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『iPhone7』の中古品が人気!!その理由とは…?

  2020/11/04

iPhone 7(アイフォーン セブン)は2016年9月16日より『Apple(アップル)』から発売された第10世代モデルに位置する製品です。『iPhone 6(アイフォーン シックス)』と同様に『iPhone 7(アイフォーンセブンプラス)』の2モデルがリリースされました。

1世代前のiPhone 6s(アイフォーン シックスエス)と似た形状の外観ながら、iPhoneシリーズ初の”耐水・防塵”を謳っており、IP67等級に適合した製品になります。また「Apple Pay(アップル ペイ)」にも対応していることから近年広まりつつあるキャッシュレス決済の先駆けにもなった立役者でもあるのです。

今回は未だに人気の衰えないiPhone 7について紹介していきます。

『iPhone7』シリーズが何故未だに人気なのか?

毎年9月になると新型のiPhoneが発表されるのは世界的にも恒例行事です。もちろん、毎年最新モデルに買い替えるアップルファンもいれば、そうでない人も大勢います。

しかし、流行りに流された事で経済的にも精神的にも疲れてしまったというiPhoneユーザーの中には旧モデル(所謂”型落ち”)に買い替える人もいるのです。

特にiPhone 7シリーズはSNSでも話題になる通り、シリーズ初の生活耐水に対応していることと、採用されているSocプロセッサのパフォーマンスがいまだに高い事から中古品の人気モデルです。

普段使いから多少の重い作業でも難なくこなせてしまうスペックがあるので、余程マニアックなユーザーでもない限りはその性能を使いこなせる人もいないと言われています。

前世代モデルと比べるとどうなのか?『iPhone7』と『iPhone6』

iPhoneシリーズのパフォーマンスについてですが、実はiPhone 6s/6s Plus(アイフォーン シックスエス/シックスプラス)』iPhone SE(アイフォーン エスイー)から採用されたSocプロセッサから”一種のブレイクスルー”とも言える程の性能上昇が起きたことで、処理能力に飛躍的な向上が見込まれました。

さすがに現行機種であるiPhone 11(アイフォーン イレブン)と比べてみると2倍以上の性能差がありますが、それでもiPhone 7のスペックを日常使用で使い切るの困難です。
また、iPhone 7シリーズは前世代のモデルと比較してみると多くの進化を遂げており、2019年で一躍トレンドになったBluetoothイヤホンAirPods(エアーポッズ)を生み出す布石になったとも言えるモデルになりました。

  • 前モデルになかった耐水・防塵(IP67等級)に適合した
  • 何故か日本向けモデルのみ日本国内でApple Payを利用可能にするFeliCaが有効になっている事
  • パフォーマンスの上昇した
  • カラーバリエーションが増えた
  • 3.5mmイヤホンジャックが廃止された
  • 静電容量方式のホームボタンになった
  • カメラ性能が上昇した

『iPhone 7』シリーズにはイヤホンジャックが”存在しない”

iPhone 7が注目を集めた理由の一つに”イヤホンジャックが無くなってしまった事も挙げられます。これについてはiPhone 7本体の耐水性・防塵性を高める為、余分な端子を減らしたのではないかと言われています。しかし、発表当時は様々な憶測や噂が飛び交い「iPhone 7からは標準備品に無線イヤホンが付属する」といった誤解が広まった事で、悪い意味でも話題になった事がありました。

もちろんBluetoothイヤホンを使うことは可能ですが、実はiPhoneの充電口”Lightning端子”に差し込むことでイヤホン端子に変換する変換アダプタ付属すしていた為有線接続は可能だったのです。

Bluetoothイヤホンが標準で付属すると考えていたユーザーは落胆していましたが、それ以上に充電口が一つしかない為充電しながらイヤホンが使えないという不安の方が大きかったことを覚えています。

『iPhone7』にオススメしたいイヤホン

記事で紹介している通り、iPhone 7シリーズとそれ以降のモデルにはイヤホンジャックの廃止が標準になります。当然手持ちにあるイヤホンなどの資産を活かす為には、Lightning端子に接続する変換プラグ・ケーブルが必要です。

しかし2019年現在、Bluetoothイヤホン『AirPods』 を筆頭に数多くのワイヤレスイヤホンが発売されています。そこで本筋には少し脱線しますが、コストパフォーマンスに優れたおすすめイヤホンをご紹介していきます。

『NUARL』NT110 ¥10,890

引用:NUARL

IPX7等級の防水・耐汗仕様でスポーツなどの運動にも最適なモデルです。連続再生時間は9.5時間に及び「片側紛失保証」をメーカーが謳っているのでサポート体制は中々良いメーカーではないかと思います。流行りの”ノイズキャンセリング機能””グラフェン振動版”を採用している非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。対応コーデックもaptX/AAC/SBCなのでiPhone 7シリーズ以降のモデルでも快適に使用する事が出来ます。

『NOBLE』FALCON ¥16,800

引用:Noble Audio Japan

こちら製品もIPX7等級の水没に耐えられる防水仕様です。連続再生時間は10時間と長く、急速充電にも対応している様です。また、メーカーの独自技術「High Precision Connect Technology」でBluetoothデバイスとの安定した接続を可能にします。ノイズキャンセリング機能はこちらのモデルも搭載しており、対応コーデックについてはaptX/AAC/SBC/TWS+となっています。

『Apple』AirPods Pro ¥27,800

こちらはIPX4等級の耐水・耐汗仕様ですがアップル”純正製品”ということもあり、iPhoneシリーズとの相性は抜群です。またミニマルで無駄の少ないデザイン性に心惹かれるファンも多いことでしょう。

連続再生時間は5時間程度ですが、ノイズキャンセリング機能の評判は非常に良いようです。こちらのモデルは”Pro版”という位置付けなのでプライスは少し張りますが、アップルブランドの最新アイテムと考えると安く感じてしまいます。

『iPhone7』と『iPhone7Plus』の違い

iPhone 7も前モデルに続き、大型モデルの7 Plusという2モデルの同時販売という商品展開がされています。具体的な違いと言えばディスプレイ・及び本体の大型化、バッテリー容量の上昇、重量の増加、望遠レンズのカメラを搭載といった特徴が挙がります。

また、付属品についても通常のiPhone 7と変更点は無く、特に変わるといった事もありません。当時はフラグシップモデルの様な扱いだった為、発売当時は価格も高額な製品でした。

『iPhone7』シリーズはいつ頃まで使えそうか

iPhone製品の寿命はバッテリーの容量や普段の使い方にも左右されますが、平均的では”3年くらい”で買い替える人が多いです。

その為、市場に中古で出回る製品は使用感もそこそこあって、バッテリー部分がへたれている可能性も高いでしょう。しかし、iPhone 7で採用しているSOCプロセッサ「Apple A10 Fusion」のパフォーマンスは現在でも通用する性能のスペックです。バッテリー交換といった修理で延命すれば、まだまだ活躍できることは間違いありません。

何と行っても日本国内で急速に普及しているキャッシュレス決済(強いては「Apple Pay(アップル ペイ)」)といったサービスにも対応していること、最低限の生活防水に耐えられる上「IOS(アイ・オー・エス)」の最新バージョンがサポートされている事などiPhone 7がサブ端末としてではなく、十分現役のメイン機種としても扱える事から本格的に5G通信が普及する前までは問題なく使用できるのではないか思います。

『iPhone7/7Plus』のバッテリー容量&サイズ感について

iPhone 7で採用されているバッテリーの容量は【1,960mAh】とやや控え目な数字になっています。一方7 Plusについては 【2,900mAh】と平均以上の容量でした。しかし最近ではiPhone・Androidスマートフォンで採用しているSOCプロセッサの性能向上と消費電力の低下に伴って、少ない容量でも長時間のバッテリーライフを実現できる様になっています。

引用:which?

また、iPhone 7についてはインターネット利用時の稼働時間は”615分”という調査結果がありました。同時期リリースしていたAndroidスマートフォンと比べてやや心許ない稼働時間ですが、最新バージョンの”IOS13”への更新とシステムインターフェース部分の”ダークモード化”などでバッテリーの稼働時間を伸ばす事は可能です。

iPhone 7のサイズは“横幅67.12㎜×高さ138.29㎜×厚み7.1㎜”で重さが”138g”です。また、大型モデルの7 Plusは“横幅77.9㎜×高さ158.22㎜×厚み7.3 ㎜”重さが”191.25g”となっていました。購入時の参考になればと思います。

『iPhone7』シリーズの中古品相場価格

『iPhone7』の中古品相場価格

  • Yahoo オークション ¥19,900
  • ラクマ     ¥26,000
  • mercari       ¥20,500

『iPhone7Plus』の中古品相場価格

  • Yahoo オークション ¥23,000
  • ラクマ     ¥28,000
  • mercari       ¥23,000

価格については両モデル共に中古品でも”20,000円以上の価格”と思って良いかもしれません。オークションでは5,000円スタートで始まる事が多く、結局20,000円前後の金額で落札というケースが見られました。また、状態が良くてSIMロックフリーのモデルは30,000円以上の値段が付いていました。

ここでの価格帯は2019年11月15日時点での筆者調べによるものです。今後iPhone 7の人気が更に高まれば当然の事ながら金額は上昇する傾向になるでしょう。消費税の増税をキッカケに増え続けていくキャッシュレス決済サービスを筆頭に、日本国内では”ミニマリスト”的な考え方を持つ人々が増えてきた事も型落ちモデルが人気な理由の一つなのかもしれません。

『iPhone7』は値下げされた新品もオススメ

iPhone 7シリーズの中古品は本体の根強い人気故に、未だ高い水準での価格で取引されています。

そして現行機種とは世代も大きく離れている為に”廃盤モデル”という扱いになっています。しかしながら新品未開封の在庫も多く抱えていたお店もあった為、現在でもそういった新品を購入する事が容易なモデルでもあるのです。もしも中古品に抵抗がある場合には値引きされた新品の購入を検討するのも良いかもしれません。

『iPhone7』シリーズにはSIMフリー版がある

iPhone 7シリーズは大手3キャリアとアップルストアから販売されました。

また、アップルストアではSIMフリー版が販売されており当時は格安SIMが広く普及してきた事もあって、アップルストアで購入する人が多かったのです。docomo/au/SoftBankの3社も売り上げを伸ばす為に様々な料金プランを提案し、客離れを食い止めようと必死になっていた記憶があります。

SIMフリーモデルが多く流通している理由にはこういった経緯があるのです。

まとめ

iPhone 7シリーズが今でも人気な理由には、5G通信が本格的に普及するまでのメイン端末として活躍できる高いパフォーマンスがあるという事でした。OSのサポートもまだ続いているのでセキュリティから見ても安心感があります。iPhoneシリーズは世界的にもスマートフォンシェアの割合が非常に多いので、修理部品の入手も簡単でしょう。

その為中古品価格は未だに20,000円を超える相場ですが、画面が割れた格安中古品などが出品されていたらお得かもしれません。”修理屋さんに依頼しても良し、自分で修理しても良し”なので敢えてジャンク品を狙って見るのも賢い選択だと思います。

番外編:『iPhone7』シリーズ買取価格・相場一覧

▼『 iPhone 7 』発売日:2016年9月16日

32GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場: 27,000円
  • 中古品買取相場:15,700円(端末の状態によって価格増減)

32GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場: 25,000円
  • 中古品買取相場:14,050円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場:32,000円
  • 中古品買取相場:18,150円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場:30,000円
  • 中古品買取相場:16,500円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場:37,000円
  • 中古品買取相場:21,250円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場:35,000円
  • 中古品買取相場:19,000円(端末の状態によって価格増減)

32GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:30,000円
  • 中古品買取相場:18,150円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:37,000円
  • 中古品買取相場: 21,250円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:42,000円
  • 中古品買取相場:23,800円(端末の状態によって価格増減)

▼『iPhone7Plus』発売日:2016年9月16日

32GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場: 35,000円
  • 中古品買取相場:21,250円(端末の状態によって価格増減)

32GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場: 33,000円
  • 中古品買取相場: 19,000円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場:37,000円
  • 中古品買取相場:22,950円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場:35,000円
  • 中古品買取相場: 21,250円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 docomo 】

  • 未使用品買取相場:42,000円
  • 中古品買取相場:27,200円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 au / SoftBank 】

  • 未使用品買取相場:40,000円
  • 中古品買取相場:25,500円(端末の状態によって価格増減)

32GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:40,000円
  • 中古品買取相場:23,800円(端末の状態によって価格増減)

128GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:42,000円
  • 中古品買取相場: 25,500円(端末の状態によって価格増減)

256GB【 SIMフリー版 】

  • 未使用品買取相場:47,000円
  • 中古品買取相場:29,750円(端末の状態によって価格増減)
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