/Nikeの別購入時の記録・裏蓋のロゴなどで確かめる
モデル番号で分かるのは世代・ケースサイズ・GPS/セルラーの別です。素材やHermès・Nikeの別は、購入時の記録や裏蓋のロゴなどで確かめます。

ケース素材の確かめ方

素材は次の順で確かめると迷いにくくなります。

  • GPSモデルかどうか:Series 3以降とSEのGPSモデルなら、Apple公式の一覧ではアルミニウム製です。
  • 購入時の記録・外箱:注文履歴や外箱の表記に素材名があれば、それを控えます。
  • 裏蓋のロゴ:Apple公式の一覧では、世代によってHermèsロゴ入り・Nikeロゴ入りの裏蓋と記載されています(ロゴの記載がない世代もあります)。
  • ケースの色名:Apple公式の一覧には、素材ごとにケースの色が記載されています。購入時の色名が分かれば、一覧の記載と照らし合わせられます。

素材が分からないときは、分からない旨をお申し込みの際にお伝えください。同じ世代でも、素材やケースサイズで分けて価格が案内される場合があります。お手元の組み合わせはApple Watchの買取価格一覧でご確認ください。

GPSかGPS + Cellularかを見分ける

モデル番号の照合がいちばん確実です。番号が分からないときは、次の手がかりを使います。

  • IMEIの有無:本体の「設定」→「一般」→「情報」にIMEIが表示されれば、GPS + Cellularモデルです(IMEIはGPS + Cellularモデルにだけ付いています)。
  • Digital Crownのリング:Apple公式の一覧では、GPS + CellularモデルのDigital Crownに次の記載があります。
    • Series 3:レッドのDigital Crown
    • Series 4〜Series 9、SE、SE 2:レッドリング
    • Series 10、Series 11、SE 3:ケースと同色のリング(Hermèsモデルはシルバーリング)
    • Ultra、Ultra 2、Ultra 3:オレンジリング
図解

GPS + Cellularモデルの手がかり

IMEI
設定>一般>情報:IMEIの表示あり
Series 3:レッドのDigital Crown
赤輪
Series 4〜9・SE・SE 2:レッドリング
同色
Series 10・11・SE 3:同色のリング
橙輪
Ultraシリーズ:オレンジリング
A番号
いちばん確実:モデル番号の照合
IMEIの表示やDigital Crownのリングは、GPS + Cellularモデルかどうかの手がかりです。確実なのはモデル番号の照合です。

Apple Watchのモデルで取り違えやすい組み合わせ

シリーズ名だけを覚えていると、サイズや世代を取り違えることがあります。次の組み合わせは、モデル番号で確かめてから控えてください。

取り違えやすい組み合わせ見分けるポイント
SEとSeries 4〜Series 6(どちらも40mm/44mm)ケースサイズが同じため、モデル番号で照合する
Series 10・Series 11の42mmと、Series 1〜Series 3の42mm同じ「42mm」でも世代が違う。モデル番号で照合する
Ultra・Ultra 2・Ultra 3(どれも49mm)ケースサイズが同じ。A2622・A2684/A2986/A3281で見分ける
Apple Watch Nikeと通常モデルモデル番号は同じ。裏蓋のNikeロゴ(記載がある世代)や購入時の記録で見分ける
アルミニウムとステンレススチール・チタニウム(GPS + Cellular)モデル番号が同じ世代がある。購入時の記録・色名などで確かめる

査定前にモデル以外で確認すること|状態・付属品・必要書類

本体とバンドの状態

画面の傷や割れ、ケースの打痕、バンドの傷みなど、気になる点をメモしておきます。電源が入るか、画面のタッチやボタンが反応するかもあわせて確認してください。状態の見方は、状態ランクと減額の目安(iPhoneの例)が参考になります。

付属品(純正バンド・充電ケーブル・箱)

純正バンド、充電ケーブル、外箱がそろっているかを確認します。社外品のバンドに付け替えている場合は、純正バンドが残っているかも見ておきます。箱や付属品がない場合の考え方は、箱・付属品がない場合の考え方(iPhoneの例)をご覧ください。

古い世代や、傷がある・付属品がそろっていないApple Watchも、買い取れる場合があります。買取可否や金額は、お申し込み・発送前にお問い合わせください。

本人確認書類

買取のお手続きには本人確認書類が必要です。使える書類は買取に必要なもの(本人確認書類)で確認できます。

Apple Watchを査定に出す前の最終確認|ロック解除・初期化・申し込み

図解

査定に出す前の流れ

1. モデル番号を控えるWatchアプリでシリーズ・サイズを確認
2. 素材・通信方式を確認GPS/GPS + Cellular
3. 状態・付属品を確認傷・純正バンド・充電ケーブル・箱
4. ロック解除・初期化バックアップを取ってから
5. 宅配・店頭で申し込む控えた内容をもとに相談
モデル番号を控え、素材・サイズ・通信方式と状態・付属品を確認してから、ロック解除と初期化を済ませて申し込みます。

アクティベーションロックを解除する

アクティベーションロック(iPhoneを探す)が残ったままの端末は、原則として買取をお受けできません。売却前に解除をお願いします。Apple Watchを含む、アクティベーションロックの外し方はアクティベーションロックの解除方法にまとめています。

バックアップと初期化

売却前に、お客様ご自身でバックアップと初期化を行ってください。買取した端末は、当社でもリセットを行います。操作できない場合は、お申し込み・発送前にご相談ください。ほかの端末の初期化は初期化・データ消去ガイド一覧にまとめています。

宅配買取・店頭買取で申し込む

控えた5項目をもとに、ご都合に合う方法でお申し込みください。自宅から送る場合は宅配買取、お近くの店舗に持ち込む場合は店頭買取店舗一覧)をご利用いただけます。発送の前には発送前の確認事項もご確認ください。業務で使っていた複数台をまとめて手放す場合は法人買取でご相談いただけます。

Apple Watchの買取相談
モデル番号を控えたら、お電話・LINEでご相談ください
  • まずは直接相談したい方
    無料電話相談 受付: 10:00〜19:00(年中無休)
  • LINEで相談したい方
    LINEで相談 19時以降は翌日順次対応

買取可否や金額は、お申し込み・発送前にお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

Apple Watchを売る前に、モデルの何を確認すればいいですか?

シリーズ(世代)、ケースサイズ、ケース素材、GPSかGPS + Cellularか、状態と付属品の5つです。シリーズ・ケースサイズ・GPS/セルラーは、iPhoneのWatchアプリで確認できるモデル番号(A番号)をApple公式の一覧と照らし合わせると分かります。素材はモデル番号だけでは分からないため、購入時の記録や裏蓋のロゴなどで確かめてください。

モデル番号(A番号)はどこで確認できますか?

iPhoneのWatchアプリで「マイウォッチ」→「一般」→「情報」と進み、「モデル番号」の欄をタップすると、「A」で始まる5桁のモデル番号が表示されます。最初に表示される「M」で始まる番号は部品番号です。iPhoneが手元にない場合は、バンドの溝(Series 1以降)にあるシリアル番号と、背面の刻印にあるケースサイズを控えて、お問い合わせの際にお伝えください。

モデル番号が同じなら、素材も同じですか?

同じとは限りません。Apple公式の一覧では、Series 9のGPS + Cellularモデルはアルミニウム・ステンレススチール・Hermèsで同じモデル番号、Series 10とSeries 11のGPS + Cellularモデルはアルミニウム・チタニウム・Hermèsで同じモデル番号です。なお、Series 3以降とSEのGPSモデルは、一覧ではすべてアルミニウム製です。

GPSモデルかGPS + Cellularモデルか、どう見分けますか?

モデル番号の照合がいちばん確実です。番号が分からない場合は、Apple Watch本体の「設定」→「一般」→「情報」にIMEIが表示されるかを確認してください。IMEIはGPS + Cellularモデルにだけ付いています。Digital Crownのリングも手がかりになり、Apple公式の一覧ではSeries 4〜Series 9・SE・SE 2のGPS + Cellularモデルはレッドリング、Series 10・Series 11・SE 3は同色のリング、Ultraシリーズはオレンジリングと記載されています。

アクティベーションロックがかかったままでも売れますか?

アクティベーションロック(iPhoneを探す)が残ったままの端末は、原則として買取をお受けできません。売却前に解除をお願いします。

古い世代や、バンド・箱がないApple Watchでも売れますか?

古い世代や、バンド・箱などの付属品がそろっていないApple Watchも、買い取れる場合があります。買取可否や金額は、お申し込み・発送前にお問い合わせください。

監修

買取責任者 浜野哲也

監修:リンクサス買取 買取責任者 浜野哲也/古物商許可:神奈川県公安委員会 第451380009277号。一次情報の出典:Apple公式サポート「Apple Watchの見分け方」「Apple Watchのシリアル番号やIMEIを確認する方法」。最終更新:2026年9月14日。

買取商品を探す
買取方法・店舗を確認する
利用案内・お役立ち情報
買取査定・相談