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iPhoneを機種変更するときに、契約中のキャリアからおすすめされる「下取りプログラム」。
新しい端末の購入代金が補えるのは良いものの、どこかに落とし穴があるんじゃないかと気になっている人も多いのではないでしょうか。
iPhoneは、正規で買えば10万円以上もする高級品。
毎月、本体代金をコツコツ支払ってきたからこそ、しっかり価値を見極めて評価してくれるところに預けたいですよね。
そこで、
「本当に下取りでいいの?」
「もっと良い手放し方があるんじゃないの?」
とお悩み中のあなたへ、買取専門店「リンクサスモバイル」が適用条件や価格をご紹介。
各キャリア(au・docomo・SoftBank・Apple Store)と買取専門店を対象に、どちらがあなたに向いているのかをお伝えします。
下取り&買取の知識を深めて、今まで使ってきたiPhoneをあなたに最適な方法で手放しましょう!
目次
まずは、iPhoneの下取りについてみていきましょう。
iPhoneの下取りとは、次の新しい契約に役立てるために手元の端末を手放すこと。
大手キャリア(au・docomo・SoftBank)やApple Storeなど、iPhoneの販売&利用を実施する業者だけの特別なプログラムです。
機種変更と同時に申し込めるので、下取りのためだけに業者を選ぶ手間はゼロ!店舗へ行けば、ほとんどの人がすべての手続きを一度で済ませることができます。
下取りで生まれたお金は、
など、使い道が限られているのが大きな特徴です。
下取りで発生したこれらの利用は、端末代金や通信料は自動で振替となりますし、付与されるポイントは、有効期限が設けられていて、実際に使えるようになるまで2週間~1カ月程度かかるのが普通です。
このように現金を手にすることがないので、下取りしたことによるお得感を実感することができないという方も少なくありません。
下取りを申し込めるiPhoneは、大手キャリア(au・docomo・SoftBank)で購入したものやSIMフリー・海外キャリアのものなど、正規店からの購入であればほとんどが対象です。
モデルは業者の各公式ホームページでチェック可能。
例えば、auの対象機種は「iPhone SE〜iPhone 14 Pro max(※2024年7月時点)」です。
iPhoneの状態によっては、下取り価格が大幅に下がってしまう可能性があります。
見た目がキレイで正常に動く端末なら最高価格が期待できますが、画面割れや擦り傷等は破損品とされ、最高価格の半額以下になってしまいます。
■破損品(画面割れなど)の判定条件
以下に該当する場合、破損品(画面割れなど)価格を適用いたします。画面割れ
- 画面上に割れがあるもの
- 指の腹をあて、引っ掛かりがあるキズ
表面
- 筐体に欠けがあるもの(基盤が見えていても対象)
- 画面下に黒いシミ(影)が出ている
- 画面上にバーコードのような不具合が出ている
- 液晶が浮いており発光が外へ漏れている
- 表面ガラスや液晶部分が破損して内部基盤や部品が見えてしまうような状態
- フレームが歪んでいる
裏面
※引用元:下取りプログラム|KDDI株式会社(2024年7月時点)
- 背面、側面に明確な溝、割れ、欠けがあるもの
- 背面、側面に擦り傷があるもの
- バッテリーが純正品ではない
- カメラレンズ割れ(レンズ真上のガラス線キズも含む)
- リアカバーが無いまたは欠けている
- リアカバーが純正では無い
また、下取り自体できないおそれもあるので要注意!下取り業者によって基準は異なりますが、「水没」などで故障しているものは受付不可です。
※次のような下取り対象機種は、正常品として下取りのお取り扱いができません。
※引用元:下取りプログラム|KDDI株式会社(2024年7月時点)
- 電源が入らない(正常に作動しない)
- 充電ができない
- メーカー指定箇所の水濡れシールに水濡れ反応がある
- SIMカードトレイが紛失または破損している
このほか、ネットワーク利用制限がかかっていたり本体の初期化(オールリセット)がされていなかったりなど、下取りの事前準備がまだの端末も対象となるおそれがあります。
iPhoneの下取りは、条件が厳しいことと、iPhoneの買い替えをする人が利用できるものという条件のもとで利用することができるものということがわかりました。
では、iPhoneの買取はどうなのかを見ていきましょう。
iPhoneを手放す方法のもう1つが買取!買取専門業者で買取手続きをすることで、現金化できるため使い道が自由です。
即日査定&即日現金のところも多く、店舗へ行けばすぐに現金が受け取れる可能性大。
そのまま新しい端末の購入費として使っても良いですし、ランチや日用品の購入費に充てても問題ありません。
しかし、買取価格は業者によって差が大きく、中にはiPhoneの価値を偽り低額な査定結果を出すところもあります。
下取り業者と比べて買取業者の数はとても多く、数ある買取業者の中から選択できるという部分はメリットでもあり、本当に安心して利用できるかどうかの判断が難しいのがデメリットとも言われています。
信頼できる業者を選ぶなら、
などを公式ホームページにハッキリと掲載しているところがおすすめ!
リンクサスモバイルは、高価買取実績10年以上。ホームページからiPhoneの各モデル買取価格が検索でき、下取り時の価格比較情報もお届けしています。
「古いiPhoneも丁寧に高額で買取してもらえて大満足」
「付属品もちゃんと高額査定につながってお得だった」
「店員さんがとても親切で安心して買取できた」
と、お客様からの嬉しいお声もたくさん!
査定を行うスタッフは、さまざまなデバイスを熟知するプロ。
iPhoneの買取も価値や需要をしっかり見極め、納得してもらえるような金額を提示しているので安心して利用することができます。
リンクサスモバイルの買取査定はコチラ
買取は、下取りできないiPhoneもお金に換えるチャンス!
通常どおり使えない「ジャンク品」でも、見た目や機能性が条件に当てはまれば少しだけなら現金が受け取れます。
査定価格は業者によって違いますが、リンクサスモバイルなら以下のiPhoneも高価買取!
「買い取ってもらえなかった」
「買取価格に納得できない」
など、ほかの買取業者で1度査定を受けたiPhoneでも満足していただけます。
キャリアのiPhone下取りプログラムは、1端末購入するごとに1台ずつ利用できるというものがほとんどです。複数台まとめての下取りは、基本的にできません。
一方でリンクサスモバイルのスマホ買取なら、数台の端末をまとめて査定・買取することも可能です。使わなくなった端末をまとめて査定にだし、一気に現金化することができます。
さらにリンクサスモバイルでは、法人買取の窓口も用意しています。法人契約しているiPhoneや、会社で利用しているiPad端末などもまとめて買取査定が可能です。
法人利用のiPhoneは傷あり、ボタン不良などの不具合も多いかと思いますが、リンクサスモバイルであればこのようなジャンク品でもきっちりと査定・見積もりをお出しさせていただきます。ロックが解除出来ない端末の復元などもご相談いただけます。
リンクサスモバイル法人買取窓口はコチラ
iPhoneを手放す方法「下取り」と「買取」。あなたはどちらが良いと感じましたか?
どちらにもメリット・デメリットはありますが、あなたが満足できる方法を利用するのがベスト!
まずは、価格・自由度・終わるまでのスピードなど、何を重視したいかを考えてみてくださいね。
リンクサスモバイルをおすすめしたい方はこちら。
下取り | 買取 |
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では、以下の5つを実際に比べていきましょう!
「どんなiPhoneが申し込みできるの?」
下取り・買取ができるiPhoneはそれぞれ以下の通りです。
ショップ | 対象モデル | 目的 | 申込不可 |
---|---|---|---|
au | 14ProMAX〜 SE | 新規端末購入 |
|
ドコモ | 15ProMax〜XS | 新規端末購入 |
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ソフトバンク | 14ProMax〜 SE | 新規端末購入 |
|
Apple Store | 15ProMax〜 SE | 新規端末購入 |
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リンクサスモバイル | 15ProMax〜 SE | 制限なし | 基本的に全て買取可能! |
※2024年7月現在
大手キャリア・Apple Storeでは、下取りの目的として新規端末の購入が必須。それに対し、リンクサスモバイルでは買取の目的に決まりはありません。
では、iPhone購入時についてきた充電器やイヤホン、お家で眠っているiPhoneやスマホ。これらをついでに手放せるかどうかについても比べてみましょう。
ショップ | 付属品の取扱 | 同時申込可能台数 |
---|---|---|
au | 廃棄 | 1台 |
docomo | 廃棄 | 1台 |
Softbank | 返却 | 1台 |
Apple Store | プラス査定 | 1台 |
リンクサスモバイル | プラス査定 | 5台 |
下取りは、1回の申し込みにつき1台までが上限。それに対し、リンクサスモバイルでは同じ機種の同じ条件のものであれば5台まで申し込めます。
「どんな風にもらえるの?」
下取り・買取後の使い道はそれぞれ以下の通りです。
ショップ | ポイント/電子マネー | 購入代金の値引き | 現金 |
---|---|---|---|
au | Pontaポイント | ○ | × |
docomo | dポイント | ○ | × |
Softbank | PayPayボーナス | ○ | × |
Apple Store | Apple Storeギフトカード | ○ | × |
リンクサスモバイル | × | △(自由) | ○ |
下取りは、ポイントや電子マネーに還元され、購入代金が自動的に値引きされます。
それに対し、リンクサスモバイルは現金で受け取れるので使い道は自由。自分の端末の購入費にはもちろん、家族分の購入費に充ててもOKです。
「いくらもらえるの?」
下取り・買取価格はiPhoneの状態によってさまざま。
ここでは、リンクサスモバイルの買取価格を基準に「中古・良品・傷なし」の最大額を比べてみました。
リンクサス | au | docomo | Softbank | Apple Store | |
iPhone14ProMax | 143,650円 | 94,600円 | 95,000円 | 100,200円 | 111,000円 |
iPhone14Pro | 130,050円 | 78,100円 | 83,000円 | 72,000円 | 96,000円 |
iPhone14Plus | 87,550円 | 60,500円 | 58,000円 | 65,400円 | 73,000円 |
iPhone14 | 89,250円 | 55,000円 | 49,000円 | 55,200円 | 67,000円 |
iPhone13ProMax | 106,250円 | 83,600円 | 88,000円 | 81,000円 | 83,000円 |
iPhone13Pro | 97,750円 | 69,300円 | 70,000円 | 65,400円 | 67,000円 |
iPhone13 | 83,300円 | 48,400円 | 49,000円 | 51,600円 | 50,000円 |
iPhone13mini | 66,300円 | 42,900円 | 43,000円 | 40,800円 | 47,000円 |
※価格は全て税込
ほとんどのモデルで、買取価格が下取りよりも高いことがわかりますよね。
特に、発売からまだ日が経っていないiPhoneシリーズはリンクサスモバイルなら高額買取が可能。下取りが難しいジャンク品も、発売日が近いほど高額な査定がつきます。
なお、他の端末の価格が知りたいという方は、以下を参考にしてみてください。
※参照元:KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社、Apple
ここからは、キャリアの下取りプログラムが気になるという方に向け利用の手順や流れを説明していきます。
利用方法や手続きの流れを確認し、自分に合っているかどうかを今一度確かめてみましょう。
ここまで解説したように、キャリアの下取りプログラムを利用するためには「新規端末購入」が前提条件となります。
まずはどのiPhoneやスマホを購入・機種変更するか決めましょう。
なおiPhoneは、毎年9〜10月ごろに新作が発表されています。新作発表の時期は、型落ちの端末がキャンペーン価格になる機会でもあるのでぜひ狙ってみましょう。
下取りプログラムは、新端末の購入手続きと同じタイミングで申し込みができます。契約を進めていく中で下取りプログラムを利用するかを問われるので、下取りプログラムを利用することを選択しましょう。
基本的にどのキャリアでも、プログラムの申し込みタイミングや流れは同じようになります。
ただし、下取り対象となる機種や条件、そしてポイント還元や値引きの方法はキャリアによって若干異なります。不明な点がある場合は、手続きのタイミングで問い合わせておくようにしましょう。
下取りプログラムでは、下取りに出す機種や端末の状態によって還元されるポイント・値引き額が変わってきます。端末そのものを実際に送るのは新規端末の購入後になりますが、契約を進める前に下取りに出す機種や端末の状態の確認が行われます。
iPhoneを下取りに出す場合は、機種名のほか容量(ストレージサイズ)を伝えましょう。 お使いのiPhoneの機種名やストレージサイズは、「設定」→「一般」→「情報」から確認ができます。
購入する端末を決め、下取りに出す端末の情報も伝えることで、新しいスマホがいくらで買えるのか、値引きやポイント還元がどの程度になるのかを知ることができます。内容に納得ができたら、手順に従いながらスマホの購入を進めていきましょう。
なお購入の契約が完了した後も、きちんと下取りの手続きを済ませないと還元や値引きは正しく行われません。またスマホを下取りに出すタイミングによって、還元・値引きが反映される時期がずれ込むことがあるので注意しましょう。
新しい端末が無事に購入できたら、古い端末からデータを移行しましょう。まずは古い端末からバックアップを保存し、新しい端末にデータを移します。
データを全て写し終わったら、古い方の端末は必ず初期化をし工場出荷状態に戻しておきましょう。本体の初期化(リセット)を行なっていないiPhoneは、下取りプログラムの対象にならない場合があります。
古い端末の初期化が終わったら、下取りプログラムが指定する場所にリセット済みの端末を送ります。
下取りプログラムの多くは、配送用のキットを用意しています。指示に従い梱包し、速やかに送るようにしましょう。
なおiPhoneではなくAndroid端末を契約する、下取りに出す場合も、基本の流れは同じになります。
下取りプログラムでは、新しい端末の契約・購入や下取りプログラムの事前申し込みが必要になります。手続きが多く、実際に値引きが反映されるまでには数週間〜と時間を要します。
一方でiPhone・スマホの買取査定であれば、新規購入の手続きや下取りプログラムへの事前申し込みを必要とせず、思い立ったタイミングですぐに利用することができます。売りたい端末を直接買取店に持ち込むことで、スムーズに現金化ができます。
例えば買取店であればiPhone端末の即日査定・即現金化も可能です。「急いでiPhoneを現金化したい」「新規購入の予定がなく下取りサービスを利用できない」という方にとっても、利用しやすいサービスと言えるでしょう。
また郵送買取・宅配買取のサービスを活用すれば、近くに買取店がなくすぐに持ち込めないという方でも自分の好きなタイミングでスマホ買取を利用できます。
リンクサスモバイル郵送宅配買取はコチラ
iPhoneは下取り、買取査定どちらを利用する場合でも、事前の初期化・リセットが必要になります。初期化やリセットをしていないと下取り・買取で減額になったり、そもそもサービスの利用を断られてしまったりすることがあります。
また本体を初期化せずそのまま端末を売りに出してしまうと、個人情報が流出するリスクもあります。このような危険を防ぐためにも、初期化は必ず行うようにしましょう。
iPhone端末の場合は「設定」→「一般」→「転送または[デバイス]をリセット」のページから本体の初期化ができます。 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップすることで、iPhoneを初期化し工場出荷状態に戻すことができます。
なお機種変更でiPhoneを買い替える場合は、リセット前にバックアップをとっておくことも求められます。iPhone売却前のバックアップ方法・初期化方法については以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
買取は、あなたの不要なiPhoneに最大限の価値がつく方法!下取りをする前に、1度査定に出してみてはいかがでしょうか?
横浜を拠点としているリンクサスモバイルは、全国からでも「宅配買取」にて申し込みが可能!
公式ホームページ上で24時間受け付けており、査定は到着後すぐに取りかかります。金額にご納得できない場合は、iPhoneを返送するので損はありません。
査定は無料!ぜひ1度、お試しくださいね。
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