iPhone下取りキャンペーンの条件|上乗せが決まる時点と外れる例

iPhone下取りキャンペーンの条件|上乗せが決まる時点と外れる例
2026.9.13

iPhoneの下取りキャンペーンは、通常の下取り価格にポイントや増額分を上乗せする期間限定の特典です。キャリア各社の公式ページを確かめると、上乗せを受ける条件はいずれもその会社で新しい機種を購入することで、還元は現金ではなく割引・ポイント・残高で届きます。そして額は、端末を送った日ではなく、キャリアと契約方法ごとに決められた時点の内容で決まります。

この記事では、Apple・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの下取りキャンペーンの違い、よくある4つの誤解、上乗せの型と額が決まる時点、上乗せが外れる条件、満額で受け取るための準備、期限と買取との比べ方までをまとめました。「今が申し込みどきなのか」を判断するための材料です。

iPhone下取りキャンペーンの早見表

iPhone下取りキャンペーンで上乗せ分を受け取る3つの形
上乗せは現金ではなく、割引・ポイント・残高で届く

「下取りキャンペーン」とひと口にいっても、中身は事業者ごとにまるで違います。比べるべきは金額より、購入が条件かどうかと、何で受け取るかです。iPhoneの下取りを扱う主な5社について、公式ページの記載を並べました。

事業者 特典の形 購入の条件 還元の形
Apple(Apple Trade In) 下取り額分を新しいデバイスから割引。期間限定の上乗せ特典は公式ページに記載がない 割引は新しいデバイスの購入が条件。ギフトカードで受け取る方法もある 購入代金の割引、またはApple Gift Card
ドコモ(下取りプログラム) 下取り価格を適用開始日つきで掲載し、時期ごとに改定 機種の購入と同時に申し込む 機種代金の割引、またはdポイント
au(iPhone下取り増額特典) 対象iPhoneの下取り価格を増額。UQ mobileにも同名の特典がある 機種変更・番号移行・他社からの乗りかえで購入 機種変更はPontaポイント、乗りかえ・番号移行は機種代金から
ソフトバンク(下取りプログラム) 期間を定めたキャンペーンとして実施し、終了時期は未定 指定機種の購入(回線契約なしの機種購入のみも可) PayPayポイント(法人はソフトバンクポイント)
楽天モバイル(iPhone購入と下取りのポイント還元) 下取りサービスとは別枠で楽天ポイントを進呈 対象iPhoneを購入したあとに下取りを成約させる 下取り分は楽天ペイ残高、上乗せ分は楽天ポイント

※2026年9月時点の各社公式ページの記載にもとづきます。特典の内容・対象機種・期間は予告なく変わるため、申し込む前に各社の公式ページで最新の内容を確認してください。

表を横に読むと、キャリアの特典はどれもその会社で新しい機種を買う人に向けたものだと分かります。一方でAppleの公式ページが案内しているのは、下取り額を割引かApple Gift Cardで受け取る仕組みで、キャリアのような増額特典は同ページに載っていません。とはいえ、どの形がお得かは「上乗せ後の額」を見ないと判断できません。価格そのものの決まり方はiPhone下取り価格の決まり方|4社で違う還元とキャンセル可否で詳しく比べています。

下取りキャンペーンでつまずく4つの誤解

iPhone下取りキャンペーンでよくある4つの誤解
「キャンペーン中なら得」とは限らない

キャンペーンの告知は、目を引く最大額が大きく載ります。その額が自分の端末にそのまま当てはまるかは、条件を読むまで分かりません。申し込んだあとで「思っていたのと違う」となりやすい4点を先に外しておきます。

  • 告知に載っている増額分が、そのまま上乗せされる
    上乗せは端末の状態が条件です。auの増額特典は「破損(画面割れなど)・故障、水濡れなどがなく正常に動作すること」を条件に挙げ、UQ mobileはDランクや下取り不可の端末を特典の対象外としています。告知の額は、状態の良い端末を前提にした例です
  • キャンペーン期間中なら、いつ申し込んでも同じ額
    期間中でも額は動きます。auとUQ mobileは2026年9月10日に還元額と対象機種を変更し、ドコモは下取り価格を「2026年9月1日(火曜)以降の価格」と日付つきで掲載しています。いつ申し込むかで額が変わると考えてください
  • 下取りキャンペーンの特典は、現金で受け取れる
    キャリアの還元は、機種代金の割引・ポイント・電子マネーの残高です。ソフトバンクのPayPayポイントは出金・譲渡ができません。現金で受け取れる手段は、下取りではなく買取になります
  • 機種を買わなくても、キャンペーンだけ利用できる
    キャリアの上乗せ特典は、いずれも新しい機種の購入が条件です。機種を買わずに手放す場合、ドコモは下取りとは別に、提携会社が運営する「買取プログラム」(現金振り込み)を案内しています。ドコモ下取りプログラムの条件|対象機種と受付不可になる例で両者の違いを確認できます

4つに共通するのは、キャンペーンは「値段」ではなく「条件つきの割引」だという点です。条件を満たせる人には確かに得になります。ただ、機種変更の予定がない人や、端末に割れがある人にとっては、告知の額は最初から届かない数字です。自分が条件の内側にいるかを確かめてから、額を比べる順番にしてください。

iPhone・スマホ 買取価格の目安

下取りキャンペーンと比べるときの参考に。表示は上限の目安です

価格を取得しています…

iPhoneの最新額はiPhone買取価格一覧で確認できます

上乗せ特典の3つの型と、額が決まる時点

下取りキャンペーンで上乗せされる額の決まり方

下取りキャンペーンの上乗せは、仕組みで分けると3つの型に収まります。型が違えば、期間の書き方も、受け取れる時期も変わります。各社の公式ページの記載から整理すると次のとおりです。

  • 下取り価格そのものを増額する型
    auの「iPhone下取り増額特典」がこの型です。実施期間は2025年5月19日からで、受付終了時期は「別途ご案内します」とされ、時期により条件・対象機種・還元ポイント数が変更または終了する場合があると明記されています。UQ mobileでも同名の特典が実施されています
  • 下取りとは別枠でポイントを足す型
    楽天モバイルの「iPhone購入&対象のiPhone下取り」のポイント還元キャンペーンです。購入期間は終了日未定で、対象iPhoneの購入を申し込んだあとに下取りを成約させるという順番が条件になっています。ポイントの進呈は条件を満たした月の翌々月末日ごろです〔楽天モバイル公式
  • 下取りプログラム自体を期間の定めつきで運用する型
    ソフトバンクの下取りプログラムは、キャンペーン期間を「2022年6月15日(水)から」とし、終了時期は未定としています。ドコモのiPhoneの下取り価格も適用開始日つきの価格表で、特典の枠ではなく価格表そのものが時期で入れ替わります

額が決まる時点はキャリアと契約方法で違う

もうひとつ押さえておきたいのが、上乗せ後の額がどの時点の内容で決まるかです。端末を送った日や、査定が終わった日ではありません。ただし基準となる時点は、キャリアごとに、また契約の方法によっても違いますドコモの新規契約とのりかえは注文した日ではなく、ドコモ側の本登録が完了した日です。注文から本登録までの間にキャンペーンが終われば、上乗せは適用されません。

事業者 適用される時点
au 下取りを申し込んだ時点の内容。au Online Shopでは注文が完了し、審査後に登録が完了した時点の条件
ソフトバンク 下取りプログラムに申し込んだ時点。先に送付キットを依頼した場合は、その依頼の時点の特典金額
ドコモ(オンライン受付) 機種変更は注文完了日時点の価格。新規契約・のりかえはドコモ側の本登録が完了した日の価格
楽天モバイル 購入期間内の購入と、期限内の下取り成約の両方がそろった時点で条件達成

※2026年9月時点の各社公式ページの記載です。最新の条件は各社の公式ページで確認してください。

つまり、基準の時点が改定の前であれば、端末の発送が改定のあとになっても改定前の内容が適用されます。ただし、それは申告どおりの状態で端末が届いた場合の話です。査定で申告と違う状態と判断されれば、基準の時点が早くても額は下がります。ドコモのオンライン受付で新規契約やのりかえをするなら、注文した日ではなく本登録が完了した日が基準になるため、キャンペーンの終了間際は手続きを早めに進めるのが得策です。

上乗せを受けられなくなる4つの条件

下取りキャンペーンの上乗せを受ける前に確認する契約と端末の条件
申し込む前に、条件の内側にいるかを確かめる

キャンペーンの対象から外れる理由は、端末の状態だけではありません。契約の種類、使っている期間、加入中の購入プログラムでも上乗せは外れます。店頭で申し込んでから気づくと引き返しにくい4つを挙げます。

  • 契約の種類と使っている期間
    auの増額特典は、機種変更の場合、KDDI/沖縄セルラーに登録されている購入機種で30カ月目以上利用している機種を対象としています。還元の形も契約で分かれ、機種変更はPontaポイント、他社からの乗りかえ・番号移行は機種代金からの還元です。機種代金からの還元は、機種代金が上限になります
  • 下取りに出す端末の状態
    増額は、破損・故障・水濡れがなく正常に動作する端末が前提です。ドコモの下取り査定基準では、初期化されていない端末や各種ロックが解除されていない端末は受付不可とされています。傷がどこまで許されるかはiPhone傷あり買取の減額|下取りで傷はどの程度まで許されるかが参考になります
  • 併用できない購入プログラム
    ソフトバンクの下取りプログラムは「新トクするサポート(+)」などとは併用できません。auは、スマホトクするプログラム(+)で購入した機種を下取りに出すと、加入中のプログラムの特典が受けられなくなると案内しています〔au公式〕。返却して残りの支払いを免除してもらう予定の端末は、下取りに回す前に損得を比べてください
  • 分割払いの残りと、下取りできる台数
    下取りに出しても、端末の分割払いの残りは消えません。auとドコモは、残高は引き続き支払うと明記しています。台数にも上限があり、auとソフトバンクは新しい機種の購入1台につき下取りは1台までです。考え方は残債ありiPhoneの買取|売れるが支払い義務は残るで整理しています

見落としやすいのが補償サービスです。ドコモは、補償対象の機種を下取りに出した時点で補償サービスの提供が終わると案内しています。新しい機種へ補償の登録を切り替えないまま下取りを進めると、新しい端末が無補償の状態になりかねません。機種変更の手続きと下取りの申込みは、同じ日に同じ窓口で済ませるのが安全です。

上乗せを満額で受け取るための準備

下取りキャンペーンの上乗せを満額で受け取るための準備の順番
消去は認証まで終えて完了になる

条件の内側にいると分かったら、あとは査定で額を落とさないことに尽きます。上乗せは状態が条件なので、受付不可や減額を避ける準備がそのまま特典を守る準備になります。手放す前の作業は、次の順番で進めてください。

  1. iCloudかパソコンにバックアップを取る
  2. 新しいiPhoneへのデータ移行が終わったことを確かめる
  3. Apple Watchとペアリングしている場合は、先にペアリングを解除する
  4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」を、パスコードとApple Accountのパスワードの入力まで完了させる
  5. SIMカードを抜き、本体を乾いた柔らかい布で拭く

4番目は途中で止めないことが肝心です。Appleは、消去を完了すれば「探す」とアクティベーションロックも解除されると案内しています〔Apple公式〕。止まるのは、消去が終わっていない端末や、認証の途中で止まった端末です。手放したあとにロックが残っていると気づいた場合は、アクティベーションロックの解除方法から対応できます。

付属品は、額を上げる材料になりません。Apple Trade Inは、箱や充電器を送る必要はなく、送った付属品はリサイクルされ、キャンセル時も返却されないとしています。楽天モバイルも、付属品の有無は下取り価格に影響しないと明記しています。箱は下取りでは戻らない一方、買取では評価の材料になる場合があります。扱いの違いはiPhoneの箱は売る?残す?買取は加点、下取りは返却なしで確認できます。準備の全体はiPhone下取り前にすること7つ|順番と出せない端末の条件にもまとめました。

守る期限と、キャンペーンと買取の比べ方

iPhoneを下取りキャンペーンに出すか買取に出すかを比べる

上乗せ特典は、手続きの期限を過ぎると受け取れなくなります。期限の起点は「申し込んだ日」とは限らず、端末やキットが届いた日から数える場合もあります。郵送や引取りで下取りする場合の主な期限は次のとおりです。

事業者 期限の起点 守る期限
Apple Trade In(オンライン) 新しいデバイスを受け取った日 14日以内に下取りのデバイスがパートナー会社へ到着
au(郵送) 回収キットの到着 8日以内に返送
ソフトバンク 店頭での申込み/ポイントの付与日 14日以内に端末の受け取りが確認できないとキャンセル扱いの場合がある。付与日から180日目までにPayPayアカウントを登録
楽天モバイル iPhoneの購入申込み/下取りの申込み 下取りの申込みは翌々月末日まで、成約は3カ月後の末日まで。引取りは下取り申込み日から14日以内

※2026年9月時点の各社公式ページの記載です。期限は変更される場合があるため、申込み時の案内で最新の内容を確認してください。

新しいiPhoneが届いた日から期限が走り出す仕組みでは、データ移行に手間取るほど余裕が減ります。移行と消去の時間を、期限の内側に確保しておくことが満額への近道です。手続きの流れそのものはiPhone下取りのやり方|店頭・郵送3経路と引き返せる範囲で経路ごとに解説しています。

キャンペーンと買取を比べる3つの問い

上乗せがあると下取りに気持ちが傾きますが、手放し方はほかにもあります。次の3つに順に答えると、どちらに回すべきかが見えてきます。

  • その会社で、新しい機種を買う予定があるか
    買わないなら、キャリアの上乗せ特典は最初から対象外です。比べる相手は、買取店の査定額になります
  • 受け取る形を、無駄なく使い切れるか
    機種代金の割引は購入の場面でしか使えず、ポイントや残高は使える場所が決まっています。額が同じでも、使い道が限られる受け取り方は実質の価値が下がります
  • 端末の状態が、上乗せの条件を満たしているか
    画面割れや故障がある端末は増額の対象外になり、下取りでは破損品の価格に切り替わります。この場合は、上乗せのない下取り額と、買取の減額後の額を並べて比べるのが筋です

当日の持ち物も確かめておきましょう。Appleは下取りに有効な身分証明書の提示を求め、ソフトバンクは回収時に古物営業法にもとづく本人確認を実施するとしています。買取でも同じ法律にもとづいて本人確認が行われるため、どちらを選んでも運転免許証やマイナンバーカードなどの書類は必要です。買取の工程はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なもので確認できます。

機種を買わないならiPhone買取査定【リンクサス買取】

機種変更の予定がないiPhoneを現金で受け取れる買取査定
上乗せ後の下取り額と、買取額を並べて決める

リンクサス買取は、新しい機種の購入を条件にせず、iPhoneを現金で買い取る査定を行っています。キャリアや購入元を問わず、画面割れや電源が入らない端末も査定の対象です。査定は無料で、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。下取りキャンペーンの上乗せ後の額と並べて、納得できる方を選んでください。

監修:リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也

キャンペーンの時期になると「今のうちに下取りに出したほうがいいですか」というご相談が増えます。お答えは、機種変更の予定があるかどうかで変わります。キャリアの上乗せは、その会社で新しい機種を買う方のための特典です。予定がないのに額だけを見て急ぐ必要はありません。もうひとつ気をつけていただきたいのが、画面に割れがある端末です。増額の条件から外れて破損品の扱いになり、告知の額とはまったく別の数字になります。そういう端末こそ、買取の査定額と一度比べてみてください。どちらに決めるにしても、消去を最後まで終わらせてからお持ちいただくのがいちばん確実です。

査定額は、機種・容量・本体の状態・動作・ネットワーク利用制限の判定などで決まります。キャンペーンのように基準の時点で額が固定される仕組みではないため、手放すと決めたら早めに査定を受けるほうが結果につながります

まとめ|上乗せは購入・時点・状態で決まる

iPhoneの下取りキャンペーンは、通常の下取り価格にポイントや増額分を上乗せする特典です。キャリア各社の上乗せは、その会社で新しい機種を購入することが条件で、還元は割引・ポイント・残高で届きます。Appleの公式ページが案内しているのは、下取り額を割引かApple Gift Cardで受け取る仕組みです。額は端末を送った日ではなく、キャリアと契約方法ごとに決められた時点の内容で決まり、期間中でも改定されます。ドコモの新規契約とのりかえは、本登録が完了した日が基準です。

上乗せが外れるのは、契約の種類や利用期間が合わない場合、端末に破損や故障がある場合、併用できない購入プログラムに加入している場合です。満額で受け取るには、消去を認証まで完了させ、Appleの14日やauの8日といった期限の内側で端末を届けることが欠かせません。機種を買わない、あるいは端末に割れがあるなら、上乗せのない額と買取の査定額を比べて決めるのが確実です。

▼iPhoneの買取査定はこちらから

▶ 機種別の買取価格:iPhone買取価格一覧
▶ 高く売るコツ:スマホ高く売るためのポイント

iPhone下取りキャンペーンのよくある質問

iPhoneの下取りキャンペーンとは何ですか?

通常の下取り価格に、ポイントや増額分を上乗せする期間限定の特典です。auの「iPhone下取り増額特典」のように下取り価格そのものを増額する型、楽天モバイルのように下取りとは別枠でポイントを進呈する型、ソフトバンクのように下取りプログラム自体を期間の定めつきで運用する型があります。キャリアの上乗せは、いずれも新しい機種の購入が条件です。

下取りキャンペーンは機種を買わなくても使えますか?

キャリアの上乗せ特典は、いずれも新しい機種の購入が条件のため、機種を買わない場合は対象外です。機種を買わずに手放すなら、現金で受け取れる買取が選択肢になります。ドコモは下取りとは別に、提携会社が運営する買取プログラムを案内しています。

キャンペーン中に還元額が変わったら、どちらの額になりますか?

基準となる時点はキャリアと契約方法で違います。auは下取りを申し込んだ時点の内容を、ソフトバンクは申し込んだ時点の特典金額を適用するとしています。ドコモのオンライン受付は、機種変更なら注文完了日、新規契約やのりかえなら本登録が完了した日の価格で、注文から本登録までの間にキャンペーンが終われば上乗せは適用されません。ただし、端末の状態が申告と違えば査定で額は下がります。

画面が割れたiPhoneでも増額の対象になりますか?

auの増額特典は、破損(画面割れなど)・故障、水濡れなどがなく正常に動作することを条件にしています。UQ mobileもDランクや下取り不可の端末は特典の対象外です。割れがある端末は破損品の価格が適用されるため、上乗せのない下取り額と買取の査定額を比べて判断してください。

Appleの下取りにキャンペーンはありますか?

Apple Trade Inの公式ページが案内しているのは、下取り額分を新しいデバイスの購入代金から割引するか、Apple Gift Cardで受け取る仕組みです。キャリアのような期間限定の増額特典は、同ページには載っていません。オンラインで下取りする場合は、新しいデバイスを受け取ってから14日以内に下取りのデバイスがパートナー会社へ届く必要があります。

下取りキャンペーンの特典は現金で受け取れますか?

キャリアの還元は、機種代金の割引、Pontaポイントやdポイント、PayPayポイント、楽天ペイ残高などで、現金ではありません。ソフトバンクのPayPayポイントは出金や譲渡ができません。現金で受け取りたい場合は、下取りではなく買取を選ぶことになります。

下取りキャンペーンの期限を過ぎるとどうなりますか?

期限の内側で手続きが終わらないと、上乗せを受けられない場合があります。Apple Trade Inは新しいデバイスの受け取りから14日以内の到着、auの郵送は回収キット到着後8日以内の返送、楽天モバイルのキャンペーンは購入申込みから翌々月末日までの下取り申込みと3カ月後の末日までの成約が条件です。ソフトバンクは店頭申込みから14日以内に端末の受け取りが確認できないとキャンセル扱いになる場合があります。

下取りキャンペーンと買取はどちらを選べばいいですか?

その会社で新しい機種を買い、端末に破損がなく、ポイントや割引を使い切れるなら、上乗せのある下取りが候補になります。機種を買わない場合や画面割れがある場合は、買取の査定額と比べて決めるのが確実です。リンクサス買取では購入を条件にせず、iPhoneを現金で買い取る査定を無料で行っており、店頭買取と宅配買取のどちらにも対応しています。

最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年9月時点)。各社のキャンペーン内容・期間・条件は予告なく変更される場合があります。

監修者
監修者情報
浜野哲也
リンクサスモバイル事業部長
通信業界での法人営業や、スマートフォン部品の専門商社で副社長を務めた経験を持ち、現在はスマートフォンの買取・販売を中心としたリユース事業を統括。現場での査定や価格設計に関わる一方、中国をはじめとする国内外のリユース・IT市場の動向にも注目し、信頼性のある情報提供を心がけている。

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