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【2024年最新】買ってはいけないスマホランキング|評判悪い機種は?

買ってはいけないスマホランキング|評判悪い機種は?
2024.9.02

iPhoneは毎年新しいモデルが発売され、Androidはさまざまなメーカーで便利な機能を搭載したモデルが多く発売されています。

その中で、自分に合うスマホを選ぶのが難しいと感じている方も少なくないでしょう。

実際にスマホを買って「思ったのと違った」と後悔したことはありませんか?

本記事では、2024年度の買ってはいけないスマホをランキング形式で紹介していきます。

また、買ってはいけないスマホの特徴おすすめのスマホなどについても紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

買ってはいけないスマホとは?5つの特徴を紹介

買ってはいけないスマホとは?5つの特徴を紹介
スマホは新しい機能が追加され、便利に使うことができる機種がどんどん増えています。

せっかく新しいスマホを買うなら、性能が良くて便利に使うことができるスマホが欲しい方が多いはず。

まずは、スマホを選ぶにあたって「買ってはいけないスマホ」の特徴を5つ紹介していきます。

  • CPUの性能が足りていないスマホは動作が遅い
  • メモリやストレージの容量が小さいスマホは不便
  • バッテリー持ちが悪いと長時間スマホを使用できない
  • OSアップデートができないスマホはセキュリティ面が心配
  • 不具合が多いスマホは口コミ評判が悪い

 

CPUの性能が足りていないスマホは動作が遅い

スマホを快適に使用するためには「CPU」といった情報処理を行う機能が高性能であるかが大切なポイントとなります。

CPUは人間で例えると「脳」にあたり、スペックが低いスマホだとレスポンスが悪いため、使いにくさを感じるでしょう。

スペックが低いスマホの場合、画面をタップしても正常に作動しない、アプリの起動までに時間がかかるといった不便さがあるため、買うことはおすすめできません。

スマホの中でも「ハイエンドモデル」と呼ばれるスマホは高スペックで、iPhone15シリーズやGalaxy Z Flip6などはストレスを感じることなく使うことができますよ。

 

メモリやストレージの容量が小さいスマホは不便

メモリやストレージの容量が小さいスマホは不便
スマホをスムーズに動かすための「メモリ」や、データを保存するための「ストレージ」が小さいスマホもおすすめできません。

各メーカーの公式サイトなどでは、メモリは「RAM」で、ストレージは「ROM」と表記されています。

  • Androidスマホの場合:メモリは6GB以上、ストレージは128GB以上がおすすめ
  • iPhoneの場合:メモリは4GB以上、ストレージは128GB以上がおすすめ

メモリやストレージの容量が大きいと、複数のアプリを起動してもサクサク操作することができ、写真やアプリなどのデータをたくさん保存できるようになります。


 

バッテリー持ちが悪いと長時間スマホを使用できない

バッテリー持ちが悪いと長時間スマホを使用できない
スマホゲームなどで、長時間スマホを使用する人は、バッテリー持ちも重要です。

バッテリーの容量が小さいスマホの場合、残量をこまめにチェックしたり、その都度充電したりと、何かと手間がかかってしまいます。

ハイエンドモデルの機種を購入する際は「5,000mAh以上」のバッテリーであるかをチェックしておきましょう。

ただし、バッテリーの容量が大きいと電池持ちがいいとは限らないので、購入予定のスマホの口コミも確認しておくのがおすすめです。


 

OSアップデートができないスマホはセキュリティ面が心配

iPhoneやスマホを長く使い続けるために、OSアップデートは必須です。

古いスマホや価格帯の低い安価のスマホは、OSアップデートが早い段階で終了することが多く、長期的にスマホを使うにあたっておすすめできません。

OSアップデートができないと、セキュリティ面に問題が生じたり、アプリやスマホの新しい機能などが使えなくなったりすることも。

最新のOSであればあるほど、スマホを便利に使うことができるので、大切なポイントとなります。

 

不具合が多いスマホは口コミ評判が悪い

X(旧Twitter)で、以下のようなスマホの不具合報告を見かけることはありませんか?

これらの不具合は、自分で対処できるものもあれば、メーカーなどで対応してもらわなければならないものもあります。

最悪の場合、修理や買い換えが必要となるケースもあるので、購入前に欲しいスマホの口コミ評判はチェックしておいたほうが良いでしょう。

 

買ってはいけないスマホランキング【2024年最新版】

買ってはいけないスマホランキング
先ほど紹介した買ってはいけないスマホの特徴を踏まえて、ここからは買ってはいけないスマホランキングを紹介していきます。

 

1. OPPO A77

OPPO A77
引用:OPPO公式サイト

サイズ(高さ×幅×厚さ) 163.7mm×75.0mm×8.0mm
重さ 187g
カラーバリエーション ブラック ブルー
対応OS Android 12
CPU MediaTek Helio G35
メモリ 4GB
内部ストレージ 128GB
※別売り:外部ストレージ(microSD)最大1TB
バッテリー容量 5,000mAh
※急速充電対応

2022年9月に発売されたOPPO A77は、現在2万円ほどで購入することが可能ですが、スペックが高い機種ではないので満足して使うことができない方が多いようです。


メリットとして挙げられるのは、大容量のバッテリーで【30分の充電だと50%】の充電が可能となっています。

しかし、メモリが4GBまで、おサイフケータイに非対応など、基本的な性能が低いスマホとなるため、買ってはいけないスマホの一つになり、2024年に購入するのはおすすめできません。

 

 

2.Redmi 12C

Redmi 12C
引用:Xiaomi Japan

サイズ(高さ×幅×厚さ) 168.76mm×76.41mm×8.77mm
重さ 192g
カラーバリエーション グラファイトグレー ミントグリーン ラベンダーパープル
対応OS Android 12
CPU MediaTek Helio G85
メモリ 3GB 4GB
内部ストレージ 64GB 128GB
※外部ストレージ(microSD)最大1TB
バッテリー容量 5,000mAh

Redmi 12Cは、2023年3月に発売された機種ですが、現在15,000円前後で購入することができます。


しかし、処理性能が低く、充電する際には「Micro USB Type-B」を使用する必要があり、近年発売されたスマホと比較すると周辺機器との相性が悪く、あまり評判が良くありません。

比較的新しい機種とはいえ、あまりのスペックの低さから不満の声も多いようです。

 

3.aiwa phone B-2

aiwa phone B-2
引用:アイワマーケティングジャパン

サイズ(高さ×幅×厚さ) 164.4mm×76.6mm×9.2mm
重さ 190g
カラーバリエーション ミッドナイト サンドベージュ
対応OS Android 12
CPU Unisoc Tiger T310
メモリ 4GB
内部ストレージ 32GB
バッテリー容量 4,000mAh

2023年5月に発売されたaiwa phone B-2は、現在2万円ほどで購入することができますが、内部ストレージ・メモリが極めて少ない機種となっており、おすすめできません。


また、バッテリー容量は標準的なもので大きいわけではなく、急速充電も非対応であることから、最新の機種の中でもスペックが低い機種の印象です。

「MAMORIOアプリ」がデフォルトでインストールされており、1年間は無料で「他の端末からスマホを探す」などのサービスが利用することができるようになっています。

 

 

4.AQUOS wish

AQUOS wish
引用:AQUOS:シャープ

サイズ(高さ×幅×厚さ) 147mm×71mm×8.9mm
重さ 162g
カラーバリエーション オリーブグリーン アイボリー チャコール
対応OS Android 13
CPU Qualcomm Snapdragon 480 5G
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB
バッテリー容量 3,730mAh

コンパクトなサイズ感のAQUOS wishは2022年1月に発売され、現在2万円前後で購入することが可能です。

処理性能自体は問題ないのですが、実際に使用した声ではやや動作が重たく感じるようでした。


また、急速充電に対応しているものの、バッテリー容量は他のスマホと比較すると少なく、ワイヤレス充電には非対応。

極端にスペックが低いわけではありませんが、AQUOS wishよりも後に発売された「AQUOS Wish2」のほうが使い勝手が良いかもしれませんね。

 

5.iPhone 8

サイズ(高さ×幅×厚さ) 138.4mm×67.3mm×7.3mm
重さ 148g
カラーバリエーション ゴールド シルバー スペースグレイ (PRODUCT)RED
対応OS iOS 16.7.4
CPU A11 Bionicチップ
メモリ 2GB
内部ストレージ 64GB 128GB 256GB
バッテリー容量 1,821mAh

iPhone8は、2023年にリリースした「ios17」に非対応のモデルで、現役で使用可能なモデルであるものの、最新モデルのiPhone15などと比較すると今後の使用が難しい印象です。

OSアップデートはセキュリティ強化や、機能面の不具合解消などを目的としているので、最新OSにアップデートできないとなると、不具合を抱えたまま使用を続けなければいけなくなります。


同じようなサイズ感でコスパの良いiPhoneを購入するのであれば、iPhoneSE第2世代がおすすめです。

 

 

 

スマホを買って後悔しないための3つのポイント

スマホを買って後悔しないための3つのポイント
ここまでは、買ってはいけないスマホについて紹介していきましたが、他にも「買わなければよかった…」と後悔してしまうスマホがあるかもしれません。

せっかくお金を出して購入するのであれば、安心して使うことができるスマホが欲しいですよね?

新しくスマホを購入する際は、以下の3つのポイントを押さえて選んでみてください。

  • 人気の高いメジャーなメーカーから発売されているスマホだとトラブルが起きてもすぐに対応してもらえる
  • 仕事で使う・スマホゲームを楽しみたいなど自分の用途に合うスマホを選ぶ
  • 欲しいスマホの口コミ評判を事前にチェックしておくと安心

iPhone、AQUOSなど人気のスマホメーカーでスマホを購入するのがおすすめですが、ただ「人気だから」という理由でスマホを購入すると失敗してしまうケースもあります。

スマホの購入で失敗しないためにも、自分がどの用途でスマホを使うかを考えて、Xやインターネット検索で気になるスマホの口コミ評判もチェックしてみましょう。

 

人気のiPhone・Androidスマホは?コスパやクオリティの高い機種を紹介

人気のあるiPhone・スマホは?コスパやクオリティの高い機種を紹介
スマホ選びに失敗しないためにも、人気のあるiPhoneやスマホを知っておきたい方もいますよね?

そこで、今回は2024年に人気のあるiPhoneやスマホを5つ厳選してみました。

  • カメラ性能が高く、処理性能などのスペックが高い「iPhone14」はAppleから手厚いサポートを受けることができる
  • コンパクトなサイズ感でありながら、サポート面が充実している「Galaxy S23」は充電持ちも◎
  • コスパの良い「Google Pixel 7a」は、Google独自の機能が搭載しており、写真をたくさん撮りたい方におすすめ
  • 持ちやすいサイズ感でメモリやCPUなどのスペックが高い「iPhone SE 第3世代」
  • 安価で購入可能でありながらスペックも十分に備わった「OPPO Reno9 A」

どのスマホを買おうかお悩みの方は、これらを参考に自分に合うスマホを選んでみてくださいね。

 

 

使わなくなったスマホはリンクサスモバイルで高価買取!

リンクサスモバイル
買って失敗したスマホはそのまま使うのも良いですが、そのままにしておくのではなく、売って新しいスマホを購入するのもおすすめです。

リンクサスモバイルでは、不要なiPhone・スマホだけでなく、壊れて使えなくなってしまった「ジャンク品」のスマホも買取を行っています。

お持ちのスマホを手放そうかお考えの方は、一度リンクサスモバイルへ相談することを検討してみてくださいね。

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まとめ

まとめ
今回の記事では、買ってはいけないスマホランキングや特徴、おすすめのスマホなどについて紹介しました。

スマホは決して安い買い物ではないので、長く使い続けるためにも、ぜひ自分の使用用途に合ったスマホを選んでくださいね。

新しいスマホを手に入れて、不要になった古いスマホがあれば、リンクサスモバイルに買取査定を依頼してみると、思わぬ値打ちがつくかもしれませんよ。

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