
赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]
お役立ち情報

アメモバ買取は、他社で断られやすい端末を受け付けているのが特徴です。公式のよくある質問には「画面割れやジャンク品の買取も可能です」「分割契約中のスマホも買取可能です」「海外版の端末も買取可能です」と並んでいます〔アメモバ公式〕。運営は株式会社CODで、古物商許可番号は東京都公安委員会 第306601505994号です。
評判を調べる前に見ておきたいのは、書類と規約の条件です。郵送買取は送金方法で必要な本人確認書類が変わり、銀行振込を選ぶと住民票などの公的書類の原本が要ります。分割払い中の端末も対象ですが、売ったあとの支払いには規約で釘が刺されています。この記事では、通る端末と通らない端末の線引き、分割中に売る前の確認、郵送と店頭で違う持ち物を、アメモバ公式の記載をもとにまとめました。
目次

アメモバが用意しているのは「郵送・店頭・法人」の3つで、査定料は無料。どれを選ぶかで、必要な書類とお金の受け取り方が変わります。まず全体を並べておきます。
| 窓口 | 使い方 | 必要な本人確認書類 | 代金の受け取り |
|---|---|---|---|
| 店頭買取 | 予約なしで来店できる。予約すれば待ち時間なく利用できる | 身分証明書の原本(運転免許証・住民票・在留カード等)。記載住所と申込住所が一致していること | 端末と引換えにその場で現金(現金の状況により振込になる場合あり) |
| 郵送買取(銀行振込) | サイトで申し込み、元払いで発送する | 住民票・戸籍の謄本または抄本・印鑑証明書などの原本。発行より3ヶ月以内、コピー不可、住民票はマイナンバー記載のものは不可。原本は返却されない | 承諾後5営業日以内に申込者本人の口座へ振込。振込手数料は会社負担 |
| 郵送買取(現金書留) | 同上。本人確認書類と発送先住所が同一である必要がある | 運転免許証・マイナンバーカード・在留カード等(コピー可) | 手数料1,000円が買取代金から引かれる。一通の上限は50万円 |
| 法人買取 | 社内のスマホやタブレットの大量買取に対応 | 法人窓口を通じて手続きする | 個人向けとは別窓口 |
同じ郵送買取でも、銀行振込を選んだ瞬間に公的書類の原本が必要になるのが最大の落とし穴です。しかも原本は返却されません。アメモバが挙げているのは住民票、戸籍の謄本または抄本、印鑑証明書などで、住民票だけとは限りません。手数料を払いたくないから振込を選ぶ、という発想で進めると、役所へ行く一手間が増えます。住民票の取り方は住民票の取り方にまとめました。

アメモバの条件は、受け入れの広さと手続きの厳しさが同居しています。広いほうだけを見て申し込むと、後半でつまずきます。誤解されやすい点を4つ挙げておきます。
4つに共通するのは、手続きが進む方向に既定値が置かれているという点です。黙っていれば売却側に倒れる設計なので、迷ったら止めるのではなく、迷ったら連絡する。ここだけ覚えておいてください。
アメモバと比べる材料として、リンクサス買取で人気のiPhone・Androidの買取上限価格を下の一覧にまとめています。一覧にない機種は、下のリンクから価格表で確かめられます。

大手のリユース店や量販店では、状態や契約の条件で最初に振り分けられます。アメモバはその線が違う場所に引かれています。断られた理由が、そのまま通る理由になることがあるわけです。
受け入れが広いぶん、査定額の幅も大きくなります。アメモバは「中古品買取の場合は、同じ携帯電話でも使用状態、年数、カラー、その時期の相場などによって買取金額は変わります」と説明し、査定金額は「本体の傷や状態、バッテリーや使用感など様々な項目から確定」するとしています。同じ機種でも金額が揃わないのは、この幅の広さの裏返しです。

分割払いが残っていても、アメモバは買取の対象にしています。ただし規約の「ネットワーク利用制限について」には、「契約成立後に代金未払いや不正契約等の理由により使用できなくなった場合に損害賠償を請求させていただく場合がございます」と続きます。端末を売っても、残りの支払いは元の契約者に残ります。売ったお金で残債を払い終える計画でない限り、ここは軽く見ないでください。
表示が「×」になった端末、いわゆる赤ロムの扱いは別の話になります。原因と売れるかどうかの判断は赤ロム買取は可能?で扱っています。

郵送買取でつまずきやすいのが書類です。アメモバは送金方法によって必要な本人確認書類が変わるとしており、順番を間違えると発送が止まります。
| 送金方法 | 公式に示されている条件 |
|---|---|
| 銀行振込を選ぶ場合 | 住民票・戸籍の謄本または抄本・印鑑証明書などの原本を送る。発行より3ヶ月以内、原本は返却されない。住民票はコピー不可、マイナンバー記載のものは不可。振込先は申込者本人の口座のみで、家族名義の口座は不可 |
| 現金書留を選ぶ場合 | 運転免許証・マイナンバーカード・在留カード等(コピー可)。「古物営業法により本人確認書類と現金書留発送先住所が同一である必要があります」。手数料1,000円が買取代金から引かれ、一通の上限額は50万円 |
| 店頭で受け取る場合 | 身分証明書の原本(運転免許証・住民票・在留カード等)。身分証明書の住所と申込住所が一致している必要がある。査定のみなら本人確認書類は不要 |
書類の確認は店の裁量ではありません。古物営業法第15条は、古物商が古物を買い受けようとするときに「相手方の真偽を確認するため」の措置をとるよう定め、その一つに「相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること」を挙げています〔e-Gov法令検索〕。住所の一致が求められるのも、この確認義務から来ています。
発送そのものにも条件が付きます。アメモバは「元払いでご発送をお願いいたします。着払いで発送の場合は買取代金より引かせて頂きます」とし、「記入漏れ、身分証明書が同梱されていない場合は買取出来ません」と明記しています。書類を入れ忘れた箱は、査定に進まないまま止まります。金額の連絡は受付日から3営業日以内が目安とされ、繁忙時期はこの限りではありません。申込みから入金までの一般的な流れはスマホ買取の流れで確認できます。
年齢の条件もあります。よくある質問は「18歳以上(高校生を除く)から買取可能です。18歳未満の場合は保護者様の同意書が必要になります」とする一方、規約は「18歳未満の方、高校生の方はご利用できません」と書いています。高校生は年齢にかかわらず対象外という読み方になるため、申し込む前に店舗へ確かめておくのが確実です。

受け入れが広いといっても、無条件ではありません。状態ではなくロックと書類で止まるのがアメモバの線引きです。
店頭は予約が要りません。持ち物は身分証明書の原本と、本体および付属品の2点です。1台あたりの査定時間は通常10〜20分程度で、金額に納得できれば買取承諾書兼依頼書に記入し、端末と引換えに現金を受け取ります。店頭は引き返せる、郵送は承諾したら戻れない。「金額にご納得いただけない場合は、そのままお持ち帰りいただいても問題ございません」とされている点が、どちらを選ぶかの判断材料になります。
現金については含みがあります。「当日現金お渡しを基本としておりますが、現金状況などによって振込対応となる場合があります」。高額になりそうなら、事前に店舗へ確認しておくほうが確実です。キャリアの契約も別の話として残ります。アメモバは解約を「お客様の責任下において」行うよう求めており、端末を売っても回線は自動では止まりません。売る前の手順全体はスマホを売る前にすることで確認できます。

受け入れの広い買取先は貴重ですが、1社だけで決める理由にはなりません。仮査定は保証額ではなく、店頭では当日の店舗価格が基準になります。金額を1つしか持たないまま「承認」を押すのが、いちばん惜しい。リンクサス買取では、iPhone・Android・iPad・タブレットに加えて、画面が割れた端末や動作しない端末も査定の対象としています。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。
郵送で送ってしまってから、こちらにご相談いただくことがあります。もう承認を押してしまったという話でして、そうなると私どもにできることはありません。送る前でしたら、いくらでも比べていただけます。分割払いの途中の端末も、うちでもお預かりしています。ただ、売ったあとも支払いはご本人に残りますし、補償サービスを付けたままにしておく方が意外と多いんです。売る前に、残りの支払いと補償の契約だけは一度確かめておいてください。それと書類ですね。振込を選ぶと住民票などの原本が要る、というのは意外と知られていません。何もお手元にない場合は、手数料を払って現金書留にしたほうが早い方もいらっしゃいます。SIMカードも、箱に入れる前にもう一度トレイを見てください。
相場は新しい機種が出るたびに動きます。使わないと決めたら、早めに査定に出すのが得策です。買い替えを中古で考えている場合は、中古Androidの在庫もあわせて見ておくと選択肢が広がります。
アメモバ買取は、画面割れ、ジャンク品、分割払いの途中、海外版、サイト未掲載の機種まで受け付けると案内しています。運営は株式会社CODで、古物商許可番号は東京都公安委員会 第306601505994号。窓口は郵送・店頭・法人の3つで、査定料は無料です。他社で振り分けられた端末に、もう一度金額がつく可能性があるのが最大の特徴といえます。分割払い中なら、売る前に残りの支払いと補償の契約を確かめておくことが前提になります。
一方、手続きは戻りにくい設計です。サイトの金額は仮査定で、買取金額を承諾したあとは理由を問わずキャンセルできません。申込時の金額と差がなければそのまま振込に進み、最終連絡から7営業日返答がなければ承諾とみなされます。郵送で銀行振込を選ぶと住民票などの公的書類の原本が必要で、現金書留を選ぶと手数料1,000円が引かれます。評判を検索するより、この書類と条件を先に読むほうが早い。売り先の比べ方はスマホ売るならどこがいい?が参考になります。
買い取れるという案内です。よくある質問には「画面割れやジャンク品の買取も可能です」とあり、「液晶画面が割れているものや動作不良のスマホでも高価買取いたします」ともしています。ただしアクティベーションロックや「デバイスを探す」がオフになっていない場合は、大幅な減額または買取不可になると規約に明記されています。
売れます。よくある質問は「分割契約中のスマホも買取可能です」と回答しています。ただし規約には「契約成立後に代金未払いや不正契約等の理由により使用できなくなった場合に損害賠償を請求させていただく場合がございます」とあります。端末を売っても分割の支払い義務は元の契約者に残るため、売却後も支払いを続ける前提で判断してください。
ネットワーク利用制限の表示、残りの支払い、端末の補償サービスの3つです。表示は製造番号を入力してドコモ・au・ソフトバンクの照会ページで確かめられ、ドコモは分割払いの期間中を「△」と表示しています。アメモバの規約は、買取成立後に端末の補償サービスや紛失保険を利用して損害を与えた場合、被害届の提出と損害賠償請求をするとしています。
送金方法で変わります。銀行振込を希望する場合は住民票、戸籍の謄本または抄本、印鑑証明書などの原本が必要で、コピーは不可、発行より3ヶ月以内、住民票は個人番号記載がないものに限ると案内されています。原本は返却されません。現金書留を希望する場合は運転免許証・マイナンバーカード・在留カード等でよく、コピーも可ですが、本人確認書類と現金書留の発送先住所が同一である必要があります。
店頭と郵送で扱いが違います。店頭は「金額にご納得いただけない場合は、そのままお持ち帰りいただいても問題ございません」とされ、査定のみなら本人確認書類も不要です。郵送は規約で、買取金額を承諾したあとは理由を問わず返却やキャンセルは受けられないとされています。申込時の金額と差がなければそのまま振込に進み、最終連絡から7営業日返答がない場合は承諾とみなされます。
表示額は仮査定です。規約は「本サイトの自動査定で表示される査定額は、仮査定価格であり、買取価格を保証するものではありません」とし、掲載価格は日中でも変更になる場合があるとしています。店頭では当日の各店舗の買取価格が基準になり、最新の買取価格は各店舗へ電話で問い合わせるよう案内されています。
よくある質問では「18歳以上(高校生を除く)から買取可能です。18歳未満の場合は保護者様の同意書が必要になります」とされています。一方で利用規約には「18歳未満の方、高校生の方はご利用できません」と書かれており、記載に幅があります。高校生が申し込めるかどうかは、事前に店舗へ確認してください。
あります。アメモバの店頭なら査定だけで持ち帰れるため、その金額を基準にほかの買取先と比べられます。リンクサス買取では、iPhone・Android・iPad・タブレットに加えて、画面が割れた端末や動作しない端末も査定の対象です。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。機種別の買取価格はスマホ買取価格一覧で確認できます。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。本文で引用したアメモバの買取条件・本人確認書類・利用規約は2026年10月時点の公式掲載内容です。手数料や必要書類は変更されることがあるため、申込み前に公式ページでご確認ください。iOSやAndroidの画面名称・手順は、OSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。

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