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お役立ち情報

iPhoneの買取価格は、一本調子で下がるのではなく、新モデルの発表、新しいiOSの対象機種、発売からの年数、店の需要と在庫をきっかけに動きます。Appleは2024年から2026年まで、いずれも9月9日に新しいiPhoneを発表しました。推移を知りたいなら、過去の表を眺めるより、同じ機種・同じ容量の価格を更新日つきで記録していくのが確実です。
「もう少し待てば上がるかもしれない」「いまが底なら売るのは損では」と迷って、引き出しに入れたままのiPhoneは少なくありません。ところが、価格の推移は店ごとに改定の時期も幅も違い、他人の表がそのまま自分の端末に当てはまるとは限りません。ここではAppleの公式発表と各社の下取りの仕組みをもとに、iPhoneの買取価格が動くきっかけと、推移の追い方をまとめました。
目次

買取価格の推移は、カレンダーより出来事で見たほうが読みやすくなります。何が起きたら価格が見直されるのかを先に押さえておくと、手元のiPhoneをいつ売るか決めやすくなります。
| きっかけ | 起きること | 価格への響き方 | 売る側の判断 |
|---|---|---|---|
| 新モデルの発表 | 手元の機種が「ひとつ前の世代」になる | 旧モデルの価格が見直されるきっかけになる | 手放すと決めているなら、発表前に見積もりを取る |
| 新モデルの発売と買い替えの集中 | 旧モデルを手放す人が一度に増える | 店の在庫が増え、買取の条件が変わることがある | 更新日を見て、改定後の価格で比べる |
| 新しいiOSの対象から外れる | 最新のiOSに更新できない機種になる | 買い手が気にする材料が1つ増える | 対象機種の発表を確かめ、使わないなら早めに動く |
| 発売から年数が経つ | 同じ機種の中古が市場に増え、上の世代も出そろう | 緩やかに下がっていくのが基本の流れ | 待つ理由がないなら、置いておかない |
| 店の需要と在庫の変化 | 特定の機種や容量を店が求める時期がある | 一時的に上がることもある | 複数の時点で記録しておくと見逃さない |
| 自分の端末の劣化 | バッテリーの容量が減り、傷が増える | 相場とは別に、査定の区分が下がる | 相場が戻っても、端末の状態は戻らないと考える |
上の5行は、相場そのものが動くきっかけです。最後の行だけは相場と関係なく、自分の端末の側で進む変化になります。相場が一時的に戻っても、待っている間に進んだ劣化は取り戻せません。推移を見るときは、この2種類を分けて考えてください。

価格の推移は、数字が並ぶぶん正確そうに見えます。それでも、推移の表から自分の端末の価格を読み取ろうとすると、ずれが出ます。よくある4つは次のとおりです。
もうひとつ付け加えるなら、推移を見て「底」を当てようとするのは割に合いません。底がいつかは後になってからしか分からず、待っている間もバッテリーは減り続けます。推移は、売る時期を決めるための材料であって、当てにいく対象ではないと考えてください。

推移を自分で追う方法は、思ったより簡単です。1回5分ほどの作業を、同じ間隔で続けるだけで、手元の機種の価格がどう動いているかが見えてきます。iOSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。
大事なのは、比べる条件をそろえることと、更新日を一緒に残すことです。容量が違えば価格の水準が違い、更新日がなければいつの価格か分からなくなります。記録が数回分たまれば、見直しのタイミングと幅がつかめるはずです。この記事の価格の一覧は、更新日つきで表示しています。

価格が見直されるきっかけのうち、日付がはっきりしているのがAppleの発表です。2024年から2026年まで、新しいiPhoneはいずれも9月に発表され、その週のうちに予約注文が始まっています。
| Appleの発表 | 公式に書かれている内容 |
|---|---|
| iPhone 16(2024年9月9日) | 日本を含む国と地域で、9月13日から予約注文、9月20日から販売開始〔Apple公式〕 |
| iOS 26(2025年6月) | 新しいソフトウェア機能は、秋に無料のソフトウェアアップデートとしてiPhone 11以降を対象に利用可能になる〔Apple公式〕 |
| iPhone 17(2025年9月9日) | 日本を含む国と地域で、9月12日から予約注文、9月19日から販売開始。最小ストレージ容量は前世代の2倍の256GB〔Apple公式〕 |
| iOS 27(2026年6月9日) | 新しいソフトウェア機能は、今年の秋に無料のソフトウェアアップデートとして提供〔Apple公式〕。9月15日に提供開始〔Apple公式〕。対応機種はiPhone 11以降とiPhone SE(第2世代以降)〔Apple公式〕 |
| iPhone 18 Pro(2026年9月9日) | 日本を含む国と地域で、9月12日から予約注文、9月18日から販売開始〔Apple公式〕 |
ここから読み取れるのは、9月の発表から発売までが10日前後しかないということです。発表を見てから動こうとすると、売り時を考える時間はほとんど残りません。iOSの対象機種も、新しいOSを発表する段階で示されます。手元の機種が対象から外れる側に入ったら、使い続けるか売るかを早めに決めてください。買い替えの周期全体の考え方はiPhoneは何年使うのが得?下取りの区切りは買い方で決まるで扱っています。

相場の推移そのものは、売る側には動かせません。動かせるのは、売る時期と、自分の端末の状態の見せ方です。下がる前に打てる手は4つあります。
査定で見られる項目をもっと詳しく知りたい場合はiPhone査定で見られる6項目|金額と受付可否は別の話、残価を左右する要素はiPhoneのリセールバリュー|残価を決める6要素と動かせる3つにまとめています。

推移を見て売ると決めたら、あとの流れはふつうの売却と同じです。違うのは、申し込む前に価格の一覧と更新日を確かめる手順が加わることだけになります。
当日に用意するのは、iPhone本体、箱や付属品(ある場合)、本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認する義務を定めています〔e-Gov法令検索〕。消去が終わっていない端末は、相場と関係なくその場で手続きが止まってしまうので注意が必要です。売る前の準備の全体像はiPhoneを売る前の初期化|これだけで大丈夫?7手順とサインアウトで確認できます。

リンクサス買取は、店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。iPhone買取価格の一覧では、機種ごとの価格の目安を更新日つきで確認できます。推移を追うときの記録先として使ってください。査定では機種と容量、バッテリーの状態、画面と外装の状態、付属品の有無を確かめ、どこで金額が決まったのかをお伝えします。
「来月のほうが高くなりますか」と聞かれることがあります。正直に言えば、相場の先行きは私たちにも約束できません。ただ、確実に言えることがひとつあります。お手元の端末は、待っている間にもバッテリーが減り、小さな傷が増えていきます。相場が横ばいでも、端末の状態が下がれば金額は下がる。迷っているなら、まず今日の金額を聞いてみてください。基準ができれば、待つか売るかはずっと決めやすくなります。
機種ごとの価格の目安は下の一覧で確認できます。買い替えを考えているなら、中古のiPhoneはリンクサスモバイルのiPhone一覧から選べます。
iPhoneの買取価格は、新モデルの発表、新しいiOSの対象機種、発売からの年数、店の需要と在庫をきっかけに動きます。Appleは2024年から2026年まで、いずれも9月9日に新しいiPhoneを発表し、発表から発売までは10日前後でした。推移を知りたいなら、同じ機種・同じ容量の価格を更新日つきで記録していくのが確実です。
推移の表は、特定の店の上限価格の並びであって、自分の端末の査定額そのものではありません。下取り額は還元の形が違うため、買取価格と同じようには動かない点も押さえておいてください。そして相場が一時的に戻っても、待っている間に進んだバッテリーの劣化は取り戻せません。手放すと決めたら、発表前に見積もりを取り、早めに査定へ出すのが得策です。
▶ 機種別の買取価格:iPhone買取価格一覧
▶ 売り時の目安:iPhoneの買い替え時期・売り時診断
新モデルの発表、新しいiOSの対象機種の発表、発売からの年数、店の需要と在庫がきっかけになります。Appleは2024年から2026年まで、いずれも9月9日に新しいiPhoneを発表しました。これとは別に、バッテリーの劣化や傷の増加など、自分の端末の状態の変化でも査定額は下がります。
上がる理由にはなりません。新モデルの発表で、手元の機種はひとつ前の世代になり、旧モデルの価格が見直されるきっかけになります。手放すと決めているなら、発表前に見積もりを取っておくのが得策です。
店の需要と在庫しだいで、特定の機種や容量の価格が一時的に上がることはあります。ただし改定の時期と幅は店ごとに違います。同じ機種・同じ容量の価格を、更新日つきで複数の時点で記録しておくと見逃しにくくなります。
機種名と容量を控え、買取価格の一覧で同じ機種・同じ容量の価格と更新日を、週に1回など決まった間隔で書き写していきます。新モデルやiOSの発表があった日に印を付けておくと、どの出来事で価格が見直されたかが分かります。
傾向をつかむ材料にはなりますが、多くは特定の店の上限価格を並べたものです。実際の額は端末の状態で決まり、Apple Trade Inも見積もりはおおよその下取り額で、届いてから状態を検査すると説明しています。自分の端末の額は、見積もりを取って確かめてください。
同じではありません。下取りは新しい端末の割引やポイントで還元され、キャンペーンの上乗せでも額が変わります。受け取り方が違うため、同じ日の数字で、受け取り方の違いも含めて比べてください。
最新のiOSに更新できない機種になると、買い手が気にする材料が1つ増えます。Appleの公式サイトでは、iOS 27の対応機種をiPhone 11以降とiPhone SE(第2世代以降)としています。手元の機種が対象から外れる側なら、使い続けるか売るかを早めに決めてください。
リンクサス買取ではiPhoneを買取の対象としています。店頭買取と郵送買取に対応しており、査定は無料です。iPhone買取価格の一覧では、機種ごとの価格の目安を更新日つきで確認できます。査定では機種と容量、バッテリーの状態、画面と外装の状態、付属品の有無を確かめ、金額が決まった理由をお伝えします。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。新モデルの発表時期・iOSの対象機種はAppleの発表にもとづきます。買取価格は機種・容量・状態と時期で変わるため、最新額は買取価格の一覧で確認してください。

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