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iPhone8は、発売当初からiPhoneの中でも人気の高いシリーズで、その後新たなシリーズが発表される中でも、iPhone8を好んで長く利用している人も多くいました。
iPhone8は名機と言わしめるほど、人気のあったiPhone8の今について見ていきたいと思います。
また、iPhone8が名機と言われるまでになったこれまでのiPhoneとの比較や、iPhone8を使用した場合におすすめのケースやイヤホンなども紹介していきます。
まだまだiPhone8は手放せないという人必見です!
Contents
iPhone8の現在の販売状況は、大手キャリア3社では、docomo、auの発売は終了となっています。
Softbankでは、iPhone8の64GBのみ販売中ですが、店舗に在庫がある分の販売となっているので、購入を希望する場合は事前の問い合わせは必須です。
アップルストアでのiPhone8の販売も終了となっているのが現状です。
iPhone8のIOSのサポート終了はいつなのか気になりますよね。
巷の噂では、
・iPhoneは、発売開始から5年がひとつの目安だから2022年頃
・appleでの販売終了から5年でビンテージ扱いとなりすべてのサポートが終了することから、販売を終了した2020年から5年の2025年頃
という説があります。
一方、iPhone 8は2019年9月20日リリースの最新版OS『IOS 13(アイオーエス)』をサポートしています。
また、発売時期がそこまで離れていないiPhone Xで採用しているSOCプロセッサーと同型モデルを使用しているため、iPhone XとiPhone 8の関係は切っても切れない関係性にあると言っても良いでしょう。
ちなみにiOS 13の更新では下記を筆頭に数多くの新機能が搭載されました。
筆者の憶測ではありますが、仮にiPhone 8のIOSサポートを終了する場合、同世代モデルのiPhone Xのサポートも打ち切らなければならなくなると予想しています。
しかし、アップルストアでiPhoneXの販売が既に終了しているため、2024年頃にはサポートは終了するのではという説があるので、何とも言えません。
iPhoneの最新シリーズがiPhone13まで発売となった今、iPhone8やiPhoneXを快適に安心して使えるのも残念ながら時間の問題と言えそうです。
まだまだ現役でiPhone8を使っているという人も少なくない人気のiPhone8。ここからは、名機と言われたiPhone8シリーズを振り返ってみることにしますので、ぜひご覧ください。
Apple(アップル)は、毎年9月の時期になるとiPhoneやiPadの最新モデルを発表しており、iPhone8シリーズも例に漏れることなく発表から1~2週間程度の2017年9月22日に発売となりました。
毎年おおよその販売時期が特定できるため、都心部のアップルストア(特に東京都)では、1~2週間前に並んでいる熱烈なアップルファンもいる程です。販売が始まり列の先頭に並んでいた人がテレビのニュースのインタビューを受けるのは恒例行事になっています。
また、2018年4月13日には新色である「(PRODUCT) RED Special Edition」モデルが販売され、人気カラーとしても注目を集めました。
パステルカラー系の色彩を好むアップルの製品としては珍しく鮮やかなカラーリングで、現在でも度々話題となり、新シリーズにも採用されることが増えているカラーです。
iPhone8シリーズは、前モデルのiPhone 7シリーズに比べて、バッテリーの容量が少ないことが分かっています。
iPhone8は【1,821mAh】上位モデルのiPhone8 Plusは【2,692mAh】という結果になっていました。
しかし、ディスプレイの変化やSOCプロセッサーの世代交代による進化で消費電力が少なくなったというのがアップル社の見解です。そのため、実際の電池持ちや使用感は前世代モデルとほぼ同じということです。
サイズについては、前世代モデルとほぼ同じサイズ感になっているので、シリコンケース・ラバーケース以外にもそのまま使用可能なアクセサリーが多いようです。
引用:日新産業株式会社
iPhone 7から引き続きIP67等級に適合しているiPhone8の防水性は、どの程度の実力なのでしょうか?
左の画像で定められている「第1記号」とは【IP67等級】における”6”を表しています。内容については「粉塵が内部に侵入しない」です。右の画像「第2記号」は【IP67等級】 における”7”になります。
こちらの内容は「既定の圧力、時間で水中浸漬(しんし)しても有害な影響を受けない」ということでした。参考までにiPhone 8とiPhone 7の防水性をテストした動画も紹介します。
こちらを参考にされた方がイメージは沸きやすいかもしれません。
iPhone 8の評判は、
・ユーザー数が多い
・安くてパフォーマンスが高い
・防水防塵にワイヤレス充電対応に加えてiPhoneで最後の指紋認証機
などで、Bluetooth5.0に対応、IOS13への更新といった部分も支持されている理由になっているかも知れません。
全体的に見ても口コミやレビューでの評判はとても高い製品でした。
iPhone8が発売されてから、iPhone8を名機として長く愛用しているiPhoneユーザーが多い中、なぜiPhone8は名機と言われるまでになったのか。iPhone7とiPhoneXと比較してみました。
毎年新世代のNEWモデルが登場する度に面白い変化を見せてくれるiPhoneシリーズですが、最近では基礎スペックとカメラ性能の上昇が顕著なだけで、あまり大きな変化は中々見られませんが、iPhone8とiPhone7を様々な角度から比較していきましょう。
iPhone 8シリーズの発売当初、新たな可能性を見せてくれました。
上記の変化を改めて振り返ると、iPhone 7からiPhone 8への進化には大きな変化が幾つも見られます。唯一、カラーバリエーションとストレージモデルが1つ減ったことがネックな部分となりました。
前世代モデルとの比較をしましたが、iPhoneシリーズ第11世代モデルになる後継機種のiPhone X(アイフォン テン)との違いも比べてみました。
引用:BCN+R
上記でも比べている通り性能面に劇的な変化も乏しく、 2017年11月3日発売のiPhone Xは、最上位モデルということもあり、iPhone8で満足してしまったユーザーが多い様子でした。
結果的に2018年にも売れた端末は、iPhone8。不動の1位というランキングになりました。
iPhone Xは、iPhone8の最上位機種ではありますが、次世代の新機種ではないという点がマイナスな印象です。当然、iPhone8の発売から数ヶ月で次世代機種がリリースされるなんてことがあれば、企業としての信用問題にも関わることになりかねません。
実際、iPhone8を発表したイベントの最後にiPhone Xの発表をされて、失望したユーザーも多かったようです。
IP67等級に適合しているiPhoneと言っても、Qi規格に対応したワイヤレス充電機能を実現させるため、iPhone 8は背面がガラス仕様になっています。
ガラス仕様のボディーは肌触りが良くて高級感を感じられますが、指紋や汚れが目立ち易いという欠点もあります。そこでiPhone 8シリーズにオススメしたいケース3選を紹介してみます。
iPhoneシリーズのハードケースと言えば、世界累計販売個数1000万を超える程のシェアを持つ『i Face(アイフェイス)』が有名です。
iPhoneシリーズのデザインを損なうことなく、お洒落でいて持ちやすくおまけに頑丈というケースに求められるニーズをすべて満たしています。
iPhoneシリーズが好きな若い世代の人達からの支持も高く、ケース選びで困ったらこのケースがオススメです。
アウトドア系のアクセサリーを展開する箱根生まれの『ROOT CO.(ルートシーオー)』から、ミリタリー顔な耐衝撃ケースです。
”MIL規格”に適合した堅牢さはアウトドアシーンから日常使いでも頼りになります。122cmの高さから26方向の落下試験をクリアしており、カラーバリエーションが多いのが魅力的です。
イタリアのタンナー「BADALASSI CARLO(バダラッシ・カルロ社)」のミネルヴァ・ボックスレザーにはファンも多く、革のエイジングによる経年変化でとても美しい表情を見せてくれると評判です。
「バケッタ製法」と呼ばれる伝統的な手法を用いて、革に多くの油分を含ませているのが特徴です。
iPhone 7シリーズ以降のモデルには耐水・耐塵性を向上させるため、本体からイヤホンジャックがなくなり廃止になりました。
もし、今まで使用していたケーブルイヤホンを使う場合には、本体のLightning端子に接続する変換プラグ・変換ケーブルを使用しなければなりません。しかしLightning端子から伸びているオーディオケーブルというのは不格好です。
現在、Bluetoothイヤホンが主流になりつつあるiPhoneユーザーには、AirPods(エアポッズ)が最適です。
多くのユーザーに愛用されているイヤホンですが「耳からうどん」という不名誉なあだ名をつけられており、気にする人も多くいるのでは?と思います。
そこで、iPhoneシリーズにデザイン負けしないお洒落なイヤホンも合わせて紹介することにしました。
「耳からうどん」ではなく「耳からドライヤー」という、あだ名までグレードアップを果たすことになりました。
本体はIPX4等級の耐水・耐汗仕様で、ノイズキャンセリング機能が優秀と多くのユーザーから太鼓判を押されている製品です。また、オーディオマニアからの評判も良いのが大きいですね。
連続再生時間は5時間ですが、5時間近く耳に付けたままという人はあまり多くはないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しているのはとても便利です。
高級オーディオメーカーの『BANG&OLUFSEN(バング&オルフセン)』から販売されているBluetoothイヤホン。充電用ケースは、革張り仕様になっていてとてもおしゃれです。
画像はブラックですが、他にもiPhoneに合わせやすい複数のパステルカラーを取り揃えています。
連続再生時間は、3.5時間~4時間とやや少なめですが、デザイン性の高さとアクセサリーを身に着けるようなファッション性がiPhoneシリーズと調和します。こちらの製品もワイヤレス充電に対応しており、本革仕様のワイヤレス充電機も存在しています。
筆者個人としてスペック的にもバッテリーの取外しが可能な同ブランドのヘッドフォン『Beoplay H9 3rd GEN』をオススメしたいです。
ピース本体には、アセテート素材を用い、ハンドメイド仕上げで丁寧な加工がされています。ステンレス製のチャージケースも入念かつ丁寧に磨き上げられた職人が作るワイヤレスイヤホンです。
IPX4等級に適合し、aptXのコーデックにも対応しています。工芸品のような美しさがあり、ファッションアイテムとしても活躍できます。
iPhone8はコストパフォーマンスに優れた優秀な1台として発売当初から人気のあるiPhoneということがわかりました。
人気となった理由として、スペック・デザイン・価格帯どれを取っても高水準にまとまっており、iPhone 8は、2018年に最も売れたスマートフォンと言っても過言ではない名機でした。
iPhone8を現在も使用し続けているという人も少なくないと思いますので、最後に番外編としてiPhone8シリーズを売却する場合の買取価格についてお知らせしていきます。
これから新しいiPhoneに機種変更しようと検討する方は一度、チェックしておくことをおすすめします。
64GB【 docomo / au / SoftBank 】
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