
赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]
お役立ち情報

iPhone 17の下取りは、機種(17・Air・17 Pro・17 Pro Max・17e)、容量、販売元、状態で価格が決まります。ただし日本向けの17シリーズにはSIMトレイがなく、eSIMの扱いを先に片づけておく必要があります。抜くSIMカードがない、という点がこれまでのiPhoneとの大きな違いです。
iPhone 18 Proの発売で、17からの買い替えを考え始めた人もいるはずです。「買い替えのついでに下取りへ」と流れで決める前に、窓口ごとの価格表の単位と、17ならではの注意点を押さえておくと損をしにくくなります。ここではApple・ドコモ・au・ソフトバンクの公式情報と、リンクサス買取の価格表の作りをもとに、手順をまとめました。
目次

iPhone 17の下取り価格を比べるときは、窓口ごとの「価格表の単位」と「状態の区分」をそろえて見るのが出発点です。5つの窓口の作りを並べます。
| 窓口 | 価格の分け方 | 状態の区分 | 受け取るもの |
|---|---|---|---|
| Apple Trade In | モデルと状態を選んで見積もり。下取り額は状態・製造年・構成で異なる | 検査の結果が申告と違えば新しい額。低ければ承諾か拒否を選べる | 新しいデバイスの割引、またはApple Gift Card |
| ドコモ | 機種と容量ごと。ドコモが販売したiPhoneと、他社販売・SIMフリーで表が別 | 良品・画面割れ品・機能不良品の3段階 | dポイント(店頭では機種代金の割引も) |
| au | 機種ごと。17・17 Pro・17 Pro Maxは容量をまとめて1つの価格 | A〜Dの4ランク | 機種変更ならPontaポイント |
| ソフトバンク | 良品のときの特典金額を掲載 | 良品か、良品でないかの2区分 | PayPayポイント |
| リンクサス買取 | 機種・販売元・容量の組み合わせごとに価格を掲載。17 Pro・17 Pro Max・Air・17eは別の価格ページ | 新品(未開封)・中古・ジャンクの3区分。中古は状態で幅がある | 店頭は現金、郵送は振込 |
auは、17 Pro Maxなら256GBから2TBまでを1つの価格にまとめています〔au公式〕。ドコモは容量ごとに額を分けています〔ドコモ公式〕。Appleは、iPhone 18 Proの発表で「iPhone 13以降」を下取りに出した場合の額の幅を示し、下取り額は状態・製造年・構成によって異なると注記しています〔Apple Newsroom〕。容量で額が分かれるかどうかは、窓口しだいです。還元の形の違いはiPhone下取り価格の調べ方|現金にならない4社の還元と減額条件で並べています。
5機種の額を、各窓口でいちばん状態の良い区分で並べました。キャリアの額はポイントや割引で受け取り、リンクサス買取の額は現金で受け取るため、数字と一緒に受け取り方の違いも見ておくと比べやすくなります。
| 機種 | ドコモ(良品) | au(Aランク・機種変更) | ソフトバンク(良品) | リンクサス買取(中古・国内版) |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 掲載なし | 掲載なし | 掲載なし | 66,000〜96,400円 |
| iPhone 17 | 59,000〜71,000円 | 69,300円 | 87,120円 | 88,800〜134,400円 |
| iPhone Air | 57,000〜69,000円 | 83,600円 | 95,040円 | 88,800〜130,600円 |
| iPhone 17 Pro | 80,000〜106,000円 | 92,400円 | 112,320円 | 114,500〜185,700円 |
| iPhone 17 Pro Max | 88,000〜116,000円 | 124,300円 | 136,800円 | 127,800〜223,700円 |
※2026年10月時点の目安です。最新額は各社の公式ページで確認してください。ドコモ・auは2026年10月1日以降の価格表〔ドコモ公式〕〔au公式〕、ソフトバンクは2026年10月11日に公式ページで確認した良品の特典金額〔ソフトバンク公式〕、リンクサス買取は2026年8月31日更新のiPhone17 買取価格表など各機種の価格表によります。ドコモは容量で額が分かれるため、最小容量から最大容量までの幅で示しました。auは機種変更と乗りかえで同じ額です。iPhone 17eはドコモ・au・ソフトバンクの下取り表に載っていません。リンクサス買取の中古は容量と状態による幅で、2026年10月時点ではdocomo版・au版・SoftBank版とSIMフリー版が同じ額です。海外版は国内版とは別に価格が決まっています。Apple Trade Inは公式ページで、iPhone 17 Pro Maxは最大172,000円、17 Proは最大141,000円、Airと17は最大101,000円の割引になると示しています〔Apple公式〕。17eと各機種の正確な額は、モデルと状態を選んで見積もりで確かめてください。

iPhone 17シリーズは、これまでの機種で通用した段取りがそのままでは当てはまりません。SIMの扱い、容量、17eの位置づけで思い違いが起きやすい世代です。
4つの誤解に共通するのは、「前の機種と同じ段取りでいい」という見方です。17では、eSIMの片づけ、256GBから始まる容量、17eの受付の可否の3つを先に確かめておけば、どの窓口でも話が早く進みます。価格表の入れ替わりの読み方はiPhone買取価格の推移|下がるきっかけと相場の追い方で扱っています。
ここで、リンクサス買取の今の買取上限価格を下の一覧で確認できます。一覧は買取価格表から読み込んでいるので、価格表が更新されれば表示も自動で新しい額になります。iPhone 17 Pro・17 Pro Max・17eに加えて、iPhone 17を含む人気機種の額も並ぶ形です。iPhone AirはiPhone Air 買取価格表で確かめられます。
iPhone 17シリーズと人気機種の買取上限価格
状態により変動します。表示は上限の目安です
一覧の額は新品(未開封)を含む上限のため、上の表の中古の額より高く出ます。
最新額はiPhone17 買取価格表で確認できます

価格表を見る前に、機種名・容量・モデル番号・販売元・状態・バッテリーの最大容量を控えておきます。10分ほどで終わり、どれも消去の前に確かめておくべき項目です。iOSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。
モデル番号の確かめ方はAppleの案内にもとづいています〔Apple公式〕。iPhone 17シリーズの容量と日本向けのモデル番号は次のとおりです〔Apple公式〕。
| モデル | 容量 | 日本向けのモデル番号 | 発売年 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17 | 256GB・512GB | A3519 | 2025年 |
| iPhone Air | 256GB・512GB・1TB | A3516 | 2025年 |
| iPhone 17 Pro | 256GB・512GB・1TB | A3522 | 2025年 |
| iPhone 17 Pro Max | 256GB・512GB・1TB・2TB | A3525 | 2025年 |
| iPhone 17e | 256GB・512GB | A3575 | 2026年 |
2TBを選べるのは17 Pro Maxだけです。モデル番号が表と違えば海外向けの個体で、Appleの一覧ではその他の国や地域のモデルにはSIMトレイがあるとされています。リンクサス買取の17の価格表でも、海外版SIMフリーは国内版と別に載っていて、2026年10月時点では価格も別です。海外で買った個体の扱いは海外版iPhoneの買取|売る前にモデル番号・SIM・技適を確かめるにまとめました。

17の下取りで止まりやすいのは、eSIMと契約の条件です。端末がきれいでも、ここが片づいていなければ手続きは進みません。
このほか、ソフトバンクは電源が入らない端末やSIMカードが取り出せない端末を申込みできない条件に挙げています〔ソフトバンク公式〕。SIMトレイのない17にはSIMカードの取り出しという工程がそもそもありませんが、IMEIが確認できない端末も申込みできないとされているため、「情報」の画面でIMEIが表示されるかは確かめておきましょう。下取りに出せない端末の条件はiPhone下取り前にすること7つ|順番と出せない端末の条件で並べています。

17は発売から日が浅く、箱や付属品がそろったまま、あるいは未開封のまま手放すこともある機種です。準備は30分ほどで済みます。
上乗せの特典がある時期に下取りを考えている場合は、特典が決まる時点と対象外になる条件も見ておいてください。キャリアの上乗せは新しい機種の購入が条件で、ソフトバンクは指定機種の購入と回収・査定の完了を求めています。購入しないなら、買取と比べる意味が大きくなるわけです。上乗せの決まり方はiPhone下取りキャンペーンの条件|上乗せが決まる時点と外れる例で扱っています。

キャリアの下取りは新しい機種の購入とセットですが、買取は購入と切り離して売れます。リンクサス買取でiPhone 17を売る場合の流れは、次の5つの段階です。Apple Storeでの下取りの段取りはApple Store下取りの持ち込み条件|後日の可否と現金の扱いにまとめました。
当日に欠かせないのは、氏名と今の住所が載っている本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認するよう定めています〔e-Gov法令検索〕。運転免許証やマイナンバーカードなどが使えます。現行のパスポートには住所の記載欄がないため、使う場合は現住所を確認できる補助書類が必要になることがあります。記載の住所が今と違う場合も同じです。補助書類として使える住民票の取り方は住民票の取り方|コンビニ・窓口・郵送の手順と買取での使い方にまとめました。

リンクサス買取では、iPhone 17を機種・販売元・容量ごとの価格表で、17 Pro・17 Pro Max・Air・17eをそれぞれ別の価格表で掲載しています。中古の価格には状態による幅があり、画面・本体の傷、動作、付属品の4つの観点で状態ランクを判定します〔リンクサス買取〕。査定は無料で、金額に納得できなければキャンセルも無料です。
iPhone 17をお持ちの方から多いのは、「SIMカードはどこから抜けばいいのか」というご質問です。日本で買われた17にはSIMトレイがありませんので、抜くものはありません。その代わり、新しいiPhoneに回線を移してから、消去の画面でeSIMも消す方を選んでください。ここが済んでいれば、店頭でも郵送でも手続きはすぐ終わります。下取りの額とうちの査定額は、両方見てから決めていただいて大丈夫です。
店舗の住所と営業時間は買取店舗一覧、来店前の確認事項は店頭買取の流れ、郵送での売り方は宅配買取に載っています。次のiPhoneを中古で探すならリンクサスモバイルのiPhone一覧から選べます。
iPhone 17の下取りは、機種(17・Air・17 Pro・17 Pro Max・17e)、容量、販売元、状態で価格が決まります。容量はどの機種も256GBからで、2TBがあるのは17 Pro Maxだけです。ドコモは容量ごと、auは容量をまとめた1つの価格と、表の単位も窓口で違い、17eは2026年10月時点でドコモとauの表に載っていません。
そして17ならではの準備が、eSIMです。日本向けの17シリーズにはSIMトレイがないため、新しいiPhoneへ回線を移してから、消去の画面でeSIMも消す方を選ぶ。返却を前提にしたプログラムで買ったなら、特典と売った額を比べてから決めてください。この順番なら、iPhone 18 Proへの買い替えのついでにも慌てずに済みます。
▶ 機種別の買取価格:iPhone17 買取価格表
▶ ほかのiPhone:iPhone買取価格一覧
日本向けのiPhone 17・17 Pro・17 Pro Max・17eにはSIMトレイがなく、iPhone AirにもSIMトレイはありません。Appleは、eSIMを搭載したデバイスを売却する場合、デバイスとeSIMプロファイルを消去するかどうかを確認する画面で、消去する選択肢を選ぶよう案内しています。新しいiPhoneへ回線を移してから消去してください。
Apple Trade Inの正確な額は、モデルと状態を選んだうえでシリアル番号を入れて確かめる形です。ドコモとauは公式サイトに機種ごとの価格表を載せ、ソフトバンクは良品のときの特典金額を掲載しています。リンクサス買取ではiPhone 17の価格表のほか、17 Pro・17 Pro Max・Air・17eの価格表で確認できます。
2026年10月時点で、ドコモとauの2026年10月1日以降の価格表には17eが見当たりません。出す場合は、受付の可否を申し込み先に確かめてください。リンクサス買取にはiPhone 17eの価格表があります。
ありません。AppleはiPhone 17の最小ストレージ容量を256GBとしており、17 Pro、17 Pro Max、Air、17eも256GBからです。2TBを選べるのは17 Pro Maxだけです。
iPhone 18 Proは2026年9月18日に販売が始まりました。ドコモとauは2026年10月1日以降の価格表に差し替えており、ソフトバンクも2026年9月11日以降の下取りについて17 Pro Maxの特典金額を示しています。申し込む直前に、表の適用開始日を確かめてください。
上乗せの特典は、窓口ごとに対象機種や適用される時点が決まっています。キャリアの上乗せは新しい機種の購入が条件で、ソフトバンクは指定機種の購入と下取り機種の回収・査定の完了を求めています。購入しない場合は、買取と比べて選んでください。
売れます。リンクサス買取では、iPhone 17を販売元・容量ごとの価格表で、17 Pro・17 Pro Max・Air・17eをそれぞれ別の価格表で掲載しています。査定とキャンセルは無料で、店頭ならその場で現金、郵送なら同意した翌営業日から3営業日以内に振込です。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。各社の下取り価格表は2026年10月1日以降の価格を確認しています。価格表の内容は改定される場合があるため、最新の条件は各社の公式サイトで確認してください。

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