
赤ロムとは、キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末を指す中古市場の呼び方です。一度実施された利用制限は原則として解除されません。ドコモもソフトバンクも、その旨を公式に明記しています。買取そのものは、受け付けている店舗 […]
お役立ち情報

iPhone 14の下取り価格は、機種(14・14 Plus・14 Pro・14 Pro Max)、容量、販売元、状態の4つで決まります。ドコモとauの最新の価格表にも4機種とも載っており、14と14 Plusは別の機種として、それぞれの価格で扱われます。
「14 Plusは14の大きいサイズだから、同じ価格だろう」「バッテリーは15と同じくらいもつはず」。こうした思い込みのまま価格表を見ると、見るべき価格も、査定で響く点も見誤ります。ここではApple・ドコモ・au・ソフトバンクの公式情報と、リンクサス買取のiPhone 14の価格表の作りをもとに、自分の1台の価格を正しく読む手順をまとめました。
目次

iPhone 14シリーズは、無印・Plus・Pro・Pro Maxの4機種に容量の違いが重なります。そこへ窓口ごとの価格表の単位の違いが加わるため、まずは表の作りを押さえておくと迷いません。
| 窓口 | 価格の分け方 | 状態の区分 | 受け取るもの |
|---|---|---|---|
| Apple Trade In | モデルと状態を選んで見積もり。下取り額は状態・製造年・構成で異なる | 検査の結果が申告と違えば新しい額。低ければ承諾か拒否を選べる | 新しいデバイスの割引、またはApple Gift Card |
| ドコモ | 機種と容量ごと。ドコモが販売したiPhoneと、他社販売・SIMフリーで表が別 | 良品・画面割れ品・機能不良品の3段階 | dポイント(店頭では機種代金の割引も) |
| au | 機種ごと。同じ機種なら容量をまとめて1つの価格 | A〜Dの4ランク | 機種変更ならPontaポイント |
| ソフトバンク | 良品のときの特典金額を掲載 | 良品か、良品でないかの2区分 | PayPayポイント |
| リンクサス買取 | 機種・販売元・容量の組み合わせごとに価格を掲載 | 新品(未開封)・中古・ジャンクの3区分。中古は状態で幅がある | 店頭は現金、郵送は振込 |
auは、iPhone 14 ProとPro Maxなら128GBから1TBまで、14と14 Plusなら128GBから512GBまでを、それぞれ1つの価格でまとめています〔au公式〕。ドコモは同じ機種でも容量ごとに額を分けています〔ドコモ公式〕。Appleは下取り額が状態・製造年・構成で異なると注記しています〔Apple Newsroom〕。容量で額が分かれるかどうかは窓口ごとに違うため、比べるときは同じ単位で並べてください。還元の形の違いはiPhone下取り価格の調べ方|現金にならない4社の還元と減額条件で扱っています。
4機種の額を、各窓口でいちばん状態の良い区分で並べました。キャリアの額はポイントや割引で受け取り、リンクサス買取の額は現金で受け取るため、数字と一緒に受け取り方の違いも見ておくと比べやすくなります。
| 機種 | ドコモ(良品) | au(Aランク・機種変更) | ソフトバンク(良品) | リンクサス買取(中古・国内版) |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 14 | 21,000〜27,000円 | 35,200円 | 30,240円 | 35,600〜56,500円 |
| iPhone 14 Plus | 24,000〜27,000円 | 36,300円 | 32,400円 | 39,400〜62,200円 |
| iPhone 14 Pro | 30,000〜38,000円 | 40,700円 | 41,040円 | 50,800〜81,200円 |
| iPhone 14 Pro Max | 38,000〜45,000円 | 50,600円 | 51,120円 | 58,400〜91,700円 |
※2026年10月時点の目安です。最新額は各社の公式ページで確認してください。ドコモ・auは2026年10月1日以降の価格表〔ドコモ公式〕〔au公式〕、ソフトバンクは2026年10月11日に公式ページで確認した良品の特典金額〔ソフトバンク公式〕、リンクサス買取は2026年8月31日更新のiPhone14 買取価格表など各機種の価格表によります。ドコモは容量で額が分かれるため、最小容量から最大容量までの幅で示しました。auは乗りかえの場合に額が変わり、たとえばiPhone 14のAランクは55,000円です。リンクサス買取の中古は容量と状態による幅で、2026年10月時点ではdocomo版・au版・SoftBank版とSIMフリー版が同じ額です。海外版・香港版は国内版とは別に価格が決まっています。Apple Trade Inは公式ページに機種ごとの額を載せていないため、モデルと状態を選んで見積もりで確かめてください。

iPhone 14は、見た目の近い機種が多いシリーズです。機種の取り違えと、15以降との思い違いが、価格の読み違いにつながります。
4つの誤解に共通するのは、「近い機種なら同じ扱い」という見方です。iPhone 14では、機種名・販売された国・容量のどれを取り違えても、違う価格を見ることになります。次の章の手順で、自分の1台の条件を先に控えてください。
その前に、リンクサス買取の今の買取上限価格を下の一覧で確認できます。一覧は買取価格表から読み込んでいるので、価格表が更新されれば表示も自動で新しい額になります。iPhone 14 Plus・14 Pro・14 Pro Maxに加えて、人気機種の額も並ぶ形です。無印のiPhone 14は、一覧の下のリンクから価格表で確かめられます。
iPhone 14シリーズと人気機種の買取上限価格
状態により変動します。表示は上限の目安です
一覧の額は新品(未開封)を含む上限のため、上の表の中古の額より高く出ます。
最新額はiPhone14 買取価格表で確認できます

価格表を見る前に、機種名・容量・モデル番号・販売元・状態・バッテリーの最大容量を控えておきます。10分ほどで終わり、どれも消去の前でないと確かめにくい項目です。iOSのバージョンや機種により表記が変わる場合があります。
モデル番号の確かめ方はAppleの案内にもとづいています〔Apple公式〕。iPhone 14シリーズの容量と日本向けのモデル番号は次のとおりです〔Apple公式〕。
| モデル | 容量 | 日本向けのモデル番号 | 発売年 |
|---|---|---|---|
| iPhone 14 | 128GB・256GB・512GB | A2881 | 2022年 |
| iPhone 14 Plus | 128GB・256GB・512GB | A2885 | 2022年 |
| iPhone 14 Pro | 128GB・256GB・512GB・1TB | A2889 | 2022年 |
| iPhone 14 Pro Max | 128GB・256GB・512GB・1TB | A2893 | 2022年 |
Appleの一覧では、どの番号もカナダ・グアム・日本・メキシコ・サウジアラビア・米領バージン諸島向けとまとめて載っています。番号が表と違えば海外向けの個体で、価格表でも国内版とは別の価格を見ることになります。1TBを選べるのは14 Proと14 Pro Maxだけです。

自分の機種の価格を見つけても、受付の条件を満たさなければ手続きは進みません。止まる原因の多くは、端末の状態より手続きの側にあります。
もうひとつ、交換した部品がある場合は「設定」の「一般」「情報」で部品と修理の履歴を確かめてください。Appleは「修理を完了」と表示されている部品があれば、下取りの前に修理を完了する必要があるとしています〔Apple公式〕。非正規修理の扱いはiPhone非正規修理は下取りでバレる|履歴の見方と4社の扱いで並べています。

査定額を守るコツは、手を加えず、情報をそろえておくことに尽きます。どれも30分ほどで済みます。
14 Pro・14 Pro Maxは背面にカメラが3つ並ぶ機種です。auはカメラレンズの割れを破損品の扱いに含めています〔au公式〕。拭く前に、レンズの表面にひびがないかだけは見ておいてください。

キャリアの下取りは新しい機種の購入とセットの手続きですが、買取は購入と切り離して売れます。リンクサス買取でiPhone 14を売る場合の流れは、次の5つの段階です。工程ごとの考え方はスマホ買取の流れ|申込みから入金までの5工程と必要なものでも確認できます。
当日に欠かせないのは、氏名と今の住所が載っている本人確認書類です。古物営業法第15条は、古物を買い受けるときに相手方の住所・氏名・職業・年齢を確認するよう定めています〔e-Gov法令検索〕。運転免許証やマイナンバーカードなどが使えます。現行のパスポートには住所の記載欄がないため、使う場合は現住所を確認できる補助書類が必要になることがあります。記載の住所が今と違う場合も同じです。補助書類として使える住民票の取り方は住民票の取り方|コンビニ・窓口・郵送の手順と買取での使い方にまとめました。

リンクサス買取では、iPhone 14・14 Plus・14 Pro・14 Pro Maxを、機種・販売元・容量ごとの価格表で掲載しています。中古の価格には状態による幅があり、画面・本体の傷、動作、付属品の4つの観点で状態ランクを判定します〔リンクサス買取〕。査定は無料で、金額に納得できなければキャンセルも無料です。
iPhone 14は、14と14 Plusを取り違えてお問い合わせいただくことがあります。見た目が近いので無理もないのですが、価格表では別の機種です。「設定」の「情報」に出ている機種名をそのまま控えていただくのがいちばん確実です。それから、バッテリーの最大容量は消去の前に見ておいてください。数字が分かっていると、査定のときにどこで金額が決まったかを具体的にお伝えできます。
店舗の住所と営業時間は買取店舗一覧、来店前の確認事項は店頭買取の流れ、郵送での売り方は宅配買取に載っています。次のiPhoneを中古で探すならリンクサスモバイルのiPhone一覧から選べます。
iPhone 14の下取り価格は、機種(14・14 Plus・14 Pro・14 Pro Max)、容量、販売元、状態の4つで決まります。14と14 Plusは別の機種で、モデル番号も価格も分かれています。ドコモは容量ごと、auは容量をまとめた1つの価格と、表の単位も窓口ごとに別です。
もうひとつの分かれ目がバッテリーです。Appleは、iPhone 14以前は500回、iPhone 15モデルは1,000回で本来の容量の80%を維持する設計だと説明しています。機種名と最大容量を消去の前に控え、SIMトレイは本体に戻す。この準備があれば、どの窓口の表でも自分の機種の価格を迷わず見つけられます。
▶ 機種別の買取価格:iPhone14 買取価格表
▶ ほかのiPhone:iPhone買取価格一覧
別の機種として扱われます。日本向けのモデル番号は14がA2881、14 PlusがA2885で、ドコモとauの価格表でも別の機種として載っています。「設定」の「一般」「情報」に出ている機種名をそのまま控えてから価格表を見てください。
Apple Trade Inの正確な額は、モデルと状態を選んだうえでシリアル番号を入れて確かめる形です。ドコモとauは公式サイトに機種ごとの価格表を載せ、ソフトバンクは良品のときの特典金額を掲載しています。リンクサス買取ではiPhone 14の価格表で、機種・販売元・容量ごとの価格を確認できます。
Appleは、iPhone 14以前のバッテリーは理想的な条件下でフル充電サイクル500回の後も本来の容量の80%を維持するよう設計されていると説明しています。auは純正でないバッテリーを破損品の価格を適用する条件に挙げています。最大容量は「設定」の「バッテリー」で確かめるのが確実です。
Appleは、iPhone 14シリーズの米国モデルにはSIMトレイがないと案内しています。リンクサス買取の価格表では海外版が国内版と別に載っていて、2026年10月時点では価格が違います。香港版は新品(未開封)の額が国内版と同じで、中古の額は機種によって違います。
auの価格表は、iPhone 14シリーズの各機種について容量をまとめて1つの価格を載せており、ランクごとに額が分かれます。ドコモは容量ごとに価格を分けています。
auは電源が入らない端末と水濡れシールに反応がある端末を下取りできない例に挙げ、ソフトバンクも電源が入らない端末は申込みできないとしています。下取りに出せない端末も、買取なら査定の対象になる場合があります。
売れます。リンクサス買取では、iPhone 14・14 Plus・14 Pro・14 Pro Maxを機種・販売元・容量ごとの価格表で掲載しています。査定とキャンセルは無料で、店頭ならその場で現金、郵送なら同意した翌営業日から3営業日以内に振込です。買取の際は、古物営業法にもとづく本人確認書類が必要です。
最終更新:(リンクサスモバイル事業部長 浜野哲也 監修・2026年10月時点)。各社の下取り価格表は2026年10月1日以降の価格を確認しています。価格表の内容は改定される場合があるため、最新の条件は各社の公式サイトで確認してください。

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