iPhoneは毎年新しいモデルが発売されますが、最近のiPhoneでは「5G対応」がごく当たり前になっています。
5G対応のiPhoneでは、
超高速な上に大容量の通信を使用でき、動画視聴やデータのダウンロードをスムーズに行うことが可能です。
本記事では、
5G対応のiPhoneについて詳しく紹介していきます。
「5Gについてまったく知識がない」や「なんとなく便利になるということは知っているけれど、具体的にどういうものなのかわかっていない」など、5G対応のiPhoneについて興味をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
5G対応のiPhoneとは?3つの特徴を紹介
まずは、5G対応のiPhoneの特徴から見て行きましょう。
5G対応のiPhoneの特徴は主に以下の3つとなります。
- 超高速な上に大容量の通信が可能
- ほとんどのタイムラグがない超高信頼低遅延
- 人が多い場所でも安心の多数同時接続
これら3つの特徴について、より詳しく解説していきますね。
超高速大容量通信
まず1つ目の特徴は、超高速大容量通信。言葉からもなんとなく想像はできるかと思います。
文字通り
「今まで以上に大容量なデータを超高速で通信できるようになりますよ」といったものになります。
どれくらいかというと、
通信速度については4G回線の100倍。
通信容量は現在の1000倍になるといわれています。こういわれても、なかなか想像がつきませんよね。
具体的には「2時間の映画が3秒でダウンロードできるようになる」イメージです。
超高信頼低遅延
次に2つ目の特徴は、超高信頼低遅延。なんだか耳慣れない言葉ですよね。
これは、通信の成功率が上がり「遅延」
つまりタイムラグがほとんどなくなるということを意味しています。
どれくらいかというと、4Gが1秒遅延するデータ通信の場合、5Gだと遅延は1000分の1秒以下になります。これはもうほぼ誤差ではないでしょうか。
このように、リアルタイムでの通信が可能になるため、遠隔操作がスムーズに行えるようになります。
また、
自動運転技術を実現するための超重要な技術の1つでもあるんです。
多数同時接続
最後の特徴は、多数同時接続です。これにより、
1k㎡範囲内に100万デバイスが同時に接続することが可能になります。
4Gだと1k㎡範囲内に10万デバイスなので、約10倍の数になりますね。
これまで、
人の多い場所では電波が繋がりにくくなるなどの経験はありませんか?
5Gの世界では、
そのような困りごとは一切なくなってしまうのです。
たくさんのデバイスが同時接続可能になるので、ネットワークに繋がるのはスマートフォンだけでは無くなります。
皆さんの周りにある家電も、自動販売機も、スーパーマーケットなどのレジも全てがインターネットに繋がり、通信し合い、操作できるようになる未来がそこまで来ているんですね。
iPhoneの5G対応はいつから?対応機種のスペックも
iPhoneの5G対応は
「2020年3月」となり、
iPhone12以降のシリーズが5Gに対応しています。
主に、以下のようなiPhoneが5Gに対応しているので参考にしてみてください。
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 14
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Plus
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone SE 第3世代
auやドコモなどの通信キャリアで購入する際は、キャリアによって在庫状況が異なります。
特に最新シリーズのiPhone15以前に発売されたiPhoneは、在庫切れになっているキャリアが多いので、機種変更を検討する際は事前に各キャリアサイトをチェックしておきましょう。
ここからは、iPhone12・iPhone13・iPhone14・iPhone15・iPhone第3世代(SE3)のスペックを紹介していきます。
iPhone12のスペック
シリーズ |
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max |
発売日 |
2020年10月13日 |
本体価格(64GB・Apple公式) |
66,800円(税込) |
サイズ |
146.7mm×71.5mm×7.4mm |
ディスプレイ |
6.1インチ 有機EL
2,532×1,170ピクセル |
カラーバリエーション |
パープル
ブルー
グリーン
(PRODUCT)RED
ホワイト
ブラック |
容量 |
64GB・128GB・256GB |
iPhone12の買取価格表はこちら
iPhone13のスペック
シリーズ |
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max |
発売日 |
2021年9月24日 |
本体価格(128GB・Apple公式) |
95,800円~(税込) |
サイズ |
146.7mm×71.5mm×7.65mm |
ディスプレイ |
6.1インチ 有機EL
2,532×1,170ピクセル |
カラーバリエーション |
パープル
ブルー
グリーン
(PRODUCT)RED
ホワイト
ブラック |
容量 |
128GB・256GB・512GB |
iPhone13の買取価格表はこちら
iPhone14のスペック
シリーズ |
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Plus |
発売日 |
2022年9月16日(Plusのみ2022年10月7日) |
本体価格(128GB・Apple公式) |
112,800円~(税込) |
サイズ |
146.7mm×71.5mm×7.8mm |
ディスプレイ |
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
6.1インチ
2,532×1,170ピクセル
460ppi |
カラーバリエーション |
ミッドナイト
パープル
スターライト
(PRODUCT)RED
ブルー
イエロー |
容量 |
128GB・256GB・512GB |
iPhone14の買取価格表はこちら
iPhone15のスペック
シリーズ |
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max |
発売日 |
2023年9月22日 |
本体価格(64GB・Apple公式) |
124,800円~(税込) |
サイズ |
147.6mm×71.6mm×7.8mm |
ディスプレイ |
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
6.1インチ
2,556×1,179ピクセル
460ppi |
カラーバリエーション |
ブラック
グリーン
ピンク
ブルー
イエロー |
容量 |
128GB・256GB・512GB |
iPhone15の買取価格表はこちら
iPhoneSE3のスペック
シリーズ |
iPhoneSE
iPhoneSE2 |
発売日 |
2022年3月18日 |
本体価格(64GB・Apple公式) |
62,800円(税込) |
サイズ |
138.4mm×67.3mm×7.3mm |
ディスプレイ |
4.7インチ 液晶
1,334 x 750ピクセル |
カラーバリエーション |
ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED |
容量 |
64GB・128GB・256GB |
iPhoneSE3の買取価格表はこちら
iPhoneで5G回線を利用するためにやっておくべきこと
せっかく5G対応のiPhoneを購入したにもかかわらず、5G回線を利用しないともったいないように感じます。
お持ちのiPhoneで5G回線を利用したいときは、以下のことをやっておく必要があります。
- 5G対応のiPhone(iPhone12以降のシリーズ)を用意する
- 5G対応の通信キャリアで5G対応のプランを契約する
- iPhoneで5G回線を利用するための設定を行う
5G対応のiPhone(iPhone12以降のシリーズ)を用意する
まず、5G回線を利用するために、5Gに対応しているiPhoneを準備しましょう。
iPhoneに限ったことではありませんが、
古いスマホは5G回線に対応していません。
例えば、現在「iPhone11」を使用している場合は、iPhone12やiPhone15などに機種変更する必要があります。
5G対応の通信キャリアで5G対応のプランを契約する
現在はどのキャリアでも5G対応の通信プランを提供しています。
自分がどんなプランで契約しているのか確認し、もし古いプランや4Gのみ利用可能なプランで契約している場合は、契約中のキャリアでプラン変更を行いましょう。
プラン変更に伴って、SIMカードの変更も必要となる場合があるので、契約中のキャリアに確認してみてください。
iPhoneで5G回線を利用するための設定を行う
iPhone・プランの準備が整ったら、使用するiPhoneで5Gを利用するための設定を行いましょう。
キャリアによっては、あらかじめ設定が完了している場合もありますが、
5Gの設定ができていないと基本的には今まで通り利用していた「4G」に接続されてしまいます。
iPhoneでの5Gの設定は、以下の手順で簡単に設定することが可能です。
- 歯車アイコンの「設定」アプリを起動
- 「モバイル通信」の項目を押下
- 「通信オプション」の項目を押下
- 「音声通話とデータ」の項目を押下
- 「5Gオート」もしくは「5Gオン」のどちらかを選択して完了
「5Gオート」と
「5Gオン」の違いは、
バッテリーの消費になります。
5Gオンに設定した場合は、5Gエリア内にいるとき常に5Gに接続されるため、バッテリーの消費が早くなります。
しかし、5Gオートに設定しておくと、通信環境に合わせて「5G」と「4G」に切り替えてくれるので、バッテリーの消費を節約できるんです。
当たり前ではありますが「音声通話とデータ」の設定内にある
「4G」を選択すると、
5Gエリアであっても4G回線にしか接続されないので注意しましょう。
5GエリアなのにiPhoneが5Gにならない!対処法5選
5Gエリアで使用しているのに、iPhoneが5Gにつながらない場合は以下のことを試してみてください。
- 機内モードのオン・オフ切替
- OSのバージョンが最新であるかチェック
- ネットワーク設定をリセットする
- 低電力モードの設定状況を確認
- 通信データの残量をチェックする
上記について詳しく紹介しますが、これらを試しても改善しない場合はiPhone本体が故障している可能性があるので、修理や買い換えを検討しましょう。
1.機内モードのオン・オフ切替
設定やコントロールセンターにある、飛行機マークの「機内モード」をオン→オフ→オンのように切り替えることで、改善する可能性があります。
オンとオフを繰り返すことで、iPhone本体が5Gを感知してくれるかもしれません。
コントロールセンターについては、iPhoneの画面上部から下部へとスライドすることで簡単に開くことができるので、まず初めに試してみてください。
2.OSのバージョンが最新であるかチェック
iosのバージョンが最新でないと、5Gに繋がらなくなる可能性があります。
iosのアップデートでは、新しい機能を追加したり、iPhoneの不具合を修正したりしているので、
アップデートがあれば放置しないようにしましょう。
また、
アップデートを行う前にバックアップをとっておくのもおすすめです。
アップデートによってiPhoneに不具合が起きてしまう事象もあるので、iCloudなどを利用してこまめにバックアップをとっておきましょう。
3.ネットワーク設定をリセットする
ネットワーク設定をリセットすることにより、5Gの接続状況が改善するかもしれません。
ネットワーク設定のリセットは下記の手順で可能です。
- 歯車マークの「設定」アプリを開く
- 「一般」の項目をタップ
- 「転送またはデバイスをリセット」をタップ
- 「リセット」をタップ
- 「ネットワーク設定をリセット」をタップして完了
なお、ネットワーク設定のリセットを行うと、
Wi-Fiのパスワードなどもリセットされてしまうので再設定が必要です。
4.低電力モードの設定状況を確認
「低電力モード」とは、バッテリーが20%以下などになっていると、節電のために有効化される機能になります。
5Gを使用するとバッテリーを消費するので、
低電力モード中は節電のため5Gを使用することができません。
低電力モードの設定状況は、iPhoneの設定アプリ内にある「バッテリー」から確認できるため「オン」であれば、オフに切り替えましょう。
もし、バッテリー残量が少ない場合は一度充電を行い、
バッテリー残量が80%以上になってから、再度設定状況を確認してみてください。
5.通信データの残量をチェックする
auやドコモなどで契約している通信データの残量が少ないと、通信制限がかかってしまいます。
通信制限がかかってしまうことで、5Gを使うことができなくなります。
すぐに使用したい場合はデータ容量を追加購入し、
急ぎでなければ翌月にはデータ容量がリセットされるので気長に待ちましょう。
5G対応iPhoneやスマートフォンにお得に買い換える方法
「5G対応のiPhoneやスマートフォンが発売されたら、すぐに手に入れて体験したい!」と考えている好奇心旺盛な方へ、お得に買い替える方法を紹介します。
それは、
機種変更する際に、前に使用していた端末を売却すること。
使用し終わった端末は、下取りに出したり、処分したり、家にそのまま放置しているという方が多いかもしれませんが、
端末の状態によっては買取専門店に売りに出した方がお得なことがあります。
いらなくなった端末を売って、お得に最新機種を手に入れましょう!
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5Gまでの歴史と5Gになればできること
ここからは、5Gまでの歴史と、これからどのようなことができるようになるのかなど、これから主流となっていく5Gについて紹介していきます。
まずはこれまで1Gから通信システムはめざましい進化を遂げてきました。その歩みを整理いたします。
1G(第1世代):通話が可能になる
通信システムは、大まかに10年のスパンで進化していっています。最初は1980年代に登場した1G。1Gでは、アナログ無線技術によるネットワークが確立されました。
これにより、持ち運べる電話による通話が可能になったのです。持ち運べるといっても、現在あるようなコンパクトなものではなく、ショルダーフォンと呼ばれる肩から掛けて運ぶタイプのものでした。
2G(第2世代):メールが可能になる
1990年代の2Gの時代では、アナログ無線技術から、デジタル無線技術によるネットワーク通信に移行しました。
このことにより、通話だけでなく、テキストのやりとりをすることが可能になりました。つまり、メールができるようになった時代ですね。
この頃には、手で持てるコンパクトなサイズの携帯電話が発売され、一気に利用者も広まっていきました。
3G(第3世代):情報のプラットフォームが閲覧可能になる
2000年代に登場した3Gの時代では、2Gの時と比べ、高速な通信が可能になりました。
この変化により、「iモード」などの情報プラットフォームを見ることができるようになり、さらにこれに付随したサービス(着うた)などが提供されるようになったのです。
インターネットを利用するのが当たり前の時代になり、2000年代後半には、スマートフォンを利用する人も少しずつ出てきました。
4G(第4世代):動画、ゲームが楽しめるように
スマートフォンを利用する人が増え、インターネットによる情報収集をするようになると、より多くの情報量を素早く得たいというニーズが高まってきます。
これに対応したのが2010年代に登場した4G。3G時代よりも高速で、容量の大きいデータを受信できるようになったため、スマートフォンで動画やゲームを楽しむことができるようになりました。
このように、できることがどんどん増えていっているんですね。では、5Gになるとどのようなことができるようになるのでしょうか。
5G対応モデルで何ができるようになるの?
では、5Gモデルを購入することで具体的に何ができるようになるのでしょうか。前段でご紹介した3つの特徴をふまえて、確認していきましょう。
▶︎動画
先ほど、超高速大容量通信により、2時間ある映画が3秒でダウンロードできるようになるとご説明しました。
しかも4Kや8Kなどの高画質モードでもサクサク通信することが可能となります。
新幹線や電車での移動時間にも、今までとは違った新しい映像体験が可能になり、速度制限を気にしたりする必要もなくなります。
▶︎VR映像
VRとはVirtual Realityの略で、日本語で仮想現実のことをいいます。
VRゴーグルの中に5G対応のスマートフォンをセットし、その中を覗くと、自分がいないはずの場所に、まるで本当にいるかのような体験ができます。
例えば、好きなアーティストのライブパフォーマンスをまるで目の前でみているかの様な臨場感を自宅にいながら味わうことができます。
また、スポーツ観戦もリアルタイムで様々なアングルに自分のタイミングで切り替えながら見ることができます。
5Gは、個人個人が最大限に楽しめるエンターテイメント体験を提供することができるのです。
▶︎ゲーム
ゲームも今までにはない楽しみ方が可能になります。今までは、高画質で容量の大きいゲームをプレイするには、それなりにハイスペックなデバイスが必要でした。
ところが、5G通信 の技術を使えば、こういったデバイスがなくとも、コントローラーさえあれば大容量のゲームのプレイが可能になります。
しかも、多数同時接続の特徴を活かして、今より多くの人とオンラインで繋がることができます。
この5G技術の活用を見据え、Googleからは「Stadia」、ドコモからは「dゲーム プレイチケット」というストリーミングゲームサービスが出ています。
これは、特定のゲーム機なしで、画面を写すスマホやPCなどの端末さえあれば高画質で大容量のゲームが楽しめるというサービスです。
5Gが普及したら、新たなゲーミングプラットフォームにとってかわる可能性が高いと考えられます。
▶︎IoTの加速
前述したように、多数同時接続によって様々なものがインターネットにつながります。IoT(Internet of Things)の実現ですね。
これにより例えば以下のようなことが可能となるのです。
・家電の操作が遠隔からできる
・店内のお客さんの動きをリアルタイムで把握してマーケティングに活用できる
・目的地までの空いているルートを様々な交通手段から選択できる
非常に効率的に情報を入手して、時間を有効活用できることで、プライベートの充実にもつながるかもしれませんね。
iPhone・スマホの高価買取は全国より買取受付中のリンクサスモバイルへ
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リンクサスモバイルの店頭買取方法について
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店舗名 |
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住所 |
〒231-0045 神奈川県横浜市中区尾上町2-19ヨコハマパークビル5F |
アクセス |
– |
駐車場 |
– |
営業時間 |
10:00〜19:00 |
定休日 |
なし |
主な買取ジャンル |
iPhone、スマホ 他 |
買取方法 |
店舗買取、宅配買取 |
会社名 |
LINXAS株式会社 |
古物商許可番号 |
神奈川県公安委員会 第51380009277号 |
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2.店舗でお買取申し込み
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2.ご準備と商品の発送
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3.査定結果のお知らせ
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ご成約の場合は、1週間以内にお振込させて頂きます。その際、本人確認書類のアップロードが必要となります。
4.代金のお支払い
ご承諾後、指定いただいた口座に代金をお振込致します。ご送金が完了次第メールにてご連絡致します。この連絡をもって完了となります。
リンクサスモバイルの郵送買取の流れ
まとめ
今回の記事では、5G対応のiPhoneについて特徴や使い方などを紹介しました。
5Gは4Gと比較するとタイムラグがなく、スムーズに大容量のデータを高速で通信できるようになるため、ストレスフリーにスマホを使うことができるようになります。
5Gを活用することにより、今まで以上に快適にiPhoneを使うことができるため、興味をお持ちの方はぜひ機種変更を検討してみてください。
機種変更を行うにあたって、今まで使っていたスマホが不要となった場合は買取に出すと、お得に機種変更することができますよ。