
「どんなスマホでも買取」という案内は、状態を問わないという意味であって、必ず値がつくという意味ではありません。画面が割れていても電源が入らなくても、査定の土俵には乗ります。実際に止まる主な原因は状態ではなく、ロックの解除 […]
お役立ち情報

住民票の写しは、コンビニ交付、市区町村の窓口、郵送請求の3つで受け取れます。マイナンバーカードがあれば、コンビニのマルチコピー機がいちばん早く終わります。ただし買取の身分証明書としては、顔写真のない住民票は補助の書類という扱いです。
この記事では、3つの取り方の手順と持ち物、本人以外が取れる範囲を並べたうえで、スマホの買取で使える身分証明書、有効期限が切れた健康保険証の扱い、宅配買取で住民票の写しが役に立つ場面までまとめました。
目次

取り方は3つあり、速さと持ち物の条件がそれぞれ違います。マイナンバーカードが手元にあるかどうかで、選べる道がまず分かれます。
| 方法 | 必要なもの | 受け取れる時間 | つまずきやすい点 |
|---|---|---|---|
| コンビニ交付 | マイナンバーカードと4桁の暗証番号 | 原則6時30分から23時(年末年始と保守日を除く) | 暗証番号を3回間違えるとロックされる |
| 市区町村の窓口 | 顔写真付きの本人確認書類、手数料 | 平日の開庁時間(自治体により夜間や休日の窓口あり) | 平日に時間を作る必要がある |
| 郵送請求 | 請求書、本人確認書類の写し、定額小為替、返信用封筒 | 往復の郵送日数がかかる | 定額小為替を郵便局で用意する手間がある |
自治体によってはオンラインでの請求も受け付けています。手数料の額と、コンビニ交付に対応しているかどうかは自治体ごとに異なりますので、動く前にお住まいの市区町村のサイトで確かめてください。急ぎでなければ郵送でも足りますが、買取の申し込みが迫っているなら、コンビニ交付か窓口の二択になります。

住民票は種類と記載事項を選ぶ書類で、買取の身分証明書としての扱いも独特です。思い違いのまま動くと、役所か買取店のどちらかでやり直しになります。よく見かける誤解を4つ挙げます。
種類の選択で迷いやすいのが、世帯全員か本人のみかという選び方です。提出先から指定がなければ、本人のみを選んでおけば家族の情報まで渡さずに済みます。
リンクサス買取で人気のスマホの買取上限価格を、下の一覧にまとめています。一覧にない機種は、下のリンクから価格表で確かめられます。

コンビニ交付は、店内のマルチコピー機を自分で操作して受け取る方式です。窓口の待ち時間がなく、朝から夜まで使えるのが最大の利点になります。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど、対応するマルチコピー機を置いた店舗で利用できます。
ここで釘を刺しておくと、暗証番号を3回続けて間違えるとロックがかかります。再設定は市区町村の窓口でできるほか、条件を満たせば対応するコンビニで行える場合もある、という扱いです。もう一点、コンビニ交付に対応していない自治体もあります。対応状況と手数料を確かめるなら、地方公共団体情報システム機構が運営するコンビニ交付の案内ページが確実です。
カード自体をまだ持っていない場合は、申請から手元に届くまで日数がかかります。買取の予定が決まっているなら、カードの到着を待つより窓口で取るほうが早く済みます。

いちばん確実な方法です。窓口で請求書に必要事項を記入して提出します。持ち物は顔写真付きの本人確認書類と手数料の2点。運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カードなどが該当します。顔写真のない書類しかない場合は、2点の提示を求められることがあります。夜間の延長窓口や休日の開庁日、駅前の出張所を設けている自治体もあるため、平日に動けない人は先に調べておくと無駄足になりません。
遠方の市区町村に住民登録がある場合に使えます。用意するものは4点です。
往復の郵送日数と役所での処理日数がかかるため、急ぎの用途には向きません。
マイナンバーカードを使ったオンライン申請を受け付けている自治体もあります。スマートフォンでカードを読み取って本人確認を行い、証明書は郵送で届く方式が一般的です。対応しているかどうかは自治体によって分かれますので、お住まいの市区町村のサイトで確かめてください。

住民票は個人情報を含む証明書のため、請求できる範囲が決められています。同じ世帯かどうかで、必要な書類が変わります。
| 請求する人 | 必要なもの | 備考 |
|---|---|---|
| 本人 | 本人確認書類、手数料 | コンビニ交付も利用できる |
| 同一世帯の人 | 請求する人の本人確認書類、手数料 | 委任状は不要 |
| 別世帯の家族・代理人 | 委任状、代理人の本人確認書類、手数料 | 同居していても世帯が別なら委任状が要る |
| 第三者 | 請求の理由を示す書類、本人確認書類 | 正当な理由が認められる場合に限られる |
委任状は手書きでもパソコンでの作成でも構いませんが、指定の様式でなければ受け付けない自治体もあります。記入漏れがあると窓口で受け付けてもらえないため、様式と記入例をサイトで確認してから作ってください。世帯が別かどうかは、住民票上の世帯の区分で判断されます。同じ家に住んでいても世帯を分けて登録していれば、委任状が必要です。

中古品を買い取る古物商には、相手の住所・氏名・職業・年齢を確認する義務があります〔古物営業法 第15条〕。対面の確認で使う書類について、施行規則は運転免許証やマイナンバーカードなど住所・氏名・年齢または生年月日を証する資料のうち、一を限り発行されたものと定めています〔古物営業法施行規則 第15条〕。何通でも取れる住民票の写しは、この条件に当てはまりません。
リンクサス買取で受け付けている書類は次のとおりです。
| 書類 | 受付 | 注意点 |
|---|---|---|
| 運転免許証 | 1点で受付 | 住所変更が済んでいるか確認する |
| マイナンバーカード | 1点で受付 | 紙の通知カードは使えない |
| 運転経歴証明書 | 1点で受付 | 運転免許証に準じて使える |
| 在留カード・特別永住者証明書 | 1点で受付 | 有効期限内であること |
| パスポート | 補助書類が必要な場合あり | 2020年2月以降の発行分は住所の記載がない |
| 学生証 | 補助書類が必要な場合あり | 18歳未満と高校生は保護者名義での申し込みになる |
| 健康保険証(従来のもの) | 使えない | 2025年12月1日で有効期限が満了している |
住民票の写しが役に立つのは2つの場面です。ひとつは店頭で、顔写真のない書類や、引っ越し前の住所のままの免許証を補う書類として使います。リンクサス買取の目安は、本人名義・現住所の記載・発行から3か月以内の原本です。詳しくはスマホ・iPhone買取に必要なもので確認できます。
もうひとつは宅配買取です。施行規則は対面しない確認方法も定めており、住民票の写しの送付を受け、そこに記載された本人名義の口座へ代金を振り込む方法がそのひとつです(第15条第3項第6号)。ただし実際にどの方法を採るかは業者ごとに異なり、書類の画像をアップロードする方式も広く使われています。申し込む前に、その業者の案内を確認してください。
身分証明書なしで売れるかという疑問もよく聞かれます。法律上、対価の総額が1万円未満の取引は確認義務の例外とされています(ゲームソフトや書籍など一部の品目を除く。施行規則第16条)。とはいえ、査定が終わるまで金額は決まりません。例外を当てにせず、書類を持って出かけるのが確実です。流れの全体はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なもの、端末側の準備はスマホを売る前にすること|初期化の手順と消す前に移す・止めるものにまとめています。

書類の準備が済んだら、あとは端末を持ち込むか送るだけです。リンクサス買取はiPhoneとAndroidのどちらも査定しており、画面が割れた端末や電源の入らないジャンク品も対象としています。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。
買取の当日に手続きが止まる原因として、よくあるのが書類まわりです。多いのは、免許証の住所が引っ越し前のままというケース。その場で「では住民票を」と申し上げても、役所が閉まっていればどうにもなりません。最近は「保険証しか持ってこなかった」というご相談も増えました。従来の保険証はもう期限が切れていますので、お出かけの前に、顔写真付きの書類と住所をご確認いただくのが確実です。住民票をお持ちいただく場合は、マイナンバーの記載がないものをお選びください。番号が印字されたものはお預かりできず、取り直しになってしまいます。
査定額は、機種・容量・キャリア・本体の状態・付属品の有無で決まります。同じ機種でも相場は日々動きますので、売ると決めた時点で確認するのが得策です。
住民票の写しを受け取る主な方法は、コンビニ交付、市区町村の窓口、郵送請求です。マイナンバーカードと4桁の暗証番号があればコンビニで数分で終わり、カードがなければ窓口が確実で、遠方に住民登録があるなら郵送という順で選べば迷いません。
買取の身分証明書としては、運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きの書類1点がいちばん早く済みます。住民票は顔写真がないため、住所が古い書類を補う場面や、宅配買取の確認書類として出番があります。従来の健康保険証は2025年12月1日で期限が切れており、本人確認には使えません。住民票を出すなら、マイナンバーの記載がないものを選んでください。
▶ 機種別の買取価格:スマホ買取価格一覧
▶ 買取に必要な書類:スマホ・iPhone買取に必要なもの
マイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば、対応するマルチコピー機を置いたコンビニで受け取れます。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどが対応しており、利用時間は原則6時30分から23時までです。ただしコンビニ交付に対応していない自治体もあるため、地方公共団体情報システム機構の案内ページで事前に確認してください。紙の通知カードでは利用できません。
手数料の額は自治体が定めており、市区町村によって異なります。コンビニ交付と窓口とで異なる額を設定している自治体もあります。正確な額はお住まいの市区町村のサイトで確認してください。郵送請求の場合は、手数料分の定額小為替を郵便局で購入して同封します。
同じ世帯の人であれば、委任状なしで請求できます。別世帯の家族や代理人が請求する場合は、委任状と代理人の本人確認書類が必要です。同居していても住民票上の世帯が別であれば委任状が要ります。委任状の様式を指定している自治体もあるため、事前に確認してください。
買取や一般的な契約の本人確認で提出するなら、マイナンバーの記載がないものを選ぶのが無難です。事業者が個人番号を扱えるのは法律で定められた目的に限られるため、番号入りの住民票は受け取ってもらえない場合があり、取り直しになります。提出先から指定がある場合は、その指示に従ってください。
住民票の写しには顔写真がないため、店頭では単独の身分証明書として受け付けない店舗があります。古物営業法施行規則は、対面の確認に使う書類を一を限り発行されたものと定めており、何通でも取れる住民票の写しはこれに当たりません。住所が古いままの免許証を補う書類や、宅配買取の確認書類として役に立ちます。受け付ける書類は店舗ごとに異なるため、事前に確認してください。
従来の健康保険証は2025年12月1日をもってすべて有効期限が満了しており、本人確認には使えません。代わりに交付される資格確認書を受け付けるかどうかは買取店ごとに判断が分かれます。運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きの書類を用意するのが確実です。
端末本体と本人確認書類です。古物営業法にもとづき買取時には本人確認が必要で、運転免許証やマイナンバーカードなど住所・氏名・生年月日が確認できる顔写真付きの書類をご用意ください。宅配買取では本人名義の振込先口座も必要です。18歳未満または高校生の方は保護者名義でのお申し込みになります。箱や付属品はなくても買取できます。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。手数料と交付の運用は自治体により、受け付ける本人確認書類は買取店により異なり、変更される場合があります。

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