
赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]
お役立ち情報

iPhone 16の下取り価格は、機種(16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Max、そして16e)、容量、販売元、状態で決まります。名前の似た16eは、2025年に出た別の機種で、ドコモとauの価格表でも16とは別の機種として載っています。
16シリーズは、発売から日が浅いぶん「どこで売っても同じくらいだろう」と比べずに決めてしまいがちな世代です。ところが窓口ごとに価格表の単位が違い、容量で額が分かれる窓口と分かれない窓口があります。ここではApple・ドコモ・au・ソフトバンクの公式情報と、リンクサス買取の価格表の作りをもとに、自分の1台の価格を読む手順をまとめました。
目次

iPhone 16の下取り価格を比べるときは、窓口ごとの「価格表の単位」と「状態の区分」をそろえて見るのが出発点です。5つの窓口の作りを並べると、次のようになります。
| 窓口 | 価格の分け方 | 状態の区分 | 受け取るもの |
|---|---|---|---|
| Apple Trade In | モデルと状態を選んで見積もり。下取り額は状態・製造年・構成で異なる | 検査の結果が申告と違えば新しい額。低ければ承諾か拒否を選べる | 新しいデバイスの割引、またはApple Gift Card |
| ドコモ | 機種と容量ごと。ドコモが販売したiPhoneと、他社販売・SIMフリーで表が別 | 良品・画面割れ品・機能不良品の3段階 | dポイント(店頭では機種代金の割引も) |
| au | 機種ごと。同じ機種なら容量をまとめて1つの価格 | A〜Dの4ランク | 機種変更ならPontaポイント |
| ソフトバンク | 良品のときの特典金額を掲載 | 良品か、良品でないかの2区分 | PayPayポイント |
| リンクサス買取 | 機種・販売元・容量の組み合わせごとに価格を掲載。16eは別の価格ページ | 新品(未開封)・中古・ジャンクの3区分。中古は状態で幅がある | 店頭は現金、郵送は振込 |
auは、16 Proなら128GBから1TBまで、16eなら128GBから512GBまでを1つの価格にまとめています〔au公式〕。ドコモは容量ごとに額を分けています〔ドコモ公式〕。Appleは下取り額が状態・製造年・構成によって異なると注記しています〔Apple Newsroom〕。同じ「16 Pro 256GB」でも、容量で差がつくのは容量で分けている窓口だけです。還元の形の違いはiPhone下取り価格の調べ方|現金にならない4社の還元と減額条件で並べています。
5機種の額を、各窓口でいちばん状態の良い区分で並べました。キャリアの額はポイントや割引で受け取り、リンクサス買取の額は現金で受け取るため、数字と一緒に受け取り方の違いも見ておくと比べやすくなります。
| 機種 | ドコモ(良品) | au(Aランク・機種変更) | ソフトバンク(良品) | リンクサス買取(中古・国内版) |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 16e | 34,000〜44,000円 | 55,000円 | 55,440円 | 57,500〜86,000円 |
| iPhone 16 | 43,000〜50,000円 | 92,400円 | 72,000円 | 67,900〜109,700円 |
| iPhone 16 Plus | 45,000〜50,000円 | 97,900円 | 78,480円 | 75,500〜124,000円 |
| iPhone 16 Pro | 58,000〜70,000円 | 121,000円 | 88,560円 | 86,000〜141,100円 |
| iPhone 16 Pro Max | 73,000〜78,000円 | 133,100円 | 113,760円 | 118,300〜166,700円 |
※2026年10月時点の目安です。最新額は各社の公式ページで確認してください。ドコモ・auは2026年10月1日以降の価格表〔ドコモ公式〕〔au公式〕、ソフトバンクは2026年10月11日に公式ページで確認した良品の特典金額〔ソフトバンク公式〕、リンクサス買取は2026年8月31日更新のiPhone16 買取価格表など各機種の価格表によります。ドコモは容量で額が分かれるため、最小容量から最大容量までの幅で示しました。auは機種変更と乗りかえで同じ額です。リンクサス買取の中古は容量と状態による幅で、2026年10月時点ではdocomo版・au版・SoftBank版とSIMフリー版が同じ額です。海外版・香港版は国内版とは別に価格が決まっています。Apple Trade Inは公式ページに機種ごとの額を載せていないため、モデルと状態を選んで見積もりで確かめてください。

iPhone 16は機種の数が多く、16eの位置づけと、Proとの違いを取り違えやすい世代です。公式の情報と照らすと、次のようになります。
4つの誤解は、どれも「16と名のつくものは同じ表」という見方から生まれています。16eかどうか、Pro Maxの容量はいくつか、どこで買ったかを分けて控えておけば、価格表で迷うことはなくなります。
ここで、リンクサス買取の今の買取上限価格を下の一覧で確認できます。一覧は買取価格表から読み込んでいるので、価格表が更新されれば表示も自動で新しい額になります。iPhone 16 Plus・16 Pro・16 Pro Maxに加えて、人気機種の額も並ぶ形です。無印のiPhone 16は一覧の下のリンクから、16eはiPhone16e 買取価格表で確かめられます。
iPhone 16シリーズと人気機種の買取上限価格
状態により変動します。表示は上限の目安です
一覧の額は新品(未開封)を含む上限のため、上の表の中古の額より高く出ます。
最新額はiPhone16 買取価格表で確認できます

価格表を見る前に、機種名・容量・モデル番号・販売元・状態・バッテリーの最大容量を控えます。10分ほどで終わり、どれも消去の前に確かめておくべき項目です。iOSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。
モデル番号の確かめ方はAppleの案内にもとづいています〔Apple公式〕。iPhone 16シリーズの容量と日本向けのモデル番号は次のとおりです〔Apple公式〕。
| モデル | 容量 | 日本向けのモデル番号 | 発売年 |
|---|---|---|---|
| iPhone 16 | 128GB・256GB・512GB | A3286 | 2024年 |
| iPhone 16 Plus | 128GB・256GB・512GB | A3289 | 2024年 |
| iPhone 16 Pro | 128GB・256GB・512GB・1TB | A3292 | 2024年 |
| iPhone 16 Pro Max | 256GB・512GB・1TB | A3295 | 2024年 |
| iPhone 16e | 128GB・256GB・512GB | 機種名で確認 | 2025年 |
16から16 Pro Maxまでの4機種は、Appleの一覧で日本を含む地域向けの番号がはっきり示されています。16eは、Appleの一覧の地域の書き方が4機種と異なるため、機種名と容量で控えておくのが確実です。米国のモデルにはSIMトレイがなく、その他の国や地域にはSIMトレイがあるとAppleは案内しています〔Apple公式〕。

分割払いや返却を前提にしたプログラムで買った16は、端末の状態より先に、契約の条件を確かめてください。受付が止まる条件とあわせて、次の4つを見ておきます。
上乗せの特典がつく時期に下取りを考えているなら、適用される時点の条件も見ておきたいところです。上乗せの決まり方はiPhone下取りキャンペーンの条件|上乗せが決まる時点と外れる例で扱っています。

査定額を守る準備は、拭く・外す・控える・そろえるの4つです。30分ほどあれば済みます。
まだ箱を開けていない16や16eなら、話は別です。未開封のまま手放すなら、自分で開けないほうが評価を保てます。未開封品の確かめ方はiPhone未開封の買取|箱を開けずに確かめる3点と返品期限で扱っています。

キャリアの下取りは新しい機種の購入とセットですが、買取は購入と切り離して売れます。リンクサス買取でiPhone 16を売る場合の流れは、次の5つの段階です。郵送の場合は、端末を緩衝材で包んで送ります。全体の考え方はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なものでも確認できます。
当日に欠かせないのは、氏名と今の住所が載っている本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認するよう定めています〔e-Gov法令検索〕。運転免許証やマイナンバーカードなどが使えます。現行のパスポートには住所の記載欄がないため、使う場合は現住所を確認できる補助書類が必要になることがあります。記載の住所が今と違う場合も同じです。補助書類として使える住民票の取り方は住民票の取り方|コンビニ・窓口・郵送の手順と買取での使い方にまとめました。

リンクサス買取では、iPhone 16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Maxを機種・販売元・容量ごとの価格表で、16eを別の価格表で掲載しています。中古の価格には状態による幅があり、画面・本体の傷、動作、付属品の4つの観点で状態ランクを判定します〔リンクサス買取〕。査定は無料で、金額に納得できなければキャンセルも無料です。
iPhone 16のご相談で多いのは、16eをお持ちなのに16の価格を見てこられるケースです。名前が似ているので無理もないのですが、うちでも価格ページを分けています。それと、返却を前提にしたプログラムで買われた方は、売る前に契約の内容をご確認ください。特典と売った額を比べて、得なほうを選んでいただければ十分です。うちは査定額をご覧いただいてからお断りいただけますので、比べる材料としてお使いください。
店舗の住所と営業時間は買取店舗一覧、来店前の確認事項は店頭買取の流れ、郵送での売り方は宅配買取に載っています。次のiPhoneを中古で探すならリンクサスモバイルのiPhone一覧から選べます。
iPhone 16の下取り価格は、機種(16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Max、16e)、容量、販売元、状態で決まります。16eは2025年に出た別の機種で、各社の価格表でも別に載っています。16 Pro Maxは256GBからで、128GBはありません。ドコモは容量ごと、auは容量をまとめた1つの価格と、表の単位も窓口で違います。
比べる前に、機種名・容量・モデル番号・最大容量を控えてください。リンクサス買取の表では、2026年10月時点で国内のキャリア版とSIMフリーは同じ価格で、海外版・香港版が別になっています。返却を前提にしたプログラムで買ったなら、特典と売った額を比べてから決める。この順番を守れば、16シリーズでも慌てずに選べます。
▶ 機種別の買取価格:iPhone16 買取価格表/iPhone16e 買取価格表
▶ ほかのiPhone:iPhone買取価格一覧
別の機種として扱われます。iPhone 16eは2025年に発売された機種で、ドコモとauの価格表でもiPhone 16とは別の機種として載っています。リンクサス買取もiPhone 16eの価格表を別に設けています。
ありません。Appleの一覧では、16 Pro Maxは256GB・512GB・1TBです。16 Proは128GB・256GB・512GB・1TB、16と16 Plusと16eは128GB・256GB・512GBです。
Apple Trade Inの正確な額は、モデルと状態を選んだうえでシリアル番号を入れて確かめる形です。ドコモとauは公式サイトに機種ごとの価格表を載せ、ソフトバンクは良品のときの特典金額を掲載しています。リンクサス買取ではiPhone 16とiPhone 16eの価格表で、機種・販売元・容量ごとの価格を確認できます。
auの価格表は、iPhone 16シリーズと16eの各機種について容量をまとめて1つの価格を載せており、A〜Dのランクごとに額が分かれます。ドコモは容量ごとに価格を分けています。
auは、スマホトクするプログラムで購入した機種を下取りに出した場合、加入中のプログラムの特典は受けられなくなるとしています。分割支払いの残債がある場合は引き続き支払いが必要です。特典と売った額を比べてから決めてください。
開けずに出してください。リンクサス買取の価格表は新品(未開封)と中古で価格が分かれており、開封すると新品(未開封)の価格では評価できなくなります。
売れます。リンクサス買取では、iPhone 16・16 Plus・16 Pro・16 Pro Maxを機種・販売元・容量ごとの価格表で、16eを別の価格表で掲載しています。査定とキャンセルは無料で、店頭ならその場で現金、郵送なら同意した翌営業日から3営業日以内に振込です。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。各社の下取り価格表は2026年10月1日以降の価格を確認しています。価格表の内容は改定される場合があるため、最新の条件は各社の公式サイトで確認してください。

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