iPhone下取りはどこがいい?買い先で決まる窓口と出せない条件

iPhone下取りはどこがいい?買い先で決まる窓口と出せない条件
2026.9.14

iPhoneの下取りをどこに出すのがいいかは、次の端末をどこで買うかで、使える下取りの窓口がほぼ1つに決まります。Appleで買うならApple Trade In、ドコモ・au・ソフトバンクなどで買うならその会社の下取りプログラムが基本です。買い替えの予定がなくても、楽天モバイルのスマホ下取りサービスやApple Trade Inのように申し込める窓口はあります。ただし受け取るのは楽天ペイ残高やApple Gift Cardです。現金で受け取りたい場合や、電源が入らないといった条件から外れるiPhoneは、下取りではなく買取に回すほうが話が早く進みます

とはいえ、同じ会社の下取りでも「機種変更か乗りかえか」「手元のiPhoneをどこで買ったか」で対象から外れることがあります。この記事では、買い先から下取りの窓口を絞る早見表、窓口を1つに決める4つの確認、各社で受付が止まる条件、下取りをやめて買取に切り替える目安を、Appleと各通信会社の公式ページの記載をもとにまとめました。還元額そのものの比べ方は、別の記事に分けています。

iPhoneの下取りはどこがいいか、買い先別の早見表

次の端末をどこで買うかで決まるiPhoneの下取り窓口の早見表
下取りの窓口は次の端末の買い先にある

通信会社の下取りは、新しい端末を買う手続きとセットで動く仕組みです。そのため「どこの下取りが得か」を考える前に、次の端末を買う会社に、使える下取りの窓口があることを押さえておくと迷いが一気に減ります。楽天モバイルのスマホ下取りサービスとApple Trade Inは、この形から外れます。表の該当行で条件を確かめてください。自分の買い先に近い行を探してください。

次の端末を買う先 使う下取り 先に押さえる条件
Apple(オンライン・Apple Store) Apple Trade In 購入代金からの割引。オンラインでは、新しいデバイスを受け取ってから14日以内に下取りの端末がパートナー会社に届く必要がある
ドコモ ドコモの下取りプログラム 機種変更は自回線の購入履歴にあるドコモ販売機種が対象。他社で買ったiPhoneは新規契約(MNP含む)と同時の場合に限られる
ahamo ahamoの下取りプログラム オンラインショップでの郵送方式のみ。機種の購入と同時に申し込み、後日の申し込みはできない
au・UQ mobile それぞれの下取りプログラム 機種変更は3ヵ月(91日目以上)の利用が条件。後日下取りは機種変更の翌月末まで、郵送は回収キット到着後8日以内に返送
ソフトバンク・ワイモバイル それぞれの下取りプログラム 新しい指定機種の購入と、回収・査定の完了が条件。特典のPayPayポイントは出金・譲渡ができない
楽天モバイル スマホ下取りサービス 申し込み条件は楽天会員であることと18歳以上であることの2点。受け取りは楽天ペイ残高
現金で受け取りたい 下取りではなく買取 上の下取りは、どれも現金で受け取る仕組みではない。査定額を見てから売るかを決められる

表を縦に見ると、窓口ごとに違うのは額よりも「誰が申し込めるか」と「いつまでに出すか」だと分かります。つまり次の端末の買い先が決まっていないうちは、下取り先も決まりません。反対に、買い先が決まっていれば、残る作業はその窓口の条件に手元のiPhoneが当てはまるかを確かめることだけです。

ただし、この表は下取りの窓口に絞った一覧です。フリマアプリや買取店まで含めた売り先全体はiPhone売るならどこがいい?状況別に合う売り先6種類の選び方で、下取りの還元の形と額が確定する時点はiPhone下取り価格の決まり方|4社で違う還元とキャンセル可否で比べています。

下取り先選びでつまずく4つの誤解

iPhoneの下取り先を選ぶときによくある4つの誤解
下取り先は購入の手続きの前に決める

下取り先で迷う人の多くは、どの会社の下取りも「古い端末を渡せば値引きになる同じ仕組み」だと考えがちです。実際には、申し込める人・出せる端末・申し込める時期が、窓口ごとに別々に決められています。行き違いが起きやすい4点を先に外しておきます。

  • 下取りは、どの会社に出しても条件は同じ
    対象になる端末の決め方が会社ごとに違います。ドコモは機種変更なら自回線の購入履歴にあるドコモ販売機種、新規契約(MNP含む)なら他社が販売したiPhoneを対象にしています〔ドコモ公式〕。auは機種変更に3ヵ月(91日目以上)の利用を求めています。同じiPhoneでも、契約の種類しだいで出せる窓口が入れ替わります
  • Apple Trade Inは、Appleで新しい端末を買わないと使えない
    Appleは「下取り額分をApple Gift Cardで受け取り、好きな時に使うこともできます」と案内しています〔Apple公式〕。ただし受け取るのはAppleの製品やサービスの購入に使うギフトカードで、現金ではありません。現金が必要なら、最初から買取を候補にするほうが筋が通ります
  • 下取りなら、壊れて電源が入らないiPhoneも引き取ってもらえる
    auは下取りできない例に「電源が入らない」を挙げ、ソフトバンクも電源が入らない端末は申し込みができないとしています。ドコモは「良品」「画面割れ品」「機能不良品」の3段階で査定しますが、初期化されていない端末や各種ロックが解除されていない端末は受付不可です。壊れた端末の手放し方は壊れたiPhoneの買取|画面割れ・電源が入らない端末の売り方にまとめています
  • 新しい機種を買ったあとでも、いつでも下取りを付けられる
    ahamoは、新規契約・契約変更・機種変更日以降の後日申し込みはできないと明記しています〔ahamo公式〕。auとUQ mobileの後日下取りは機種変更の翌月末まで、Appleのオンラインは新しいデバイスの受け取りから14日以内の到着が条件です。下取り先は、購入の手続きに入る前に決めておくものです

もうひとつ付け加えると、下取りの上乗せキャンペーンが目に入ると、窓口を先に決めてしまいがちです。上乗せは購入する機種や受け付けた時点の条件で変わるため、iPhone下取りキャンペーンの条件|上乗せが決まる時点と外れる例で外れる例を確かめてから判断してください。上乗せが付いても、条件から外れた端末は受け付けてもらえません

iPhone 買取価格の目安

中古・新品(未開封)いずれも上限の目安です

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最新額はiPhone買取価格一覧で確認できます

下取り先を1つに決める4つの確認

iPhoneの下取り先を1つに決めるための4つの確認
購入の手続きに入る前に4つを確かめる

早見表で候補が見えたら、次の4つを上から順に確かめます。どれも各社の公式ページと、手元のiPhoneの設定アプリだけで確かめられます。店に行く前、あるいはオンラインで購入ボタンを押す前に済ませておくのが肝心です。

1. 次の端末をどこで買うかを決める

下取りの窓口は、購入先に付いてきます。Appleで買うならApple Trade In、通信会社で買うならその会社の下取りが入口です。見落としやすいのが、通信会社の回線を使いながらiPhone本体をApple Storeで買う組み合わせで、auは「Apple Storeでご契約のお客さまも下取りを受け付けております」と案内しています〔au公式〕。買い先と回線の契約先が別の会社になる場合は、両方の窓口の条件を見比べるのが確実です。

2. 機種変更か乗りかえかで、出せる端末を確かめる

同じ会社でも、契約の種類で対象の端末が変わります。ドコモは機種変更なら自回線の購入履歴に登録されたドコモ販売機種、新規契約(MNP含む)なら他社が販売した機種で、SIMフリーや海外キャリアのiPhoneも一覧に載っていれば対象です。auは機種変更の場合、KDDI/沖縄セルラーに登録された購入機種を対象とし、過去の乗りかえで持ち込んで使っている機種も含めています。条件の細部はドコモ下取りプログラムの条件|対象機種と受付不可になる例au下取りプログラムの条件|8日の期限と破損品価格の線引きで扱っています。

3. 還元をどの形で受け取るかを決める

下取りの還元は、窓口ごとに受け取るものが違います。Apple Trade Inは購入代金の割引かApple Gift Card、ドコモは店頭なら購入代金からの割引でオンラインならdポイント、ahamoはdポイント、ソフトバンクとワイモバイルはPayPayポイントです。ワイモバイルは「2026年8月18日をもって、下取りプログラムの『機種代金値引き』特典の新規お申し込みの受付を終了しました」と告知しています〔ワイモバイル公式〕。受け取り方は時期によって変わることがあるため、申し込む当日に公式ページで確かめてください。

4. 申し込みの経路と、引き返せる範囲を確かめる

最後に決めるのが、店頭で渡すか郵送で送るかです。ワイモバイルは「郵送後はキャンセルできないため、査定結果をその場で知りたい場合は、店舗で下取りをお選びください」と案内し〔ワイモバイル公式〕、ソフトバンクは良品でないと査定された場合も下取りのキャンセルや返却はできないとしています。一方、Apple Trade Inは発送後のキャンセルはできないものの、最初より低い下取り額が通知されたときは拒否でき、その場合はデバイスが返却されます。経路ごとの違いはiPhone下取りのやり方|店頭・郵送3経路と引き返せる範囲で詳しく比べました。

申し込む前に確かめる受付の条件

下取りに出す前に動作や状態を確かめるiPhone

窓口が決まっても、手元のiPhoneが受付の条件から外れていれば下取りは成立しません。各社の条件は言い回しこそ違いますが、止まる理由は電源・ロック・部品・利用制限の4系統にほぼ集約されます。申し込む前に次の表と照らし合わせてください。

確かめること 各社の公式ページの記載 当てはまったときの動き方
電源が入るか au・UQ mobileは下取りできない例に、ソフトバンクは申し込みができない症状に「電源が入らない」を挙げている 下取りではなく買取で査定を受ける
初期化とロックの解除 ドコモとソフトバンクは「初期化されていない」「各種ロックが解除されていない」端末を受け付けない。楽天モバイルは探す機能が有効なままの製品を下取り不可としている 消去を最後まで終えてから申し込む
改造・部品交換・刻印 ソフトバンクは「シールの貼付、塗装、刻印、部品交換その他現状を変更する行為」を申し込みできない例に挙げる。auはバッテリーやリアカバーが純正でない場合に破損品の価格を適用。楽天モバイルは刻印がある製品を下取り不可としている Appleは、Appleが行った刻印なら下取り額に影響はないとしている。部品交換歴がある端末は買取も候補に入れる
ネットワーク利用制限 ドコモは利用制限がかかっている端末を受付不可とし、au・UQ mobileは他社からの乗りかえの場合に制限されている端末を下取りできない例に挙げている 各社の照会ページで判定を確かめてから申し込む
分割払いの残り ドコモ・au・UQ mobileは、下取りに出したあとも残高を引き続き支払うと明記している 下取りに出しても支払いは終わらない前提で決める
SIMカード ソフトバンクは「SIMカードが取り出せない」端末を申し込みできない例に挙げている SIMカードを抜いてから渡す

画面割れの扱いも、窓口で分かれるポイントです。ドコモは画面割れを「画面割れ品」として査定の対象にしていますが〔ドコモ公式〕、auは画面割れに破損品の価格を適用したうえで、基板が見えている状態や液晶面全体が蜘蛛の巣状に割れている状態を下取りできない例に含めています。割れの程度によって、同じ端末が片方では受け付けられ、もう片方では断られることになります。

利用制限の判定はドコモauソフトバンクの照会ページに製造番号(IMEI)を入れて確かめられ、判定ごとの意味は赤ロム買取は可能?解除されない前提と3社で違う△の意味で整理しています。分割払いが残るiPhoneの考え方は残債ありiPhoneの買取|売れるが支払い義務は残る、SIMカードの扱いはiPhoneを売る時のSIMカード|抜いてトレイは戻すのが正解が参考になります。

買取に回したほうがいいiPhoneと、額を落とさない準備

下取りに出すか買取に回すかを見比べる世代の違う2台のiPhone

下取り先を探しても条件に合う窓口が見つからないなら、そこで探すのをやめるのも立派な判断です。下取りに向かない端末ははっきりしていて、無理に窓口を探すより買取に回したほうが早く片づきます。当てはまるものがないか確かめてください。

  • 電源が入らない・割れが大きい
    前の表のとおり、au・UQ mobile・ソフトバンクは電源が入らない端末を受け付けていません。割れが大きい端末も、窓口によっては下取りできない例に当たります。買取なら、状態を見たうえで値段が付くかを判断してもらえます
  • 非純正のバッテリーや、部品の交換歴がある
    auは非純正のバッテリーやリアカバーで破損品の価格を適用し、ソフトバンクは部品交換を申し込みできない例に挙げています。非正規の修理歴がある端末は、下取りより買取のほうが行き先を見つけやすいのが実情です
  • 現金で受け取りたい
    下取りの還元は、割引・ポイント・残高・ギフトカードのいずれかです。ドコモ自身も、機種の購入やドコモ回線がなくても使える「買取プログラム」を下取りとは別に案内しており、還元方法を現金振り込みとしています(提供は株式会社Belong)。現金が必要な時点で、比べる相手は下取りではなく買取になります
  • 査定額を見てから手放すかを決めたい
    郵送の下取りでは、送ったあとに戻せない窓口があります。額を確かめてから決めたい端末ほど、その場で結果が分かる買取の店頭や、返却の扱いが決まっている窓口を選ぶほうが後悔しにくくなります

どちらに出す場合でも、準備は「減らさない」ことが中心です。Appleは「スプレー式の液体クリーナー、漂白剤、研磨剤は使わないでください」と案内しているため〔Apple公式〕、傷を磨いて消そうとせず、柔らかい布で拭く程度にとどめてください。付属品の扱いは逆になりやすく、auは受付後にアクセサリー・付属品をすべて廃棄し、ドコモも同梱されたアクセサリー類を処分すると明記しています。箱や付属品は、下取りなら手元に残し、買取なら同梱を検討するという分け方になります。詳しくはiPhoneの箱は売る?残す?買取は加点、下取りは返却なしiPhone高額買取の条件|査定額を決める7要素と動かせる4つにまとめました。

下取りに出す日の流れと必要なもの

iPhoneを下取りに出す日の流れと必要なもの
送ったあとは戻せない窓口がある

窓口が決まれば、手元でやる作業はどこに出してもほぼ同じ順番です。違いが出るのは申し込むタイミングと、端末を渡したあとに引き返せるかどうかで、その2つは申し込んだ時点で決まっています

  1. 次の端末を購入する手続きの中で、下取りを申し込む(後日の申し込みができるかは窓口ごとに確かめる)
  2. iCloudやパソコンにバックアップを作り、新しい端末へデータを移す
  3. Apple Watchとのペアリングを解除し、「設定」>「一般」>「転送または[デバイス]をリセット」から「すべてのコンテンツと設定を消去」を最後まで進める
  4. SIMカードを取り出し、ケースやストラップなどを外す
  5. 店頭で渡すか、送付キットに入れて期限内に発送する
  6. 査定結果の通知を受け、割引・ポイント・残高などで還元を受け取る

Apple Storeに持ち込む場合、Appleは「デバイスを持ち込む前にやっておくことはiCloudにデータをバックアップすることだけです」としています。オンラインや通信会社の郵送で出す場合は、自分で消去まで済ませるのが前提です。手順はAppleのiPhoneやiPadを売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきことに沿って進め、手元にない端末のロックはアクティベーションロックの解除方法で対応します。売る前の準備全体はiPhoneを売る前にやること7つ|初期化と査定額を上げる準備にまとめました。

必要なものも窓口で違います。auの後日下取りでは、下取りする機種・機種変更申込書(お客様控え)・本人確認書類を、機種変更した店舗へ持参する決まりです。ソフトバンクとワイモバイルは、送付キットの受け取り時に顔写真付きの本人確認書類を求めています。買取に切り替える場合は、買取店が古物営業法にもとづいて相手方を確認するため、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必ず要ります

下取りに出せないiPhoneの買取査定【リンクサス買取】

リンクサス買取で下取りに出せないiPhoneの査定を受ける流れ
売るかどうかは査定額を見てから決める

リンクサス買取は、iPhoneの店頭買取と宅配買取の両方に対応しています。次の端末をどこで買うかに関係なく、査定額を確かめてから売るかどうかを決められます。電源が入らない、画面が割れている、部品の交換歴があるなど、下取りの条件から外れたiPhoneもご相談ください。査定は無料です。

監修:リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也

「下取りはどこがいいですか」と聞かれたら、私は「次のiPhoneはどこで、どの契約で買いますか」と聞き返します。そこが決まると、使える下取りはほぼ1つに絞れるからです。困るのは、購入の手続きを終えてから下取りを付けようとして、後日の申し込みができないと知るケースです。もうひとつは、電源が入らない端末や修理歴のある端末を、受け付けてもらえる下取りを探して何社も回ってしまうこと。そういう端末は、最初から買取で状態を見てもらったほうが早く片づきます。下取りの見積もりとうちの査定額を並べて、受け取り方も含めて比べていただいて構いません。

査定額は、機種・容量・本体の状態・バッテリーの状態・付属品の有無・ネットワーク利用制限の判定で決まります。価格の目安は機種ごとの一覧で確認できますので、下取りの見積もりと並べる材料として使ってください。

まとめ|下取りの窓口は「次の端末の買い先」で決める

iPhoneの下取りはどこがいいかは、次の端末をどこで、どの契約で買うかでほぼ決まります。Appleで買うならApple Trade In、ドコモ・ahamo・au・UQ mobile・ソフトバンク・ワイモバイルで買うならその会社の下取り、楽天モバイルは楽天会員で18歳以上なら申し込めるスマホ下取りサービスが窓口です。ただし機種変更か乗りかえかで出せる端末が変わり、ahamoのように購入と同時にしか申し込めない窓口もあります。

窓口が決まったら、電源・初期化とロック・部品や刻印・ネットワーク利用制限の条件に手元のiPhoneが当てはまるかを確かめてください。電源が入らない端末、部品の交換歴がある端末、現金で受け取りたい場合は、下取りを探し続けるより買取に回すほうが早く済みます。下取り先は購入の手続きに入る前に決める。これが、あとから選択肢を失わないためのいちばん確かな順番です。

▼iPhoneの買取査定はこちらから

▶ 機種別の買取価格:iPhone買取価格一覧
▶ 高く売るコツ:スマホ高く売るためのポイント

iPhoneの下取り先でよくある質問

iPhoneの下取りはどこがいいですか?

次の端末をどこで、どの契約で買うかで決まります。Appleで買うならApple Trade In、ドコモ・au・ソフトバンクなどで買うならその会社の下取りプログラムが窓口です。買い替えの予定がない場合でも、楽天モバイルのスマホ下取りサービスやApple Trade Inのように申し込める窓口はあります。ただし受け取るのは楽天ペイ残高やApple Gift Cardです。現金で受け取りたい場合や、電源が入らないなど受付の条件から外れる場合は、下取りではなく買取に回すほうが早く済みます。

Apple Trade Inと通信会社の下取りは、どちらを選べばいいですか?

新しい端末を買う先で選びます。Apple Trade Inは購入代金の割引かApple Gift Card、通信会社の下取りは購入代金の割引やポイントで還元されます。通信会社は機種変更か乗りかえかで出せる端末が変わるため、契約の種類もあわせて確かめてください。

他社で買ったiPhoneをドコモの下取りに出せますか?

新規契約(MNP含む)と同時に申し込む場合に限り、下取りの一覧に載っている他社販売のiPhoneが対象になります。機種変更の場合は、自回線の購入履歴に登録されたドコモ販売機種だけが対象です。

新しい機種を買ったあとから下取りを申し込めますか?

窓口によって異なります。ahamoは機種変更日などの後日の申し込みはできません。auとUQ mobileの後日下取りは機種変更の翌月末までで、店頭での申し込みに限られます。Appleのオンラインでは、新しいデバイスを受け取ってから14日以内に下取りの端末がパートナー会社に届く必要があります。

電源が入らないiPhoneは下取りに出せますか?

au・UQ mobileは電源が入らない端末を下取りできない例に挙げ、ソフトバンクも申し込みができないとしています。電源が入らないiPhoneは、下取りの窓口を探すより、買取で状態を見てもらうほうが現実的です。

回線を契約していなくても使える下取りはありますか?

楽天モバイルのスマホ下取りサービスは、楽天会員であることと18歳以上であることが申し込みの条件で、受け取りは楽天ペイ残高です。Apple Trade Inも、下取り額分をApple Gift Cardで受け取る方法を案内しています。どちらも現金で受け取る仕組みではありません。

下取りの査定額に納得できなければ、iPhoneを返してもらえますか?

窓口によって扱いが分かれます。ソフトバンクは良品でないと査定された場合もキャンセルや返却はできず、ワイモバイルも郵送後はキャンセルできないという扱いです。Apple Trade Inは、最初より低い下取り額が通知された場合に拒否でき、その場合はデバイスが返却されます。

下取りに出せないiPhoneは、どこで査定を受けられますか?

リンクサス買取では、iPhoneの店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しており、査定は無料です。電源が入らない端末や画面割れ、部品の交換歴がある端末もご相談ください。機種ごとの価格の目安はiPhone買取価格一覧で確認でき、買取の際は古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。

最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年9月時点)。各社の下取りの条件や特典の内容は変更される場合があります。

監修者
監修者情報
浜野哲也
リンクサスモバイル事業部長
通信業界での法人営業や、スマートフォン部品の専門商社で副社長を務めた経験を持ち、現在はスマートフォンの買取・販売を中心としたリユース事業を統括。現場での査定や価格設計に関わる一方、中国をはじめとする国内外のリユース・IT市場の動向にも注目し、信頼性のある情報提供を心がけている。

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