スマホ画面割れの買取|減額事例一覧と査定額を落とさない準備

スマホ画面割れの買取|減額事例一覧と査定額を落とさない準備
2026.8.05

スマホの画面割れは、買取不可を意味しません。ヒビや欠けの入った端末でも減額査定で値がつく場合があり、理由は純正部品に修理用の需要があるからです。買取不可に近づくのは、画面の状態よりもネットワーク利用制限がかかっている端末になります。

この記事では、AndroidとiPhoneの査定で実際に減額対象となる症状を、画面まわり、外装と付属品、本体機能、売る前の準備不足の4系統に分けて並べました。修理してから売ると損になりやすい理由、SIMロックとネットワーク利用制限の確認方法、減額幅を最小に抑える準備までまとめてあります。

スマホ買取の減額事例と査定への影響の早見表

スマホ買取の減額事例と査定への影響の早見表
症状ごとに査定への響き方は違う

査定で減額の対象になる症状は、画面まわり、外装と付属品、本体機能、売る前の準備不足の4系統に整理できます。同じ「壊れている」でも、値が下がるだけで済むものと、買取そのものが止まるものは別物です。まず全体像を押さえてください。

系統 症状 査定での扱い 売る前にやること
画面 ヒビ・割れ・欠け 減額またはジャンク品扱い 修理せずそのまま出す
黄ばみ・焼き付き 軽度は減額、重度はジャンク品扱い 設定の見直しだけ試す
ピンクへの変色 減額の対象 そのまま出す
明るさ調整の不良・ちらつき 減額の対象 そのまま出す
液晶の浮き 減額の対象。膨張を伴う場合は扱いが変わる 膨張の疑いは申告する
外装 傷・へこみ・背面割れ ランクが下がった分だけ減額 ケースを外して拭き上げる
箱・ケーブルの欠品 減額の対象。買取不可にはならない 付属品を探しておく
機能 ボタン・カメラ・スピーカーの不具合 症状の程度により減額または買取不可 先に自分で動作を確認する
準備 初期化忘れ・SIM挿しっぱなし 査定を進められない場合がある 必ず自分で済ませる
ネットワーク利用制限が「×」 大幅な減額または買取不可 申し込む前に照会する

この表で線を引きたいのが、最下段の1行です。画面の割れは値が下がるだけで済むことが多い一方、ネットワーク利用制限が「×」の端末は通信そのものができません。買い手にとって使えない端末になるため、外観がどれだけきれいでも評価は伸びません。手元の1台がどちらの問題を抱えているかで、打つ手はまるで変わります。

画面割れスマホを売る前に外したい4つの思い込み

画面割れスマホを売る前に外したい4つの思い込み
思い込みのまま動くと損が出る

画面割れスマホの査定でいちばん多い損は、症状そのものではなく、症状への思い込みから生まれます。売る前に外しておきたい誤解を4つ挙げます。

  • 割れたスマホは売れない
    中古端末は再販だけでなく、修理用の部品としても流通します。基板、カメラ、外装、バッテリーには個別の需要があるため、画面が割れていても値がつく場合があります。判断材料はジャンク品とは?なぜ売れる?iPhone等買取・購入もお得なお宝一覧にまとめてあります
  • 修理してから売れば高くなる
    修理費が減額幅を上回れば、手元に残る金額はかえって減ります。さらに対応するiPhoneでは、交換した部品が設定の「部品と修理の履歴」に表示される場合があります(表示対象の部品は機種によって異なります)。非正規の修理歴は買取店側の評価を下げる要因になり得ますから、割れたまま出すほうが結果的に有利になるケースは珍しくありません
  • ネットワーク利用制限の△は危ない
    ドコモは2016年6月以降、分割払いの期間中を「△」と表示する運用を公式に告知しています。分割払いの途中で売ること自体は珍しくありません。ただし支払い義務は元の契約者に残るため、滞納すれば買い手の端末が止まります
  • 付属品がないと買取不可
    箱や充電ケーブルの欠品は減額の要因であって、買取を断る理由にはなりません。見つからなければ本体だけで持ち込んで構いません

誤解を外したうえで残る本当の関門が、通信まわりの状態です。ここだけは自分で事前に確認でき、放置すると評価が大きく動きます。確認の手順は第5章で扱います。

スマホ 買取価格の目安

状態により変動します。表示は上限の目安です

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画面まわりの減額事例5つ

スマホ画面まわりの減額事例5つ
画面は最も傷みやすく、最も見られる

ディスプレイは操作の入口であり、同時にいちばん傷みやすい部品です。査定の担当者は光を反射させて隅まで確認しますので、自分では気づいていなかった細かい傷が指摘されることもあります。ここでは代表的な5つの症状を、扱いの重さの順に並べました。

1. 画面のヒビ・割れ・欠け

もっとも件数の多い症状です。画面が割れている端末は減額の対象となり、割れの範囲やタッチ操作の可否によってはジャンク品扱いになります。それでも買取不可と即断される症状ではありません。国内で流通量の多いメーカーの端末であれば、部品としての需要が残るためです。隅にある小さなヒビでも査定では申告してください。伝えずに持ち込むと、その場で金額が下振れします。iPhoneの傷や割れがどの程度の減額になるかは、iPhone買取、傷あり査定はどのくらい減額?減額されないためにできることで機種ごとの考え方を整理しています。

2. 画面の黄ばみ・焼き付き

再起動したあとに前の画面がうっすら残る、消したはずの表示が見える。こうした症状は焼き付きの疑いがあります。軽度であれば減額の対象にとどまり、重度になるとジャンク品扱いです。原因は強い衝撃や、輝度を高く保ったままの長期使用など複数あります。ここで一度立ち止まってほしいのが、設定の確認です。ナイトシフトやカラーフィルタが効いているだけで、故障ではないケースもあります。設定を戻して症状が消えるなら、減額の話にはなりません。

3. 液晶のピンクへの変色

画面全体または一部がピンク色に見える症状です。パネルの劣化や故障で発生し、いわゆるピンク液晶と呼ばれます。買取不可になることは少ない一方、減額幅は大きくなりがちです。表示が読めても、買い手にとっては使用感を損なう症状だからです。変色が進むと売却の難易度は上がりますので、気づいた時点で査定に出すほうが手元に残る金額は伸びます。

4. 明るさの自動調整が働かない・画面がちらつく

バックライトや光センサーの不具合で起こる症状です。表示そのものは生きているため、買取不可になる例は多くありません。重度でも減額の扱いで受け付ける店舗はあります。ただし、ちらつきは撮影した写真では伝わりにくく、宅配買取で査定額が変わる原因になりがちです。申し込みの段階で症状を書き添えておくと、返送のやり取りを避けられます。

5. 液晶そのものが浮いている

画面の端を押すと沈み込む、フレームとの間にすき間が見える。この状態は減額の対象です。注意したいのはここからで、極端な浮き上がりはバッテリーの膨張が原因になっている場合があります。膨張したバッテリーは配送時のリスクを伴いますから、宅配買取では受付条件が変わることがあります。浮きに気づいたら、店舗に先に伝えてください。水濡れの反応が疑われる端末の扱いは、iPhone水没7つの対処法。水没スマホは下取り・買取できる?にまとめてあります。

外装ランク・付属品・本体機能による減額

外装ランク・付属品・本体機能による減額
画面以外にも見られている場所がある

画面が無事でも、査定額が伸びない端末はあります。見られているのは外装のランク、付属品の有無、そして通電したあとの各機能です。

外装の傷はランクを1段下げる

買取価格表は、外装の状態で段階が分かれます。傷のない未使用品、日常使用の傷がある中古、背面ガラスの割れやフレームの歪みがある破損品。この段が1つ下がるごとに価格表の適用欄が変わります。細かい擦り傷であれば下げ幅は限られますが、背面ガラスの割れやフレームの歪みは破損品の区分に入るため、下げ幅が一気に広がります。ケースと保護フィルムを着けたまま使っていた端末は、外して拭くだけで評価が変わることもあります。Androidの外装評価で見られる箇所は、Android減額査定に関する注意点で機種の傾向とあわせて解説しています。

付属品の欠品は減額にとどまる

箱、充電ケーブル、説明書が揃った完備品は、価格表の上限に近い評価になります。逆に欠品があれば、その分だけ差し引かれます。ただし欠品を理由に買取を断られることはありません。引き出しの奥に純正ケーブルが眠っていることは多いので、査定に出す前に一度探してみてください。

通電後に確認される4つの機能

外観に問題がなくても、機能が動かない端末は再販できません。査定では最低限、次の4点が確認されます。

  • 電源ボタン・音量ボタン:押し込みが硬い、反応しないといった症状がないか
  • バイブレーション:着信時に正常に振動するか
  • カメラ:ピントが合うか、色味に異常がないか。レンズカバーの割れも見られます
  • スピーカー・マイク:音が出るか、ノイズが混ざらないか

バイブレーションの弱りやスピーカーのノイズは、普段の使い方では気づきにくい部分です。持ち込む前に自分で一通り試しておくと、提示額との差に驚くことがなくなります。重度の不具合は買取不可、軽度であれば減額という線引きが一般的で、動作が確認できない端末はジャンク品として値がつく場合があります。

売る前に確認する4項目とネットワーク利用制限

スマホを売る前に確認する4項目とネットワーク利用制限
自分の手で防げる減額はここに集まる

ここまでの症状は、起きてしまったものはもう戻せません。これから挙げる4項目は、売る側の準備しだいで減額を丸ごと回避できる領域です。査定額の差が最も出るのもこの部分になります。

確認項目 放置したときの扱い 確認する場所
初期化(データの消去) アカウントの解除が済んでいないと査定を進められない場合がある。個人情報が残る危険もある 設定アプリから自分で実施
SIMカード・SDカード 契約情報や写真が端末と一緒に渡ってしまう SIMトレイとカードスロット
SIMロック 使えるキャリアが限られるため減額の要因になる 各キャリアの会員ページ
ネットワーク利用制限・残債 「×」判定は大幅な減額または買取不可 キャリアの照会サイト(下記)

初期化とSIMカードは自分で済ませる

初期化やアカウントの解除が済んでいない端末は、査定を進められない場合があります。アクティベーションロックが残っていると、Apple Accountのパスワードを知る本人以外は解除できないためです。個人情報を他人の手に預ける状態を作ってしまう点も問題です。必ず自分でサインアウトとデータ消去を完了してから持ち込んでください。iPhoneの場合、「すべてのコンテンツと設定を消去」を認証まで完了すれば「探す」とアクティベーションロックもオフになります〔Apple公式〕。手順はApple公式のiPhoneやiPadを売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきことで確認できます。工程の全体像はiPhoneを売る前にやること7つ|初期化と査定額を上げる準備にまとめました。Androidは機種ごとに画面名称が異なりますので、Androidスマホ売る前に確認注意点!アンドロイド円滑に買取売却方法を参照してください。消去が終わったら、SIMカードとSDカードは必ず抜き取ります。

SIMロックは購入時期で状況が分かれる

SIMロックは、特定のキャリアの回線でしか使えないようにする仕組みです。総務省のガイドライン改正により、2021年10月1日以降に販売される端末は、SIMロックを設定しないことが原則となりました。それ以前にキャリアで購入した端末では、ロックが残っている可能性があります。ロックが残ったまま出すと、買い手が限られる分だけ評価は下がります。解除の可否は契約状況や端末の購入経路で条件が変わりますので、キャリアごとの手順はAU回線等を格安SIMにしてスマホを高く売りたい!SIMロック解除のススメで確認してください。

ネットワーク利用制限は照会してから申し込む

ネットワーク利用制限は、代金の滞納や盗難・不正契約が疑われる端末について、キャリアが通信を止める仕組みです。制限がかかると通信ができない、いわゆる赤ロムの状態になります。判定は端末ごとに公開されており、15桁のIMEIがあれば誰でも照会できます。

表示 意味 買取での扱い
現時点でネットワーク利用制限の対象ではない 問題なく査定できる
現時点では使えるが、分割払い中や購入後の確認期間などで将来判定が変わる可能性がある 買取可能だが、店舗により条件が異なる
× 制限がかかっている(赤ロム) 大幅な減額または買取不可
判定できない。データが登録されていない 購入経路の確認が必要になる

IMEIは、多くの端末でキーパッドから「*#06#」と入力すると表示されます。設定アプリの「情報」や「端末情報」からも確認できます。番号が分かったら、購入元のキャリアのページで判定を照会してください。

※各社の照会ページと判定の運用は変更されることがあります。利用前に公式サイトで最新の案内をご確認ください。残債が残っていても売却はできますが、支払い義務は元の契約者に残ります。滞納すれば買い手の端末が使えなくなりますので、残債は完済しておくのが筋になります。

減額幅を抑える準備と売却の流れ

スマホの減額幅を抑える準備と売却の流れ
当日までに終わる準備で差がつく

査定額を落とさない4つの準備

割れてしまった画面は戻せません。それでも、当日までに終わる準備で下げ幅は縮められます。特別な道具は要らず、どれも数分で終わります。

  • ケースとフィルムを外して拭き上げる:乾いた柔らかい布で本体を拭き、充電口とスピーカーのほこりを落とします。汚れが取れるだけで印象は変わります
  • 付属品を揃える:箱、純正ケーブル、説明書が見つかれば一緒に持ち込みます
  • 症状を申告する:割れ、ちらつき、膨張の疑いを先に伝えます。隠すより早いですし、宅配買取では再査定と返送のやり取りを避けられます
  • 早めに動く:中古相場は新モデルの発表を境に下がります。使わないと決めた時点が売り時です

型落ちの端末を持て余している場合も、値がつくかどうかは実際に査定してみないと分かりません。売り先の選び方はスマホ高く売るためのポイントiPhoneスマホ売るならどこがいい?ゲオ・ブックオフ等おすすめ買取店舗にまとめてあります。

売却の流れと当日に必要なもの

買取は申し込み → 査定 → 金額の提示 → 承諾 → 入金という流れで進みます。店頭であれば当日中に終わり、宅配買取では発送と返送の日数を見込んでおくことになります。金額に納得できなければ、その場で断って構いません。

当日に必要なものは、端末本体と本人確認書類です。古物営業法にもとづき、買取時には本人確認が必要とされています。運転免許証やマイナンバーカードなど、住所・氏名・生年月日が確認できる書類をご用意ください。書類の準備でつまずいた場合は、住民票の発行方法を参照してください。査定の流れをもう少し詳しく知りたい方は、スマホ査定アップのコツとは?高価買取・評判好評のリンクサスモバイルを紹介!で申し込みからの各工程を解説しています。

画面割れ・故障スマホの買取査定【リンクサス買取】

画面割れ・故障スマホの買取査定ならリンクサス買取
割れた端末こそ一度査定へ

リンクサス買取は、AndroidとiPhoneのどちらも、画面が割れた端末や電源の入らないジャンク品を含めて査定しています。修理用の部品を扱う流通網を持っているため、再販できない端末にも値をつけられる場合があります。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。

監修:リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也

画面割れの端末をお持ちいただくお客様は、たいてい申し訳なさそうな顔をされています。ですが、割れているという理由だけで買取をお断りすることはありません。金額が動くのは、割れの範囲よりもタッチ操作が生きているかどうか、そして通信の制限がかかっていないかどうかです。実際、査定額がいちばん落ちるのはネットワーク利用制限の「×」判定でして、これは外から見ても分かりません。ご自身で先に照会しておいていただけると、当日の金額のブレがなくなります。それともう一点、修理に出してから売ろうかとご相談を受けることがありますが、修理代を回収できるとは限りませんので、まずは割れたままの状態で見積もりを取ってからご判断ください。

査定額は、機種・容量・キャリア・本体の状態・付属品の有無で決まります。同じ機種でも相場は毎週のように動きますので、売ると決めた時点で確認するのが得策です。

新しい端末への買い替えを考えている場合は、中古Androidスマホ中古iPhoneから状態と価格を見比べる方法もあります。

まとめ|減額は避けられても損は避けられる

スマホの画面割れは、買取不可を意味しません。ヒビ、焼き付き、ピンクへの変色、明るさ調整の不良、液晶の浮き。これらはいずれも減額の対象であって、値がつく余地は残っています。純正部品に修理用の需要があるからです。

本当に評価が止まるのは、ネットワーク利用制限が「×」の端末です。ここだけは外から見ても分かりませんので、申し込む前にIMEIで照会しておいてください。分割払いの途中を示す「△」は珍しい状態ではなく、慌てる必要はありません。そして、修理してから売る判断は慎重に。修理費が減額幅を上回れば、手元に残る金額はかえって減ります。初期化とSIMカードの取り外しを自分で済ませ、ケースを外して拭き上げ、症状を先に申告する。この4つを終えてから査定に出せば、下げ幅は最小に近づきます。

▼画面割れ・故障スマホの買取査定はこちらから

▶ 機種別の買取価格:スマホ買取価格一覧
▶ 高く売るコツ:スマホ高く売るためのポイント

スマホの画面割れ買取でよくある質問

画面割れのスマホは買取してもらえますか?

画面が割れている端末は減額またはジャンク品扱いになりますが、買取不可を意味するわけではありません。中古端末は再販だけでなく修理用の部品としても流通するため、基板やカメラ、外装に需要が残っているからです。割れの範囲やタッチ操作の可否によって金額は変わりますので、隅の小さなヒビも申告したうえで見積もりを取ってください。

画面を修理してから売ったほうが高くなりますか?

修理費が減額幅を上回れば、手元に残る金額はかえって減ります。さらに対応するiPhoneでは、交換した部品が設定の「部品と修理の履歴」に表示される場合があり(表示対象は機種によって異なります)、買取店側の評価を下げる要因になり得ます。まずは割れたままの状態で見積もりを取り、修理費と比べてから判断するのが確実です。

ネットワーク利用制限が「△」でも売れますか?

ドコモは2016年6月以降、分割払いの期間中を「△」と表示する運用を公式に告知しており、分割払いの途中で売ること自体は珍しくありません。買取は可能ですが、店舗により条件が異なります。ただし支払い義務は元の契約者に残り、滞納すれば買い手の端末が使えなくなるため、残債は完済しておくのが筋です。

付属品の箱や充電ケーブルがないと買取できませんか?

箱や充電ケーブル、説明書の欠品は減額の要因であって、買取を断る理由にはなりません。付属品が揃った完備品は価格表の上限に近い評価になりますので、見つかる場合は一緒に持ち込んでください。見つからなければ本体だけで査定を受けて構いません。

初期化しないまま査定に出すとどうなりますか?

アカウントの解除が済んでいないと、査定を進められない場合があります。アクティベーションロックが残っている端末は、Apple Accountのパスワードを知る本人以外では解除できないためです。個人情報が入ったまま端末を預けることになる点も問題です。iPhoneは「すべてのコンテンツと設定を消去」を認証まで完了すれば、「探す」とアクティベーションロックもオフになります。SIMカードとSDカードも忘れずに抜き取ってください。

赤ロムとはどのような端末ですか?

代金の滞納や盗難、不正契約が疑われることでネットワーク利用制限がかかり、通信ができなくなった端末を指します。買取では大幅な減額または買取不可の扱いになります。判定は15桁のIMEIがあれば各キャリアの照会サイトで誰でも確認できますので、申し込む前に調べておくと当日の金額がぶれません。

画面割れスマホの査定に必要なものは何ですか?

端末本体と本人確認書類です。古物営業法にもとづき買取時には本人確認が必要とされており、運転免許証やマイナンバーカードなど住所・氏名・生年月日が確認できる書類をご用意ください。箱や純正ケーブルがあれば加点の対象になります。リンクサス買取は店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しており、査定は無料です。

最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年8月時点)。判定の運用と各社の照会ページは変更される場合があります。

監修者
監修者情報
浜野哲也
リンクサスモバイル事業部長
通信業界での法人営業や、スマートフォン部品の専門商社で副社長を務めた経験を持ち、現在はスマートフォンの買取・販売を中心としたリユース事業を統括。現場での査定や価格設計に関わる一方、中国をはじめとする国内外のリユース・IT市場の動向にも注目し、信頼性のある情報提供を心がけている。

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