
iPhoneの査定で見られるのは、機種と容量、外装の状態、バッテリーの最大容量、部品と修理の履歴、ネットワーク利用制限、アクティベーションロックの6項目です。金額の幅を作るのは前の4つ。アクティベーションロックは受付その […]

アップルウォッチを売るなら、Apple Watchを継続して扱っている買取店が第一候補になります。売り先は専門の買取店、家電量販店、フリマアプリ、Apple Trade In、キャリアの下取りの5つ。選ぶ前に済ませておく手続きが1つあり、そこを飛ばすと、どの窓口でも受付が止まります。ペアリングの解除です。
iPhoneの感覚で「消去すれば大丈夫」と考えると、ここでつまずきます。Appleは「すべてのコンテンツと設定を消去すると、メディア、データ、設定がすべてApple Watchから消去されますが、アクティベーションロックは解除されません」と明記しています〔Apple公式〕。売り先の比較に入る前に、この違いを押さえておいてください。
目次

売り先は5つ。何を受け取れるか、どれだけ手間をかけられるかで、どこが合うかが決まります。それぞれの性格を並べました。
| 売り先 | 受け取る形 | 向いている人 | 気をつける点 |
|---|---|---|---|
| 専門の買取店 | 現金または振込 | 手間をかけずに現金化したい | 店ごとに得意なモデルが違う。事前に価格表を見ておく |
| 家電量販店 | 現金またはポイント | 買い物のついでに済ませたい | ポイント還元だと使い道が限られる |
| フリマアプリ | 売上金 | 時間をかけても手取りを増やしたい | 手数料と送料を引いた額が手取り。売却後の責任も自分で負う |
| Apple Trade In | 購入額からの割引かギフトカード | Appleで次の製品を買う | 送ったバンドやアクセサリはリサイクルされ、返却されない |
| キャリアの下取り | 割引かポイント | 同じキャリアで買い替える | 対象機種と申込みの時期に条件がある |
| どこに出す場合も共通 | — | — | ペアリングを解除しないとアクティベーションロックが残る |
現金で受け取りたいなら買取店、Appleで買い替えるなら下取り、という分かれ方が基本です。最後の行だけは、どこを選んでも避けて通れません。下取りの条件はアップルウォッチ下取りの条件|出す先3つとバンドがない時の扱いで詳しく扱っています。

売り先を選ぶ前に、思い込みを外しておきます。iPhoneと同じつもりで進めると、ここで止まります。よくある4つです。
4つのうち、実害が大きいのは1つ目です。消去だけ済ませて持ち込むと、査定の前に手続きが止まります。ペアリングを解除できていない端末は、次の持ち主が使えないためです。初期化でつまずいたときの対処はAppleWatchを売る前の初期化|パスコード忘れと強制リセットで解説しています。

「どこがいいか」は、金額だけでは決まりません。提示された額が、そのまま手取りになるかどうかが分かれ目です。5つの軸で比べてください。
5つのうち、見落とされやすいのが3番目です。郵送買取は手軽ですが、断ったときのコストを確かめずに送ると、実質的に断りにくくなります。店を見分ける考え方は、iPhoneでも共通です。iPhone買取のおすすめ店を見分ける5点|許可番号と返送料の確認も参考になります。

どの売り先を選んでも、ここは共通です。解除の操作をするとApple Watch側のデータのバックアップが作られるため、新しい端末に引き継げます。所要時間は5分ほどです。
最後の手順まで進まないと、ロックは残ったままです。パスワードの入力を求められた時点で止めると、消去だけが済んで手続きは終わっていない状態になります。Apple Watchが手元にない場合は、iCloud.comの「iPhoneを探す」からサインインし、対象のApple Watchを消去したうえで、デバイス一覧から削除してください。
Cellularモデルを使っていた場合、モバイル通信プランの削除を忘れると、契約が残ったままになります。ペアリング解除の途中で削除するかどうかを聞かれますので、手放すのであれば削除を選んでください。キャリアによっては、あわせて解約の手続きが必要になる場合があります。契約しているキャリアの案内を確かめておくと確実です。

同じ世代のApple Watchでも、査定額に幅が出ます。どこで差がつくのかを知っておくと、提示額の理由が分かります。5つの要素を挙げます。
1から3は、こちらで動かせない要素です。動かせるのは4と5になります。売ると決めたら早めに出すという点も効きます。新しい世代が出れば、前の世代の相場はその分だけ動くためです。

手続きそのものは難しくありません。順番さえ守れば、当日に持ち帰ることはないと考えて構いません。5つの工程です。
当日に用意するのは、Apple Watch本体、バンドと充電器(ある場合)、箱(ある場合)、本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認する義務を定めています〔e-Gov法令検索〕。売るのは所有者本人が原則になります。当日の流れの詳細はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なもので確認できます。

リンクサス買取は、店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。Apple Watchはモデル・ケースサイズ・素材ごとに価格の目安を公開しています。バンドがない状態でも査定を受け付けます。
Apple Watchで一番多い行き違いが、アクティベーションロックです。「iPhoneは消去すれば外れたから、こちらも同じだと思っていた」とおっしゃるお客さまは本当に多い。ところが時計のほうは、Appleが公式に「消去してもアクティベーションロックは解除されません」と書いています。外すには、iPhoneのApple Watchアプリからペアリングを解除して、Apple Accountのパスワードを入れるところまで進める必要があります。ここまで済ませてからお持ちいただければ、あとは通常どおりです。もし本体を手放したあとで気づいたとしても、iCloud.comから消去してデバイス一覧から削除すれば間に合います。迷ったら、外す前に一度ご相談ください。
モデルごとの価格の目安は下の一覧で確認できます。買い替えを考えているなら、中古のスマートフォンはリンクサスモバイルの商品一覧から選べます。
アップルウォッチの売り先は、専門の買取店、家電量販店、フリマアプリ、Apple Trade In、キャリアの下取りの5つです。現金で受け取りたいなら買取店、Appleで買い替えるなら下取りという分かれ方が基本になります。買取店を選ぶときは、Apple Watchの価格表を公開しているか、古物商許可番号を掲示しているか、断ったときの返送料はどうなるかを確かめてください。
そして、どこを選んでも避けて通れないのがペアリングの解除です。Appleは、消去してもアクティベーションロックは解除されないと明記しています。iPhoneとは結論が逆という一点だけ覚えておけば、当日に止まることはありません。本体が手元になくても、iCloud.comの「iPhoneを探す」から消去して、デバイス一覧から削除すれば外せます。
▶ モデル別の買取価格:AppleWatch買取価格一覧
▶ 高く売るコツ:スマホ高く売るためのポイント
現金で受け取りたいなら、Apple Watchを継続して扱っている専門の買取店が第一候補になります。売り先は専門の買取店、家電量販店、フリマアプリ、Apple Trade In、キャリアの下取りの5つです。Appleで次の製品を買うなら下取り、時間をかけても手取りを増やしたいならフリマアプリが向きます。どこを選ぶ場合も、ペアリングの解除は先に済ませてください。
外れません。Appleは「すべてのコンテンツと設定を消去すると、メディア、データ、設定がすべてApple Watchから消去されますが、アクティベーションロックは解除されません」「アクティベーションロックを解除するには、先にApple Watchのペアリングを解除してください」と明記しています。iPhoneは消去を認証まで完了すればロックもオフになるため、結論が逆になります。
Apple WatchとiPhoneを近付けて、iPhoneのApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」タブから対象のウォッチを選びます。情報ボタンをタップして「ペアリングを解除」を選び、Cellularモデルの場合は案内に従って「モバイル通信プランを削除」をタップします。最後にApple Accountのパスワードを入力して、アクティベーションロックを解除します。
外せます。iCloud.comの「iPhoneを探す」にアクセスしてApple Accountにサインインし、対象のApple Watchを選んで消去したうえで、デバイス一覧から削除します。本体が手元になくても手続きできるため、すでに手放したあとで気づいた場合もこの経路を使ってください。
本体の状態を基準に査定する店が一般的で、バンドがなくても受け付けます。純正バンドが付いていれば加点の材料になることはありますが、社外バンドだから受付不可という扱いにはなりません。下取りに出す場合は扱いが変わり、Apple Trade Inは送られたバンドやアクセサリをリサイクルし、キャンセルしても返却しないとしています。
モデルと世代、ケースの素材とサイズ、GPSモデルかCellularモデルか、画面とケースの傷、バンドと充電器の有無の5つです。前の3つはこちらで動かせません。動かせるのは傷の手入れと付属品で、Appleはお手入れの案内でスプレー式の液体クリーナー、漂白剤、研磨剤を使わないよう呼びかけています。糸くずの出ない布で拭くまでにとどめてください。
ペアリング解除の途中でモバイル通信プランを削除するかどうかを聞かれるため、手放すのであれば削除を選んでください。削除しないと契約が残ったままになります。キャリアによっては、あわせて解約の手続きが必要になる場合があるため、契約しているキャリアの案内を確かめてください。
査定できます。リンクサス買取は店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。モデル・ケースサイズ・素材ごとに価格の目安を公開しており、バンドがない状態でも受け付けます。お申し込みの前に、iPhoneのApple Watchアプリからペアリングを解除し、アクティベーションロックを外しておいてください。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年9月時点)。Appleの下取り条件や各社の買取基準は変更される場合があります。

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