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iPhone13が2021年9月に発売されてから、2020年に発売されたiPhone12や、iPhone12シリーズの中でも遅れて発売されたiPhone12Proなどとの違いも比較検討し、どのシリーズのiPhoneを選ぶべきかを考える人は少なくありません。
そこで本記事では、iPhone12Proと比較検討されることの多い、iPhone12Promaxとの違いと、最新のiPhone13シリーズとの比較を行ってみました。
また、それと併せて買取実績10年以上のリンクサスモバイルが、お得な買い替え方法についてもお届けします。
Contents
iPhone 12 Pro Maxと、iPhone 12 Proの最大の違いはカメラの性能。
iPhone 12 Pro Maxは、これまで採用されてきた機能が拡張し、新しい機能も追加されています。例をあげてみましょう。
Proシリーズ自体に初めてトリプルカメラ(超広角・広角・望遠)が搭載されたため、それ以前のiPhone 12やiPhone 12 miniと比べてもカメラの性能が格段に良くなっています。
まずは、スペック表をご覧ください。
Pro Max | Pro | |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ | 6.1インチ |
重量 | 226g | 187g |
バッテリー | 20時間 | 17時間 |
トリプルレンズ | 超広角 広角(47%拡大) 望遠(2.5倍) LiDARスキャナ |
超広角 広角 望遠(2.0倍) LiDARスキャナ |
CPU | A14Bionic | A14Bionic |
iPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12 Proより重量が大きくディスプレイサイズも大きめなので、その分バッテリー・カメラの性能があがっているのが特徴です。
これまでと比べて、性能が上がった「カメラ」。実際の使用感はどれくらい違うのかをみていきましょう!
iPhone 12 Pro Maxは、iPhon 12 Proに比べて、被写体により迫力を持たせた美しい撮影が可能です。
その理由は、ズーム機能と広角レンズ。iPhone 12 Proのズームは2.0倍までですが、iPhone 12 Pro Maxは、2.5倍まで可能。また、広角レンズのイメージセンサーは47%も大きくなっています。
イメージセンサーとは、レンズから入った光を電気信号(データ)に変えるセンサーのこと。サイズアップしたことでより多くのデータが取り込めるようになり、焦点距離が長くなりました。
ポートレートモードなどの比較的近い距離でも、バックがよりキレイにボケさせられます。
iPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12 Proに比べて夜間や暗所での撮影にも強くなっています。
iPhone12 Proシリーズから背面カメラに新しく搭載された「LiDER(ライダー)スキャナ」は、レーザーを飛ばして跳ね返ってきたレーザーの速度を測り、空間を瞬時に認識する装置。被写体をより認識しやすいことから、暗闇でもオートフォーカス速度が早くなっています。
さらに、iphone 12 Pro Maxだけに搭載された改良後のイメージセンサーは光を受け止める面積が大きく広角レンズが取り込む光の量は27%もアップ!暗所でも、より多くの光と色が取り込めるようになりました。
iPhone 12 Pro Maxは、夜間や暗所でも明るい場所と同じように被写体を瞬時に認識。そして、より明るく発色の良い撮影が可能なんです。
iPhone 12 Proのディスプレイサイズは、これまでのiPhoneにも採用されてきた6.1インチ。比べて、iPhone 12 Pro Maxは、歴代のiPhoneの中で最大の6.7インチを搭載しており、より迫力のある動画やゲームが楽しめるようになりました。
今回のiPhone 12シリーズは、iPhone 11シリーズまで採用されてきた液晶ディスプレイではなく、色鮮やかな映像が映し出せる有機ELディスプレイが使われています。
有機ELディスプレイとは、電気を流すと光る有機ELを利用した薄型ディスプレイのこと。素子自体が自ら発光できるので、バックライトに邪魔されがちだったディスプレイの白さがなく鮮明な色が映し出せます。
そのため、ゲームやスポーツなどの激しい動きをする映像をよく見る人は、iPhone 12 Pro Maxがおすすめ。 色鮮やか&鮮明な大迫力が味わえますよ!
カメラでキレイな撮影がしたい、iPhoneでしか写真は撮らない。そんな人ならiPhone 12 Pro Max!
それぞれの発売価格を比べてみても、差は11,000円しかありません。
Pro Max | Pro | |
128GB | 117,800円 | 106,800円 |
256GB | 128,800円 | 117,800円 |
512GB | 150,800円 | 139,800円 |
※価格は税込
でも、そもそも10万円以上の買い物はためらいがちですよね。買い替えを断念する人も多いのではないでしょうか。
2021年9月に発売されたiPhone13シリーズは、iPhone12シリーズと同様で共通点も多いのが特徴ですが、新シリーズとして発売したからには、同じ共通点があったとしても、その進化は止まりません。
そこで、これからiPhoneの購入を検討している人に向けて、iPhone12ProとiPhone13シリーズの違いについて比較していきますので、購入時の参考にご活用ください。
iPhone13シリーズは、iPhone12ProをはじめとするiPhone12シリーズと比べても大きな違いを感じることはありません。
全モデルに5G対応はもちろん、デザインにも大きな変更点はないものの、見えない細かな部分において、進化しています。
iPhone13シリーズは、どの程度進化しているのかについて紹介していきます。
サイズとデザインに変化はありませんが、iPhone12とiPhone12mini、iPhone13とiPhone13miniの見た目の違いとして、デュアルカメラの配置が縦から斜めに変更となりました。
変更が期待された、Lightning端子やFaceID認証などに変更はなく現状維持となっています。重量は、それぞれのシリーズで約10g程度は増えており、厚さもわずかですが、iPhone13シリーズが厚くなっています。
ノッチはiPhone13シリーズの方が縮小されているので、ディスプレイを広く感じることができます。また、ディスプレイ輝度もiPhone13シリーズで向上し、より鮮やかで見やすいディスプレイに進化しています。
カラーバリエーションは、ピンクとスターライトを加えて、ミッドナイト、ブルー、(PRODUCT)REDの5色展開となっており、年齢や性別を問わず自分好みのiPhoneを選びやすくなっています。
iPhone12ProをはじめiPhone12シリーズに搭載されているカメラ構成は、iPhone13シリーズにもそのまま搭載されています。
iPhone13とiPhone13miniには、デュアルカメラ。iPhone13ProとiPhone13Promaxにはトリプルカメラが搭載されているという構成です。
カメラ構成は変わらないものの、それぞれ新機能をiPhone13シリーズでは搭載しています。具体的には、
・iPhone13シリーズ全モデルに、フォトグラフスタイル、シネマティックモードの搭載
・スマートHDR4へバージョンアップし、ひとりひとりの人物に合わせた修正可能になった
この他にも、光をより多く取り込むことができるようになったり、広角カメラにセンサーシフト光学式手ブレ補正なども搭載され、より使いやすいカメラ機能が搭載されています。
様々な条件を設定して好きなテイストの写真を撮影できる機能で、フィルター機能とはちょっと違うのが特徴。
例えば、人物の色味を変えずに背景だけに変化を加えて調整できるなどの機能のことを言います。
動画を撮影する場合に、最適なフォーカスコントロールを行う機能です。撮影後にフォーカスを自在に変えることができるなどの機能のことを言います。
iPhone12シリーズでは、「A14 Bionic」の搭載となっていたプロセッサですが、iPhone13シリーズでは、「A15 Bionic」という最新のプロセッサを搭載。
バッテリー駆動時間は、最大で1時間半~2時間半長くなり、iPhone13シリーズの使い勝手がかなり良くなっています。
ストレージ容量は、iPhone13シリーズから、128GB / 256GB / 512GBの3種類に増えています。
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一例ですが、買取金額はこちら。
傷なし | 傷あり | |
iphone 12 Pro Max(256GB) | 100,000円 | 50,000円~85,000円 |
iphone 12 Pro(256GB) | 91,000円 | 45,500円~77,350円 |
iPhone 12(128GB) | 65,000円 | 32,500円~55,250円 |
iPhone 11 Pro Max(256GB) | 77,500円 | 70,500円 |
iPhone 11 Pro(256GB) | 60,500円 | 47,500円 |
iPhone 11(128GB) | 54,500円 | 42,500円 |
iPhone XS Max(256GB) | 45,500円 | 34,500円 |
iPhone XS(256GB) | 36,500円 | 28,500円 |
iPhone XR(128GB) | 35,500円 | 27,500円 |
iPhone X(256GB) | 32,500円 | 24,500円 |
※価格は税込(2021年12月現在)
例えば、iPhone 11 Pro Max(256GB)を買い替え費用にあてると、半額以下の4万円台で、iPhon 12 Pro Maxが買えちゃいます!
iPhoneのほか、
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◆買取価格を検索してみる |
iPhone12シリーズは、10月にiPhone 12/12 Pro、11月に、iPhone 12 mini/12 Pro Maxと2回に分けて販売されました。
そのため、先にiPhone 12や、iPhone 12 Proを買ってしまい後悔している人もいるのではないでしょうか。
「iPhone 12 Pro Maxがどうしても気になる・・・」
そんなときも諦めないでください!
iPhoneやスマホの買取価格は、新しいモデルで状態が良いほど高くなるのが一般的。あまり使用していない今だからこそ、高価買取を実現させるチャンスです。
iPhone 12 Proの買取価格について、リンクサスモバイルと他の買取専門店を比較してみました。
※画像はクリックすると拡大できます
※価格は税込
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中国にあるiPhoneシリーズの部品メーカーとパートナーシップを結んでいるため、修理のための部品を仕入れるコストが大幅に抑えられています。
関連記事:スマホ・iPhoneの買取査定は高価買取のリンクサスモバイルにお任せ!高額を出す5つのコツ
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iPhone12ProをはじめとしたiPhone12シリーズは、2020年に4モデルが史上初として登場。その後、2021年にiPhone13シリーズがiPhone12と同じ4モデルとしてリニューアルされ登場しました。
新しいiPhoneが登場すると、「やっぱり最新のiPhoneが欲しい…。」という人は多いですよね。
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