
赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]
お役立ち情報

スマホ買取のクイックは、キズの「箇所数」で査定ランクが分かれるのが特徴です。公式は「側面や背面に、塗装欠けなどの小さいキズが3か所以内の端末」をBランク、「側面や背面に小さいキズが4か所以上ある端末」をCランクとしています〔クイック公式〕。運営は株式会社ブループリント、店舗は全国160店舗以上です。
評判を調べるなら、見積りの条件と一緒に読むのが近道です。事前見積の有効期限は翌日12時までで、事前見積を取った店舗と違う店舗に持ち込むと買取価格が変わります。この記事では、S〜ジャンクのランク基準、付属品の減額、宅配で必要な書類、公式に載っている口コミの読み方を、クイック公式の記載をもとにまとめました。
目次

検索する前に、名前を整理しておきます。スマホやタブレットを買い取る「クイック」は株式会社ブループリントが運営し、古物商許可は東京都公安委員会 第304361506036号と神奈川県公安委員会 第452500028586号です。一方で「クイック買取センター」は株式会社wakoが運営する金券・チケット・商品券の買取サービスで、まったく別のサービスになります〔クイック買取センター公式〕。スマホを売るなら前者です。
| 窓口 | 使い方 | 費用 | 代金の受け取り |
|---|---|---|---|
| 店舗買取 | 全国160店舗以上。事前連絡なしでも来店できるが、予約が推奨されている | 査定無料・キャンセル無料 | その場で現金 |
| 宅配買取(銀行振込) | フォームか電話で無料査定を依頼し、佐川急便の送料着払いで送る | 振込手数料も配送料もかからない | 到着・内容確認後、2営業日以内。申込者と同一名義の口座のみ |
| 宅配買取(現金書留) | 同上。本人限定受取郵便で届く | 差し出し時間によって到着が遅くなる場合がある | 同上 |
| 出張買取 | 一部の店舗は店舗を構えず、自宅や職場へ訪問する形をとっている | 対応エリアは店舗ページで確認する | 店舗ごとに異なる |
宅配買取の入口は電話かフォームです。電話の受付時間は11時から20時とされ、営業時間内なら通常1時間以内に買取予定額がメールで届くと案内されています〔クイック公式〕。金額に納得できない場合は返信不要で、査定手数料などの費用はかかりません。申込みから入金までの一般的な流れはスマホ買取の流れで確認できます。

クイックの見積りは、取ったら終わりではありません。持ち込む店舗と、持ち込む時間の両方に条件が付いています。誤解されやすい点を4つ挙げておきます。
4つとも、端末の状態とは無関係のところで金額や可否が決まっています。先に決めるのは、どの店に、いつ持ち込むか。そのうえで状態を見ていく順番が効率的です。
クイックと比べる材料として、リンクサス買取で人気のiPhone・Androidの買取上限価格を下の一覧にまとめています。一覧にない機種は、下のリンクから価格表で確かめられます。

査定ランクはSからジャンクまで6段階です。BとCの境目が「小さいキズが3か所以内か、4か所以上か」で決まっているのがこの店の特徴になります。
| ランク | 公式に示されている基準 |
|---|---|
| Sランク(新品未開封品) | 外箱に巻いてある購入時のフィルムが剥がされていない、貼り直しの形跡もないもの。付属品が全て揃っていて開封跡やキズがないもの |
| Aランク | 使用感が見受けられず、キズや擦れなどが全くない端末。画面の変色などもないもの |
| Bランク | 側面や背面に、塗装欠けなどの小さいキズが3か所以内の端末。画面にキズがついていないもの。色ムラ、色焼け、大きなキズがあるものは該当しない |
| Cランク | 側面や背面に小さいキズが4か所以上ある端末。目立つキズがある場合は、通常使用には問題ない状態であること |
| Dランク | 側面や背面に大きく目立つキズや擦れが複数ある端末。本体の色焼けや消えないケース痕がある場合もこのランク |
| ジャンク品(故障品) | 修理をしないと通常使用できない、再販の見込みがない端末。水没判定になっている端末。機種によっては買取ができない場合がある |
買い取れない条件も明示されています。盗難品および不正取得された端末、初期化ができない端末(アクティベーションロックがかかっている端末)、ネットワーク利用判定が「×」になっている機種です。判定はドコモ・au・ソフトバンクの照会ページで確認できます。
見た目だけでは足りない、とも書かれています。「iPhoneの見た目は壊れていないし大丈夫!と安心してはいけません」として、スピーカーの音、バイブレーション、カメラの起動とゴミの映り込み、ボタンの反応の4点を挙げています。機能が正常に動作しない場合も減額の対象です。壊れた端末の扱いは壊れたiPhoneの買取で、傷の程度と減額の関係は傷はどの程度まで?で扱っています。

付属品の減額は、欠けた点数に比例して積み上がる方式です。クイックは「買取クイックでは、一点につき500円程度の減額となり、二点で1,000円、三点で1,500円と増えますのでご注意願います」としています。※減額の目安は2026年10月時点で公式に掲載されている内容です。実際の査定は状態により変わるため、最新の内容はクイック公式でご確認ください。
ここが他店と違うところです。1点欠けた時点で下げ止まる店もあれば、クイックのように点数ぶん積み上がる店もあります。手元に半分だけ残っている場合、どちらの方式かで探す価値が変わります。公式が挙げているiPhoneの付属品は、外箱、説明書、イヤホン、SIM取り出しピン、ケーブル、充電器、変換アダプタですが、機種によって付属内容が変わる点も注記されています。保証書は「iPhoneには元々保証書がついていないのでご安心ください」とのことです。
分割払い中の扱いは、ページによって書きぶりが違います。よくある質問は「分割払い中(残債あり)のスマートフォンも買取させていただきます」と答える一方、査定基準のページは「分割で購入し、支払いがまだ残っている状態だと減額もしくは買取不可となる可能性がございます」としています。理由は、支払いが滞ると利用制限をかけられ、端末が使えなくなる可能性があるためです。売ったあとも支払い義務は元の契約者に残ります(残債ありiPhoneの買取)。

宅配で送る箱には、必ず3点を入れます。「下記の同梱物が確認できなかった場合、別途発送をしていただく必要がございます」と明記されているため、封をする前に数えてください。
受取方法で書類が分かれる点は見落としやすいところです。現金書留を選ぶ場合は、運転免許証の写し、マイナンバーカード、パスポートの写しなどが使えます。銀行振込を選ぶと、住民票の記載事項証明書、戸籍の謄本または抄本、印鑑証明書といった書類が指定されます。現住所の記載があり、有効期限内で、住所変更の届出が済んでいるものだけが有効です。書類の取り方は住民票の取り方にまとめました。この確認は古物営業法第15条にもとづく手続きです〔e-Gov法令検索〕。
発送は佐川急便の送料着払いで、他の宅配業者を使うと送料を請求される場合があります。着払いなら自己負担はゼロですが、業者を間違えると差し引かれます。充電を求めているのも珍しい点で、充電切れだと動作確認のために充電が終わるまで待つ場合があるとしています。SIMカードは抜き、空のトレイは本体に戻してください(iPhone下取り・売る時のSIMカード)。iPhoneは消去を最後まで完了すれば「探す」とアクティベーションロックはオフになります〔Apple公式〕。Androidは先にGoogleアカウントを削除してからリセットしてください〔Google公式〕。

店舗は全国160店舗以上あります。予約なしでも入れますが、時間の読み方が変わります。押さえておく点を3つ挙げておきます。
評判については、公式サイトの「お客様の声」にウリドキ、Googleマップ、ヒカカクの口コミが参照元と店舗名つきで並んでいます。画面割れの端末が思ったより高く売れた、接客が丁寧だった、といった声が中心です。ただし口コミの金額は、その店舗のその時点の価格です。クイックは店舗ごとに価格が違い、買取価格も毎日更新されると案内しているため、自分の端末の金額は事前見積で確かめるのが確実です。

付属品が点数ぶん積み上がる方式は、揃っている人には有利で、半分だけ残っている人には不利に働きます。上限額が同じでも、減額の方式が違えば手元に残る金額は変わります。だから1社で決めないほうがいい。リンクサス買取では、iPhone・Android・iPad・タブレットに加えて、画面が割れた端末や動作しない端末も査定の対象としています。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。
キズを何か所と数えるお店は、実は査定の説明がしやすいんです。お客様も納得しやすい。ただ、ご自分で数えて金額を計算されると、たいてい合いません。角の擦れを一か所と見るか二か所と見るかで変わりますので。それと付属品ですね。一点ずつ引かれる方式のお店に、箱だけ持っていくのは損なことがあります。全部揃うか、いっそ本体だけか。どちらに寄せるかで比べる先も変わってきます。口コミの金額も、そのときの相場と状態の話です。ご自分の端末は、実物を見せて金額を出してもらうのがいちばん早いと思います。
相場は新しい機種が出るたびに動きます。使わないと決めたら、早めに査定に出すのが得策です。買い替えを中古で考えている場合は、中古Androidの在庫もあわせて見ておくと選択肢が広がります。
スマホ買取のクイックは株式会社ブループリントが運営し、全国160店舗以上を構えています。金券やチケットを扱う「クイック買取センター」(株式会社wako)とは別のサービスです。査定ランクはSからジャンクまで6段階で、BとCの境目は小さいキズが3か所以内か4か所以上か。ネットワーク利用判定が「×」の端末とアクティベーションロックがかかった端末は買取不可で、分割払い中は減額もしくは買取不可の可能性があるとも案内されています。
手続きで効くのは時間と場所です。事前見積の有効期限は翌日12時まで、持ち込む店舗が変われば買取価格も変わります。宅配は佐川急便の送料着払いで、お申し込み用紙・本人確認書類・初期化済みの端末の3点を必ず同梱します。付属品は1点につき500円程度ずつ積み上がる方式です。公式の口コミは店舗とその時点の価格の話なので、評判より、店舗と日程と受取方法を先に決めてしまうほうが早い。売り先の比べ方はスマホ売るならどこがいい?が参考になります。
別の会社です。スマホ・タブレットを買い取る「クイック」は株式会社ブループリントが運営し、古物商許可番号は東京都公安委員会 第304361506036号と神奈川県公安委員会 第452500028586号です。一方「クイック買取センター」は株式会社wakoが運営し、事業内容は金券、チケットおよび商品券の買取サービスとされています。スマートフォンを売る場合は前者になります。
公式サイトの「お客様の声」には、ウリドキ、Googleマップ、ヒカカクの口コミが参照元と店舗名つきで掲載されています。ただし口コミに出てくる金額は、その店舗のその時点の価格です。クイックは店舗ごとに買取価格が違い、価格も毎日更新されるとしているため、自分の端末の金額は事前見積で確かめるのが確実です。
Sランクからジャンク品まで6段階です。Sランクは新品未開封品、Aランクはキズや擦れが全くない端末、Bランクは「側面や背面に、塗装欠けなどの小さいキズが3か所以内の端末」で画面にキズがないもの、Cランクは「側面や背面に小さいキズが4か所以上ある端末」、Dランクは大きく目立つキズや擦れが複数ある端末、ジャンク品は修理をしないと通常使用できない端末や水没判定になっている端末とされています。
翌日12時までです。よくある質問の「事前見積の有効期限はありますか?」に対して「翌日12時までとなります」との回答です。また事前見積を取った店舗と違う店舗に持ち込んだ場合は買取価格が変動するとされ、店舗により買取の価格が違うと案内されています。
クイックは「一点につき500円程度の減額となり、二点で1,000円、三点で1,500円と増えますのでご注意願います」としています。これは2026年10月時点で公式に掲載されている目安で、実際の査定は状態により変わります。機種によって付属内容が異なると注記されているため、最新の内容は公式ページでご確認ください。
よくある質問は「分割払い中(残債あり)のスマートフォンも買取させていただきます」と回答しています。ただし査定基準のページでは「分割で購入し、支払いがまだ残っている状態だと減額もしくは買取不可となる可能性がございます」ともされています。理由は、支払いが滞ると利用制限がかけられ、端末が使えなくなる可能性があるためです。売却後も支払い義務は元の契約者に残ります。
お申し込み用紙、本人確認書類、初期化済みの端末の3点です。同梱物が確認できなかった場合は別途発送が必要になると明記されています。銀行振込を選ぶ場合は住民票の記載事項証明書や戸籍の謄本・抄本、印鑑証明書などが指定され、現金書留なら運転免許証の写しなどが使えます。発送は佐川急便の送料着払いです。
別の買取先を当たってください。クイックが買い取れないとしているのは、盗難品および不正取得された端末、初期化ができない端末(アクティベーションロックがかかっている端末)、ネットワーク利用判定が「×」になっている機種です。リンクサス買取では、iPhone・Android・iPad・タブレットに加えて、画面が割れた端末や動作しない端末も査定の対象です。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。本文で引用したクイックの査定ランク・減額の目安・必要書類・所要時間・口コミの掲載内容は2026年10月時点の公式掲載内容です。条件は変更されることがあるため、申込み前に公式ページでご確認ください。iOSやAndroidの画面名称・手順は、OSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。

赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]

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