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お役立ち情報

使わなくなったヘッドホンは、買取に出せます。値段を分けるのは、型番、左右の音と機能の動作、イヤーパッドの傷み、付属品の4点です。売り先はオーディオ専門店、総合リユース店、スマホ・家電系の買取店、フリマアプリの4種類で、どこが向くかはヘッドホンの種類と手間のかけ方で決まります。ワイヤレスの機種は、売る前にペアリングと機器登録を外しておく必要があります。
「イヤーパッドがはがれているから無理だろう」「箱を捨ててしまった」と、棚に置いたままのヘッドホンは少なくありません。ところが、査定で効くのは見た目より型番と動作のほうです。ここではAppleの公式情報と各売り先の仕組みをもとに、ヘッドホンを売る前に確かめることと、売り先の選び方をまとめました。
目次

ヘッドホンの査定は、まず「機能が正常か」で大きく分かれます。イヤーパッドの傷みは消耗品の問題、片側が鳴らないのは故障の問題で、扱いがまったく違います。手元の1台に近い行から確かめてください。
| ヘッドホンの状態 | 買取での扱い | 価格への響き方 | 先にやること |
|---|---|---|---|
| 正常に動き、付属品もそろっている | 中古品として買取の対象 | 型番ごとの相場どおりに評価されやすい | 型番を控え、ペアリングを外す |
| イヤーパッドがはがれている・へたっている | 中古品として扱われる | 消耗の度合いに応じて減額の材料になる | 交換せず、まず見積もりを取る |
| 箱・ケーブル・ケースがない | 本体だけでも買取の対象 | 付属品がそろう個体より評価が下がることがある | 残っている付属品を探して一緒に出す |
| 片側から音が出ない・音が途切れる | 故障品として扱われる | 動作品より大きく下がる | 症状を書き出して申告する |
| ノイズキャンセリングや充電が効かない | 機能不良として扱われる | 機能の重さによって減額の幅が変わる | 別の機器でも試し、症状を確かめる |
| ペアリングや機器登録が残っている | 次の持ち主が使えない状態 | 解除できるまで手続きが止まることがある | 売る前に自分のアカウントから外す |
上の3行は、手を加えずにそのまま売れる状態です。減額の幅は店ごとの基準で決まり、イヤーパッドの傷みをどこまで差し引くかも店によって違います。4行目と5行目は故障品の扱いになるため、売り先の選び方が変わります。最後の行は状態ではなく手続きの問題で、ここを残したまま出すと、ほかの条件がよくても話が進みません。

ヘッドホンはスマホほど売る機会がないぶん、思い込みで手放し方を決めてしまいがちです。捨てる前、あるいは自分で手を入れる前に、よくある4つを外しておきます。
もうひとつ付け加えるなら、ヘッドホンも新しい世代が出れば、手元の1台は型落ちとして比べられる側です。AirPods Maxにも複数の世代があり、型番が違えば別の製品として査定されます〔Apple公式〕。使わないと決めたなら、置いておくより早めに値段を確かめるほうが結局は得になります。

売る前の作業は、ペアリングと機器登録を外し、型番を控えるところまでです。どれも数分で終わる作業なので、申し込みの前日までに済ませてください。iOSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。
Appleは、1台のデバイスでApple Accountから削除してペアリングを解除すれば足りると説明しています。Bluetoothで接続していなくても削除はできますが、接続して通信範囲内に置いたほうが手早く済む、という案内です〔Apple公式〕。AppleCareの保証が残っている場合は、解約するか新しい持ち主に移行できます。モデル番号は、左のイヤーカップのクッションの後ろに記載されています〔Apple公式〕。
初期化の操作はメーカーと機種ごとに違うため、手元の取扱説明書かメーカーのサポートページで確かめてください。有線のヘッドホンには、この作業はありません。型番を控えて、プラグやケーブルに傷がないかを見ておけば準備は終わりです。

ヘッドホンの売り先は、大きく4種類に分かれます。どこが一番高いかより、自分のヘッドホンの種類と、手間をどこまでかけられるかで選ぶと失敗しにくくなります。
| 売り先 | 向いている場合と注意点 |
|---|---|
| オーディオ専門店 | 有線の高級機や据え置き向けのモデルなど、評価に知識が要るヘッドホンに向く。店舗の数は限られる |
| 総合リユース店 | 家電や衣類とまとめて持ち込める。ヘッドホン単体の評価は、店の基準しだいで幅が出る |
| スマホ・家電系の買取店 | AirPods Maxのようにスマホと一緒に使う機種に向く。スマホと同時に査定に出せる。取扱いのない機種もあるため、掲載の有無を先に確かめる |
| フリマアプリ | 値段を自分で決められる。出品、梱包、発送、購入後のやり取りを自分で受け持つ |
どの店を選ぶ場合も、確かめておきたいのが古物商の許可です。古物営業法第12条は、古物商に対して営業所ごとに標識を掲示すること、そしてインターネット上で氏名や名称、許可をした公安委員会の名称、許可証の番号を公開することを定めています〔e-Gov法令検索〕。許可番号が見つからない買取サイトは避けてください。AirPods専用の売り先の違いはAirPods売るならどこ?売り先5種類の違いと箱なしの扱いで比べています。

ヘッドホンの査定額は、出す前のひと手間で落とさずに済むことがあります。新しく何かを買い足す必要はありません。手元にあるものをそろえ、汚れを落とすまでで十分です。
見落としやすいのが、ケースの中に入れたままのケーブルです。査定の後で「付属品がないので」と言われてから見つかる例もあります。発送や持ち込みの前に、ケースと箱の中をもう一度開けて確かめてください。

ヘッドホンの売却の流れは、スマホとほとんど変わりません。違うのは、売る前にペアリングと機器登録を外す作業がある点だけです。
当日に用意するのは、ヘッドホン本体、付属品、本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認する義務を定めています〔e-Gov法令検索〕。リンクサス買取の場合、店頭ならその場で現金、郵送なら査定額に同意した翌営業日から3営業日以内の入金です。工程ごとの考え方はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なもので確認できます。

リンクサス買取は、店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。イヤホン買取の一覧には、AirPods Maxをはじめとするモデルが掲載されています。査定では型番、左右の音と機能の動作、イヤーパッドと外装の傷み、付属品の有無を確かめ、どこで金額が決まったのかをお伝えします。一覧にないメーカーのヘッドホンは、申し込みの前に買取の可否をご相談ください。
ヘッドホンをお持ちいただく方の多くが、最初にイヤーパッドの傷みを気にされます。もちろん査定では見ますが、それ以上に確かめるのは左右がきちんと鳴るか、ノイズキャンセリングが効くかといった中身のほうです。逆に困るのが、アカウントの登録が残ったままの端末です。こちらでは外せないので、その場でお客さまに操作していただくことになります。家を出る前に一度だけ、「探す」やメーカーのアプリを開いてみてください。
機種ごとの価格の目安は下の一覧で確認できます。スマホの買い替えも考えているなら、中古の端末はリンクサスモバイルの取扱い一覧から選べます。
ヘッドホンは、イヤーパッドが傷んでいても、箱がなくても、買取の対象です。値段を分けるのは型番、左右の音と機能の動作、イヤーパッドの傷み、付属品の4点です。売り先はオーディオ専門店、総合リユース店、スマホ・家電系の買取店、フリマアプリの4種類で、機種の種類と手間のかけ方で選びます。どの店でも、古物商の許可番号が公開されているかを確かめてください。
売る前に欠かせないのが、ペアリングと機器登録の解除です。AirPods Maxは「探す」アプリから自分のApple Accountを外します。手入れは乾いた布で拭くところまでにとどめ、イヤーパッドは交換せずに見積もりを取るのが損をしない順番です。置いておいても評価は上がりません。使わないと決めたら、早めに査定へ出すのが得策です。
▶ 機種別の買取価格:イヤホン買取価格一覧
▶ 高く売るコツ:スマホ高く売るためのポイント
買取の対象です。イヤーパッドは使うほど傷む部品で、傷みは減額の材料として扱われますが、それだけで受付が止まるとは限りません。価格への影響は、左右が正常に鳴るか、ノイズキャンセリングなどの機能が動くかのほうが大きくなります。交換する前に、今の状態で見積もりを取ってください。
本体だけでも売れます。箱、ケース、ケーブル、説明書は、そろっていれば評価が上がる要素として扱われます。手元に残っているものがあれば一緒に出してください。
ワイヤレスの機種は、スマホのBluetooth設定とメーカーのアプリから登録を外し、取扱説明書に沿って本体を初期化します。AirPods Maxは「探す」アプリから自分のApple Accountを外します。あわせて型番を控え、付属品をそろえ、外装を乾いた布で拭いておけば準備は終わりです。
iPhoneまたはiPadで「探す」アプリを開き、「デバイスを探す」タブでAirPods Maxを選んで「このデバイスを削除」をタップしてください。Appleは、売ったり譲ったりする前に自分のApple Accountから削除しておく必要があると案内しています。AppleCareの保証が残っている場合は、解約するか新しい持ち主に移行できます。
場所によります。AppleはAirPods Maxについて、アルコール含有ワイプで外表面を優しく拭くことは認めていますが、ニットメッシュのキャノピーやイヤークッションには使わないよう案内しています。研磨剤や鋭利な道具も使わないでください。糸くずの出ない柔らかい乾いた布で拭くところまでにとどめるのが安全です。
答えはヘッドホンの種類しだいです。有線の高級機など評価に知識が要る機種はオーディオ専門店、AirPods Maxのようにスマホと一緒に使う機種はスマホ・家電系の買取店が向きます。値段を自分で決めたいならフリマアプリもありますが、出品から発送、購入後のやり取りまで自分で受け持つことになります。どこを選ぶ場合も、古物商の許可番号が公開されているかを確かめてください。
リンクサス買取のイヤホン買取の一覧には、AirPods Maxをはじめとするモデルが掲載されています。店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。査定では型番、動作、イヤーパッドと外装の傷み、付属品の有無を確かめ、金額が決まった理由をお伝えします。一覧にないメーカーのヘッドホンは、申し込みの前に買取の可否をご相談ください。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。各社の買取条件とAppleのサポート情報は変更される場合があります。

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